「AKB48グループ臨時総会～白黒つけようじゃないか！～」
というライブイベントが開催されてて、
その中のHKT単独公演に当たったので、行ってきました。
ちなみにですが、AKB単独、総グループの方は華麗に外してます。
AKBのライブに行くのってこれが初めてな気がする。
去年の５月頃、見逃した～で東京ドームシティホールに行ったけど、
自分の中では劇場公演の延長って位置づけなので、ノーカンです。
出演してたもの１３期研究生＋SDNだったしねぇ。
１０時頃着いて、物販列に並んでいたら、
列がアホみたいに長くて、
会場入りが相当ぎりぎりになるという。
HKTのサイリウムが欲しかったのに売り切れで、
公式パンフとあおいたんのストラップを購入。
生写真も買えなかったから、明日行こうかな・・・。
武道館内部に入ったところ、さしこの影アナが始まってました。
もうちょっとライブ前の雰囲気味わっておきたかったなー。
席は２階席のめっちゃ後ろでした。
一昨日のSKEが先日発表されたばかりの
新チーム体制を組みつつ、、怒涛の３１曲連続を披露し、
昨日のNMBが先日発売のアルバム曲も加えて、
独自のセトリを組んでて、
オリジナル曲の少ないHKTはどうなるのかと密かに心配してました。
本日のセットリストは以下のとおり。
M01 君のことが好きやけん (全員)
M02 お願いヴァレンティヌ (全員)
M03 HKT48 (全員)
MC1 村重の新ネタ「武道館！」披露
M04 渚のcherry (指原・山田・岡田・谷)
M05 となりのバナナ (田島・朝長)
M06 逆転王子様 (多田・若田部・植木)
M07 狼とプライド (本村・宮脇)
M08 残念少女 (兒玉・熊沢・田中菜)
M09 炎上路線 (村重・中西)
M10 Blue rose (下野・松岡・穴井・森保)
M11 制服のバンビ (兒玉・指原・宮脇)
M12 わがままコレクション (秋吉・朝長・山田・本村・渕上・村重)
MC2 指原、中西による第２期研究生のお悩み相談コーナー
M13 今がイチバン (うまくち姫)
M14 片想いの唐揚げ (あまくち姫)
M15 キレイゴトでもいいじゃないか？（研究生）
M16 タンスのゲン
M17 ロックだよ、人生は... (teamH+渕上)
M18 10年桜 (teamH+渕上)
M19 マジすかロックンロール (teamH+渕上)
M20 RIVER (研究生)
M21 メロスの道 (研究生)
M22 回遊魚のキャパシティ (teamH+渕上)
M23 言い訳Maybe (全員)
MC3 さしこの悩みをボスがぶっちゃけるコーナー
MC4 らぶたん、さくら、みお、めるによる方言で観客をメロメロにさせるコーナー
M24 48グループ＋乃木坂ごちゃまぜメドレー(全員)
-M01 BINGO！
-M02 僕の太陽
-M03 1!2!3!4!ヨロシク
-M04 オキドキ
-M05 絶滅黒髪少女
-M06 制服が邪魔をする
-M07 制服のマネキン
-M08 オーマイガー
-M09 おいでシャンプー
-M10 オーマイガー
-M11 アイシテラブル！
-M12 バンザイVenus
-M13 パレオはエメラルド
-M14 青春のラップタイム
-M15 ポニーテールとシュシュ
-M16 北川謙二
MC5 さくら、はるっぴ、ちひろんによる本日の感想
M25 初恋バタフライ （フル）
アンコール
EN1 大声ダイヤモンド (teamH+田島) (フル)
MC6
EN2 掌が語ること (全員)
EN3 ひこうき雲 (全員)
MC7 みお、める、らぶたんによる本日の感想
EN4 スキ！スキ！スキップ (全員)
それでは最初から振り返ってみます。
初っ端は君好き博多ver。
盛り上がる王道ソングですよねー。
「HKT48」もそうだったけど、微妙にコールが分からない（
前半は博多レジェンドでもやってないAKB公演お下がり曲のオンパレード。
さしこセンターの「渚のCHERRY」はとてつもない違和感（（（
２期エース２人の「となりのバナナ」はものすごく似合ってた。
「炎上路線」来たから、さしこの再来か！？
って思ったけど、まさかのお笑いコンビ。
HKTは年少メンバーがとにかく多いけど、
そういったメンバーが魅せる「Blue rose」はギャップがあって、またいい。
