コバさんの
起業支援スクール仲間の
みっこさんのブログ。
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(仕事から疲れて帰ってきた
旦那さんに対して、みっこさんが)



ちょっと協力してもらえたら

助かるんだけど

どっちがいいか選んでくれる?



と言って、




1つ目が、

娘たちをお風呂入れて

歯磨きまで

パパが一人でやって

私が洗い物とか残りを全部やる





2つ目が

娘たちのお風呂は

2人でやって

私が寝かしつけている間に

パパが洗い物をやる





どっちがいい?









・・・・・・・・・・・・・・・・









・・・・・・・・・・・・・・・







どっちがいい?








・・・・・・・・・・・・・・・











・・・・・・・・・・・・・・・










どっちが

いい?







これ。



これを読んでいる
男性の皆さんは
なんとなく
わかると思うのですが、









選択肢を
出されると、
俄然、やりたくなりません!?








実際、みっこさんの
旦那さん、

疲れていたようなんですが、


洗い物、するっ!!


と声をあげたそうです。




これ、
おそらくなんですが、

男性にとって
選択肢を与えられるのって、



自分のことを
たててくれている

または

主導権を握らせてもらっていると
感じているから

ではないでしょうか!?






男性って
女性といると、

主導権を握りたい、
と無意識に思っている節がある。








このみっこさんの
選択肢で聞く方式。




なかなか普段、
手伝ってくれない旦那さんに対しては、
かなり有効だと思われます照れ




もっとみっこさんの
お話を聞いてみたい方は、

ブログ内に書いてある
お茶会への参加を
検討してみはいかがでしょう!?












心理カウンセラー

 

 

 

いのにぃでした。
 
 
 
 







 


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