#じーじとばーばんちの思い出 | おっくうのブログ
叔母が茶道の師範をしていた関係で、
茶室が二つもある大きな家です。
思い出はたくさんあるよ。
私は、じーちゃん子だったので、
幼い頃はいつもじーちゃんの隣にいました。
こたつは、電気ではなくて、
炭を使ったこたつで、
足をいれると、足が下に付かなかったので、
幼い私には怖かった。
ばーちゃんは、いつもこたつに座って、
松村雄基さんの出てくるテレビを観ていたw
ファンだったようです
ばーちゃんとの記憶は、少なく。。
養命酒を飲んでいたのを見て、
とても美味しそうに見え、
飲もうとしたら、止められたw
小学校の低学年のときかな。
あ、これは、母方のじーちゃんとばーちゃんの話。
父方は、また今度。
では、また~。