HKT唯一のオリジナルユニット曲「制服のバンビ」を披露した後、
突然の「わがままコレクション」。
AKB3rdアルバムの「ここにいたこと」に入ってるユニット曲ですねー。
ライブで歌う事自体が相当レアなんじゃないかと。
２期生のお悩み相談コーナーでは
おかぱんこと岡田栞菜の江頭2:50のものまねを公開。
あれ、今朝おでかけで全く同じ光景見たぞｗ
HKT1stシングルカップリング曲を一気に消化した後、。
「RIVER」、「１０年桜」といったAKBシングル曲の中に入れ込んだ、
「タンスのゲン」というCD未収録曲。
メンバーの隣にタンスが置いてあって、
時折出てくるので、それをダンスしながら、しまうという斬新な振り付け。
１人のタンスの戸が壊れて、落っこちたんですけどｗ
「マジスカロックンロール」は純粋に懐かしかった！
ここでも結構昔のAKBの公演曲である
「ロックだよ、人生は・・・」とか「回遊魚のキャパシティ」、「メロスの道」
を交えてきてるけど、
昔の公演曲はなんだかんだであんまし聞いたことないから新鮮。
さしことなつみかんのタイマンMCは
さしこが吐露する悩みが書かれた紙をビニール袋から取り出して、
なつみかんが暴露していくというもの。
指原「普通さぁ、こういうのは箱で来るもんじゃないの！？」
田中「指原にはビニール袋がお似合いだよ！」
にはワロタｗ
・貧乳
・後輩になめられる
・めるが子供っぽすぎる
といった悩みを次々と暴露されるも、
最後に反撃を示して、
なつみかんの楽屋でのヤンキー座りを写真で披露。
ひどすぎワロタｗ
なつみかんにはこのまま年少ボスキャラを貫き通して欲しいですね（？）。
後半戦は48グループ＋乃木坂46のシングルメドレー。
これがとにかく熱すぎた！
乃木坂の曲をAKBグループで歌うのは初めてじゃないかな？
ほとんどの曲はサビだけとはいえ、よく振り付けを覚えたと思います。
２組ぐらいに分かれて、ほぼノンストップで全１６曲をメドレー。
衣装を変える速度もさることながら、
よくあんだけ体力が続くと感心してしまいました。
若いって素晴らしい！
後から見直してて思ったけど、
「オーマイガー！」と「おいでシャンプー」、
「制服が邪魔をする」と「制服のマネキン」、
あたりは微妙にタイトルのゴロも合わせてるのねｗ
このメドレーだけでも本公演のDVDは買いだと思いました。
アンコール前に初のオリジナル曲として思い入れの強い「初恋バタフライ」。
自分としても「MUSIC JAPAN」の公開収録で見た曲なので、
個人的な思い入れも強いです。
ちょうちょを表現するような両手を頭につける振り付けがとにかく可愛い。
アンコールは
大声ダイヤモンド（HKTのライブ鉄板曲）
→掌が語ること（全グループ共通）
→ひこうき雲（お別れソングとして鉄板）
→スキ！スキ！スキップ！（これがないとHKTのライブは締まらない！）
でした。
最後のMCで穴井キャップが涙ながらにこれまでのことを振り返りながら、
メンバー、スタッフ、ファンの皆様に対する感謝の意を述べたけど、
今までのポンコツと言われていたキャップから一皮むけたような印象を受けました。
ものすごくキャプテンらしい、堂々とした顔つきをしてました。
【まとめ】
公式パンフにも書いてあったけど、
一昔前のAKBを意識したセットリストだったように思います。
AKB48が世の中に浸透し始めた「RIVER」とかあの辺の曲や
そのときの公演人気曲を厚くした構成でした。
HKTはグループ最年少というフレッシュさがとにかく売りなんだけど、
２，３年前のAKBが好きな人にも刺さるんだろうなぁ。
前半の公演ユニット曲ラッシュも見応えあったけど、
後半の乃木坂も加えたサビメドレーラッシュが本当に熱すぎでした。
HKTもまた独自の強烈な個性を発揮したライブとなりました。
あの体力は本当にどこから来るんだ。
ああいう大きなライブはほぼ未経験だっただけに、また行きたいですねー。
とりあえず、腕が筋肉痛（（（
それでは最初から振り返ってみます。
初っ端は君好き博多ver。
盛り上がる王道ソングですよねー。
「HKT48」もそうだったけど、微妙にコールが分からない（
前半は博多レジェンドでもやってないAKB公演お下がり曲のオンパレード。
さしこセンターの「渚のCHERRY」はとてつもない違和感（（（
