最後の鈴鹿4時間耐久レース TTF3とか2ストとかの時代が
面白かったな～8耐も4耐も2ストダメにするとか酷くない？
とわ 思いましたが色々な改造が見れてワクワクした記憶が
アライ被ってましたが昭栄のヘルメットにちょい憧れたな～
今は、どっぷり昭栄派に鞍替わりしましたけども(*´∀｀*)
ST600に成ってからは、あまり興味無くなったような気がします
あっガチンコバリバリ伝説くらいまでは、なんだかんだ見てたな～
今のBreaking Down見るとファイトクラグもバリバリ伝説も
なんか同じ匂いがするのは、ごん太だけ？
さ～てさ～て時代が変わって行きますが 我が家のシグナスXもとい
ビズナスXのリアサスペンション330ｍｍも変わって行きましたよ～
KNのちょいお高い方330ｍｍ 減衰も効き良い感じなんですが～
エンジンを5S9に積み替えておりまして エンジンが確か
全長1ｃｍほど長いのかな？そしてキャスターも多少感覚ですが
寝ている可能性もあり どうもキビキビ感が無く
今回ちょいお山で攻めた走りを余儀なくされ
寝かし込みと切り返しが重い？軽快さが無い（安定）ってことで
先日 355ｍｍなサスを取り付けたまでは、良かったのですが～
あっそうそうこのオーリンズィっら伸びも縮も減衰効きますのよ
そうそうネガの方ですがNチビタイヤですとセンタースタンドが
寸足らずでタイヤが地面にこすりたおしますので
スタンドを7ｍｍほど脚長にしたりまして ついでに長年の使用で
エンジン下でブラスト当てられた～になっておりましたんで
外したついでに全塗装をも敢行！あらキレイに見える？？
シンナーで拭き上げまして 塗る準備 完了からの完成！
さ～組み立てますが 恐ろしい硬さのバネを付けるのが大変
縮んだままの硬いバネをスタンドと車体に引っ掛けまして
サイドスタンド側からM8の長いボルトをひねりながら
無理やり入れまして～って言いましてもコレが入りにくいったら
ココに短い目のメガネを8ｍｍ10ｍｍとか突っ込みまして
スタンドの穴とエンジンの穴を左手でクイックイッと合わせまして
右手でシャフトを挿すべし！そしてプラハンなんぞで軽く叩き
反対側のスタンドの穴を合わせまして～ナットを締めて完成！
コレが一番イージーな入れ方じゃないかな？
ってかこの分厚いワッシャどっちに入れたらよきなのか
分からなかったんでこっちに入れてやったわい(*´艸｀*)
25ｍｍショック長が伸びてスタンド7ｍｍほどの嵩上げなんで
まだ微妙に床を擦りますが～ガソリンスタンドとかでコレ見たく
勝手にトコトコ動いて行くことは、無いでしょう(*´艸｀*)
コヤツトコトコ人形って言いますのね～バネ付いたキツツキ？が
針金を降りてくるなん～ておもちゃや しょうのうで走る船とか
ロウソクでポンポン言いながら走る船とか
これは、崖の上のポニョに出てましたな 懐かしい(*´∀｀*)
Amazonで900円ほどで売ってますやん ほっし～～(^o^)
水遊びと火遊び両方出来てこの船大好きやったな～と思い出した