高校入試の英語はヒヤリングがある。

難聴にとって、

私にとってかな、

口が見えない会話は

内容を理解するのは、

かなり難易度高い。

それでも、ヒヤリングは受験科目。

そんな私に対応してくれたのは

なんと、別室で、

耳の側で、カセットデッキ。

うーーーん。。。。

音量を上げてくださった。

うーーん。。。。

音が割れてる。

違うんだなぁ。

そう思っても、試験当日。

何も言えない。

そんな高校入試のヒヤリングだった。



こんな高校入試を思い出し思う事は、

障害者ひとりひとり、

同じ難聴でも、

程度も違うし、聞こえる音域も違う。

耳に限らず、

どんな障害も全く同じ人はいない。

十人十色に合わせて下さい。

それは無理な事だし、

私はそうとは思わない。



「できる事を認める。」

そんな世の中になれば、

皆んなが生きやすいのではないかな。

障害があるから

出来ない。

本人も、周りも

そう決めつけない、

そんな環境が可能性を広げていくのだと思う。