２期エース２人の「となりのバナナ」はものすごく似合ってた。
「炎上路線」来たから、さしこの再来か！？
って思ったけど、まさかのお笑いコンビ。
HKTは年少メンバーがとにかく多いけど、
そういったメンバーが魅せる「Blue rose」はギャップがあって、またいい。
HKT唯一のオリジナルユニット曲「制服のバンビ」を披露した後、
突然の「わがままコレクション」。
AKB3rdアルバムの「ここにいたこと」に入ってるユニット曲ですねー。
ライブで歌う事自体が相当レアなんじゃないかと。
２期生のお悩み相談コーナーでは
おかぱんこと岡田栞菜の江頭2:50のものまねを公開。
あれ、今朝おでかけで全く同じ光景見たぞｗ
HKT1stシングルカップリング曲を一気に消化した後、。
「RIVER」、「１０年桜」といったAKBシングル曲の中に入れ込んだ、
「タンスのゲン」というCD未収録曲。
メンバーの隣にタンスが置いてあって、
時折出てくるので、それをダンスしながら、しまうという斬新な振り付け。
１人のタンスの戸が壊れて、落っこちたんですけどｗ
「マジスカロックンロール」は純粋に懐かしかった！
ここでも結構昔のAKBの公演曲である
「ロックだよ、人生は・・・」とか「回遊魚のキャパシティ」、「メロスの道」
を交えてきてるけど、
昔の公演曲はなんだかんだであんまし聞いたことないから新鮮。
さしことなつみかんのタイマンMCは
さしこが吐露する悩みが書かれた紙をビニール袋から取り出して、
なつみかんが暴露していくというもの。
指原「普通さぁ、こういうのは箱で来るもんじゃないの！？」
田中「指原にはビニール袋がお似合いだよ！」
にはワロタｗ
・貧乳
・後輩になめられる
・めるが子供っぽすぎる
といった悩みを次々と暴露されるも、
最後に反撃を示して、
なつみかんの楽屋でのヤンキー座りを写真で披露。
ひどすぎワロタｗ
なつみかんにはこのまま年少ボスキャラを貫き通して欲しいですね（？）。
後半戦は48グループ＋乃木坂46のシングルメドレー。
これがとにかく熱すぎた！
乃木坂の曲をAKBグループで歌うのは初めてじゃないかな？
ほとんどの曲はサビだけとはいえ、よく振り付けを覚えたと思います。
２組ぐらいに分かれて、ほぼノンストップで全１６曲をメドレー。
衣装を変える速度もさることながら、
よくあんだけ体力が続くと感心してしまいました。
若いって素晴らしい！
後から見直してて思ったけど、
「オーマイガー！」と「おいでシャンプー」、
「制服が邪魔をする」と「制服のマネキン」、
あたりは微妙にタイトルのゴロも合わせてるのねｗ
このメドレーだけでも本公演のDVDは買いだと思いました。
アンコール前に初のオリジナル曲として思い入れの強い「初恋バタフライ」。
自分としても「MUSIC JAPAN」の公開収録で見た曲なので、
個人的な思い入れも強いです。
ちょうちょを表現するような両手を頭につける振り付けがとにかく可愛い。
アンコールは
大声ダイヤモンド（HKTのライブ鉄板曲）
→掌が語ること（全グループ共通）
→ひこうき雲（お別れソングとして鉄板）
→スキ！スキ！スキップ！（これがないとHKTのライブは締まらない！）
でした。
最後のMCで穴井キャップが涙ながらにこれまでのことを振り返りながら、
メンバー、スタッフ、ファンの皆様に対する感謝の意を述べたけど、
今までのポンコツと言われていたキャップから一皮むけたような印象を受けました。
ものすごくキャプテンらしい、堂々とした顔つきをしてました。
【まとめ】
公式パンフにも書いてあったけど、
一昔前のAKBを意識したセットリストだったように思います。
AKB48が世の中に浸透し始めた「RIVER」とかあの辺の曲や
そのときの公演人気曲を厚くした構成でした。
HKTはグループ最年少というフレッシュさがとにかく売りなんだけど、
２，３年前のAKBが好きな人にも刺さるんだろうなぁ。
前半の公演ユニット曲ラッシュも見応えあったけど、
後半の乃木坂も加えたサビメドレーラッシュが本当に熱すぎでした。
HKTもまた独自の強烈な個性を発揮したライブとなりました。
あの体力は本当にどこから来るんだ。
ああいう大きなライブはほぼ未経験だっただけに、また行きたいですねー。
とりあえず、腕が筋肉痛（（（