みなさん、こんばんは。寒い日が続きますね。
個人的には今日が仕事納めとなりました。
職場の人への年賀状を未だに書けていませんが、今日も仕事が早く終わったのでブログの方を書き進めていきたいと思います。
さて、今日は精液検査を終えた私が、その後医師から結果について説明を受けるまでの話です。
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検査を終えて待合室に戻ると、来たときとは違った顔ぶれの方が数名程度増えていました。
「検査説明をします。」と言われて待合室を出てから10~15分。
ベテランの患者さんには、たった今精液検査を終えてきたということがばれているのだろうなぁと思いながらも、お互い同じ立場にあるということを強く自分に言い聞かせ、何事も無かったかのように着席しました。
座っていると受付の看護師さんから、検査時間が40分~1時間程度かかるということを聞き、待合室で待つことに限界を感じるとともに、ほんの少しの自尊心を保つため、私は一旦その場を離れることにしました。
そして、時間を見計らってクリニックへ戻ると、さっそく医師からの説明が始まったのであります。
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医「おこプン太さん、こんにちは!」
元気のいい、50歳前後ぐらいの男性医師でした。
元気がいいのはよいが声が大きく、待合室に聞えていないだろうかなどと心配しつつ挨拶を交わしました。
医「今日はどうして検査受けようと思ったの?何か感じることでもあった?」
私「う~ん、特に症状があるわけではないんですが、少し精液が薄い気がして…。」
普通は答えにくい質問ですが、そういう患者を対象とした病院なので思っていることを素直に答えました。
医「それって、昔と比べてってこと?」
私「いや、そういうわけでは無いですが…。あまり自分の精液をまじまじと見たりしてないので…。」
自分の精液を見ることはあるが、わざわざ精液の濃さなどまで覚えていない。
医「え、でも比べないと薄いってわからないよね?」
私「…薄いと言われたことがあるので。」
そのような、若干食い気味な、テンポのよいやりとりをしたあと、さっそく結果についての説明が始まりました。
「まあ、まず結果から言うとね、悪いです。」
・・・
なんとなく予想はしていたので、それほど大きなショックを感じることもなく、至って平常心、かつ客観的にその後の説明を聞いていきました。
まず、精液検査の具体的な項目としては、
・精液量 (1.5ml以上)
・精子濃度 (1500万/ml以上)
・総精子数 (3900万/射精以上)
・運動率 (32%以上)
・正常精子形態率 (4%以上)
・白血球 (100万/ml以下)
などがあります。
()の中は、WHOで定められた下限基準、つまり最低限これだけないといけませんよという数字です。
そして自分の場合、
・精液量: (1.5ml以上) →1.8ml
・精子濃度 (1500万/ml以上) →500万
・総精子数: (3900万以上) →900万
・運動率: (32%以上) →12%
・正常精子形態率: (4%以上) →14%
という、精子濃度と精子の数、また動いている精子の数が極めて低いという結果になったのです。
つまり、妊娠に必要な精液の量は保たれていますが、その中に含まれる精子は数が少なく、ほとんどが死んでいる状態とのこと。
一通り検査結果を聞き終えたあと、今度どうするかといった話に。
現状、付き合っている女性の方もおらず、結婚願望もそれほどない私でしたが、将来子どもを望むのであれば、できるだけ早く原因を探し治療をする方がよいとのことを言われました。
「受付に伝えておくから、次の診察日を決めましょうね!」
そう医師に伝えられ次回の診察日を調整した後私は、12月25日のハッピーであるはずのその日に、不妊症という名のクリスマスプレゼントをもらい、寒風吹き荒れる寒空の中そのクリニックを後にしたのでした。
・・・続く。
さてさて、このような経緯で、おこプン太の聖夜に始まる物語が始まったのであります。
付き合ってもいない、結婚の予定もない、25歳の男性が、どのような心境で不妊治療を行い、または今後の生活を送っていくのか、面白みのない話とは思いますが、日記という形で書き綴っていきたいと思います。
本日もありがとうございました!