昨日懐かしい名前（兵藤オートメンテナンス）を見まして
ちょい思い出に浸りながら当時FPクラスいいましたかな？
スクータープロダクションクラス（60CC以下改造無制限）
まだタンクやら付ける前の草創期の頃 ホンダスカイ
ブラ紐ずれてんじゃん(´・ω・`) 体重50ｋｇ台なわたくし
KANACOレーシングにて 今は、無き 旧生駒サーキット
昔は、サーキット周りを馬が闊歩しとりましたが
今は、このサーキットったら スノボーのジャンプ練習場？
かなにかに成ってるのかな
予選無し 決勝くじ引きグリッドだったな～
ほ～ら レースも終わり もうお立ち台
髪型は、流行りのソウルフルなコーヒービート？
奥村社長をリスペクトしまして アフロヘアー？
左から 2位の兵藤オートメンテナンス・○村弟くん
アフロなのが 奥村社長 1位が世界の ○藤くん
そしてアフロ2号な 3位が わたくし ごん太くん
そして4位が奥村エンジニアリング ○なぎくん
5位だれやねん(*´艸｀*) 佐々木レーシングの少林寺兄ちゃん
ちなみに6位見切れてますが 誰なんでしょ？佐々木くんかな？
6人中2人アフロなんで 流行ってたのが一目瞭然(*´艸｀*)
多分1985年ころですかな？何年前のことだか(^o^)
ちなみに当時の全米1位の曲が
日本のオリコン1位が
そして お次は、別日 旧生駒サーキットの最後のころの
レースだったかと エントリー台数多すぎたような気がしましたが
パイセン こぶさんをそそのかしエントーリさせたらなんと
予選で恐ろしいほどのハイサイドかましたのに トップの23番
そしてベルト駆動全盛に なろうかのころに
決勝 勝手にトップ走るという アホさ加減を発揮
予選転倒の副産物 シールドにガムテープが痛々しさを
物語っておりますでしょ(^o^)
カワサキのツナギにウンチーニレプリカメット
そして当時流行なパッソーラ2速固定ハイギア仕様
もちろんこの後ズルズルと後退して行きましたのも内緒
24番も パイセン・アクティブ 20番がJUN 26番 わたくし
16番が兵藤オートメンテナンス ○村弟くん ハミング
ゼッケン3番は、ひよっとして○村兄くん スカイかな
ま～こんな感じで 楽しんでたんですね～～
そして堺カートランドの ひとコマ 何度もいいますよ～
良く聞いて下さい(^o^)
35がわたくし後ろ2台高井幾次郎レプリカメットなのが
奥村エンジニアリングのライダー2人
やな○くんと後に世界GPに行った ○藤くんですな
もちろん同一周回ですよ 周回遅れとかじゃないんだから(*^^*)
おまけに兵藤オートメンテナンスの 兄ともう一人の若手を
おさえて走ってるや～つ ちなみに8番は、ファーストオートかな
1987年のオールジャパン わたしゃ～ 空冷で走ってますのに
兵やんとこ２台とも水冷なってますやん あ～やだやだ
この次の年くらいから12歳くらいからレースエントリー出来るように
なりまして そらもう体重差という質量の違いで
少しでも接触すれば幼子をふっとばしかねないし
子供と競り合って怪我されてもな～で潔く引退(*^^*)
しかしまだ何かでは知りたいな～でNCHKでしたっけ草レースに
KP61で菱◇のスポンサードで中山とか走るようになりましたが
カートより遅くいしブレーキも効かない曲がらないという
レースとは、程遠いおもしろなさで2レース程で引退(^o^)
バブル全盛 ナンパな遊びよね～でジェットスキーからの～
夜は、繁華街を徘徊 それは、それは、かわゆい女子達と
戯れたな～もちろん GZ10ソアラ乗ってましたよ