いつもの静かな町内 テキ屋の広島風お好み焼き400円・小さいよね~
それだけだと朝方には、お腹ペコペコ 痩せるじゃない? ごん太です
祭りの太鼓を聞きながらいつものガレージにてH・I・D点灯時の
ポリカーボネイト製 ライトレンズ表面温度を測って見ました。
どちらも バナーは、25wのが無かったので両方35wバナー(電球)
25w&35wバラストにて検証してみます
手持ちのこれ以上 純正プラ製で小さなライト無いかな?
bw’s100ライトユニットで~やったるかい100φ×奥行70mm
まずは、25W用バラストで温度計測 開始!
左スライド ローハイ式タイプ 10分放置105℃ 20分放置115℃
右跳ね上げ ローハイ式?タイプ 10分放置95℃ 20分放置103℃
なぜか跳ね上げ式の方が10度ほど低い反射用の傘の仕業??
35wバラストでの点灯だと同条件で両方とも上の温度より
2℃~4℃下がると言う結果??
ポリカーボネイトの耐熱温度 120℃~130℃
どちらもギリOK 扇風機弱にて2m先から風を当てましたら
両方93~97℃程度にさがりまして 余裕な感じ
25wバラストでの点灯色 ちょい色温度低いような薄い緑
35wバラストでの点灯
こちらのほうが白い感じで明るく感じますね
たぶんバナーのメーカー違いで色が違うんだろうと思いますです
温度的には、35wのバナーは、35wバラストで点灯するのが効率良い
言うことですかな
そして跳ね上げ式バナーの方が少しライト表面温度低いという結果
95℃くらいなら走ってれば もうちょい冷えそうだし
信号で10分も停車することもないだろうし
CRM250に取り付けてみようかな~バッテリーレス車・・・
ちゃんと点灯するのか??ちなみにARなら200Wほどの発電量らしい