JCS予選第3回を振り返る | おコダのエンタメについて語るとこ

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ポケモンジャパンチャンピオンシップス予選第3回の戦績は以下のとおり。

 

 

通算22勝14敗でした。

調子の上がり下がりが結構激しくて

 

1日目夜

○○○○

2日目朝

×○○○×

2日目夕方

○×○

2日目夜

○××○×××

3日目夕方

○××○○××○

3日目夜

○○○×○×○○○

 

と2日目夜と3日目夕方だけ異様に調子が悪かった。

負け越していた2日目の夜とかは

パオジアンのつららおとし2連外しとか

ねっぷうからのやけどを即もらうとか

相手のトルネロスのこがらしあらしが全弾ヒットするとか

運負けが異様に多かった。

 

3日目夕方とかは選出の時間切れやコマンド選択の時間切れなども起こしていて、

立ち回りもなんかおかしかったので中断しました。

 

調子が悪いときは中断して運気の回復を狙うのが普通なのですが、

それをやりすぎると結局対戦数をこなせなくなるというジレンマ。

1日目はそこまでレートを稼げないので、

あまりやりたくないのですが、

今回に限っては3日目に用事もあって、

3日目に集中的にやることが難しいことが事前にわかっていたので、

もう少し1,2日目に対戦数を消化しておくべきでした。

 

3日目夜は強豪が多いはずの時間帯ですが、

自分でもゾーンに入っていたような感覚があって、

かなり勝ち越せていたので、この調子を続けていれば予選抜けもできたのかなぁと。

前にも書いたとおりパーティ選択は決して悪くなかったと思います。

 

ポケモンの戦術よりも

この辺のスケジュール管理とか集中力の維持とかが重要な気がしていて、

なかなか難しいゲームだなぁと改めて感じました。