復帰カーディガン思い出と共に | Lとの日々

Lとの日々

メルボルンでの我が家の徒然

寒いメルボルンには必要なニットのお話

日本はもう暑いらしいですね。。。


5年前に義母マーディが

編んでくれたカーディガン

身体のあちこちが限界だと

マ「コレが最後になるわ」

とLに似合いそうと水色で

大きめに作ってくれました♪

この時は袖が長くてまくってたね♪

毎年冬に作ってくれていた

Lへのニット

他の編み物を含めると

10以上の手編みモノ

感謝ですね♪

私もおねだりして

一つカーディガンを編んでもらい

大事に着ています

機械で編んだかのように

網目がとっても綺麗なんです

編み物って

目も使うし肩も凝るし

指や手首だって痛くなるし

大変な作業ですよね

コレ着てお出かけも行きましたね〜

見知らぬ人に

可愛いねと何度も言われた記憶

ボタンは付けてねと言われて

オレンジの大き目のをつけた嫁

暖かいのでとても重宝してたんです
でも数年前にサイズアウト
また編んでとも言えないし。。。
クローゼットに眠っていた
Lの水色カーディガン

今年クローゼットで見つけて
勿体無いなぁと思ってて。。。
胴はゆとりあるかも!?
腕の部分を解いて。。。。
同じ編み方で
毛糸は足りないので
太く短い半袖で
夜お風呂の後の
家で着るには充分かな!?

L「外では着れませんね」

ぷぷぷぷぷっ。。。。

よく見ると

腕部分と胴部分

どうみても

違うレベルの人が編んだとバレバレ

均一に編むって難しい。。。。

だけども復活できたカーディガン

横に大きくならない限り

ちょっとだけ丈短いけどね

もう少し着れそうです♪

本当に大きくなったL!!


優しい義母は

良くできたじゃない!

と褒めてくれました♪

って

実物見てないからな。。。

ぷぷぷぷぷっ