おっこのブログ -219ページ目

振り返り 4


11月13日金曜日入院 16日月曜日手術


とにかくとにかく手術までは、眠くて眠くて、朝ごはん食べて寝て、昼食べて寝て、いくらでも寝れた


同じ部屋で先に手術した人達は、術後の夜は咳き込んだり辛そうでも、翌日からおかゆ、声も出てて2~3日で元気そう

何となく、自分もその流れだと勝手に思ってた


12時半頃手術室に、1時間半~2時間と聞いてたのに

麻酔冷めた時に「今4時半ですよ~」と

ぼーっとしながら、

ちょっとおかしいと思った

部屋に戻ったら、母と妹が来たので

「ありがとうね」と言ったら

声、かなり小さくかすれ声しか出なくて、でも、母と妹が「声が出た」と喜んでた

(家族には術後に先生から、声は出ないかもしれないと言われていたらしい)


夜、やっぱり辛い、長い

今までで1番長かった

右横向きにしかなれない、でも、右鎖骨の怪我の後遺症で、右向き痛い

左はドレーンの向きのせいか痛すぎて向き替えれず、仰向けは吐く

喉の手術後、痛いし吐くのホントにキツかった

吐かない程度に右に傾いて、ひたすら寝る努力


かなりかなり、時間がたって、看護婦さんの見回り

確か0時と3時に来た気がした

何故か3時の見回りと思い込み、あと数時間で夜明けだと、思ったのに、更に体感で6時間くらいたったくらいで(気持ち的には8時間以上に感じた)、また見回り

さっきのは0時の見回りと気づく 


たまにウトウトするだけで、ひたすら吐きけと痛みに耐えて、長い夜だった



翌日、先生に呼ばれる

転移してたリンパの方が、場所、状態悪くて。右の反回神経を切断した

リハビリ次第だけど。 声でない、飲食が不自由が一生になる可能性も

人によっては、日常生活問題ないくらいに戻れる人も

「ペットボトルで、一気にゴクゴク飲めるようになりますか?」

には

「難しいと思います」

何故か、これはかなりショックだった


おかゆも無理、水も咽て禁止になり

介護用、水分補給のゼリーと点滴のみで3日

退院予定前日にやっと、ゼリー、トロロ、ちょっとのおかゆクリア


退院しても、近くの病院に点滴に行くように言われ

点滴が嫌なので、ノルマ、むっちゃ頑張った

1日水分1500 カロリー1400(アイスでもいいから、毎日アイス)


手術から2週間

固形物も少しづつ慣れた。

カレーも弁当も、OK ただ、時間がかかる、疲れる、美味しくない

水分は未だに苦手。 良く咽る

でも、気にせず挑戦


12月3日

退院後、初めての病院

摘出した奴の検査(病理検査?) の結果

悪性度が強いやつだったらしい

放射線確定、2週間後にまた病院行って

リハビリの病院決めるのと、放射線の日にちを予約するとか


まさか、また近々入院、放射線にビックリし、あまり質問出来なかったので帰ってから

聞いたこと、単語を検索したら

「高危険度 乳頭癌」 らしい


調べてみて、ふと思った

甲状腺腫瘍ーーー悪性は20%

そのうち、リンパ節転移 (データー書いてる)多いところで50%

高危険度は1割 


私、少ない確率を残ってきてる

(1000人いたら、10人の確立じゃん~~)


17日が次の診察

放射線は、相談してみよう

病気の事も、ちゃんと聞いて、メモしとこう


でも、良く寝れ。お腹もすき

全く元気

暇なのに、家の掃除が進まないのが、悩みなくらい。。


あ、入院のせいか、薬のせいか、病気のせいか

肌荒れ出てる


※病気メモ、紛失したけど、これだけ携帯に残ってた


振り返り 3


2015年11月に入院なので
1ヶ月前くらいに、手術前検査と先生とお話し
やっぱり、全摘と言われた
手術は2時間くらい 
まれに、反回神経麻痺になることもあるけど、ほとんどは数ヶ月で戻る事など

その頃には、50か75とかでチラージンを飲んでいたので、今後も飲み続ける事の抵抗感は多少薄れてきてた


過去に鎖骨の手術で2回(プレート入れる時と抜く時)全身麻酔をしていて
とにかく、麻酔から醒めてからの一夜が長くて辛かったので、その不安とかもあったけど

もう、やるしかない
やるなら、あまり考えないでおこう 

仕事は派遣(ほぼバイト)
病気がわかってから、週3日夕方からパチンコ屋さんでバイトを始めた

11月の入院まで、ギリギリまで働いた。

振り返り 2

2015年 3月
 大学病院にと言われたけど
甲状腺の専門病院に友達の付き添いで行った事あったので、そこに行く事に

病気のメモを紛失したので、細かく覚えてないけど、かなり待った記憶あり、
エコーして、細胞診をやる事に
本来なら一か月待ちだけど、早い方が良いと、翌日行ける事に
細胞診、痛かった、首触られるの嫌でハイネックやネックレスも無理なのに
ひたすら太ももをつねって耐えた

結果は1週間後、初日とは別の先生
座った途端に、「癌だね、悪性です、全摘だから、手術の予約取ってね、、外で待ってて」
細かく覚えてないけど
と一方的に話してきたので
「全摘したくないんですけど、選択肢は、」と聞こうとしたら
手術しなかったら、癌が大きくなって食べれなくなるし息できなくなる
と、、
一応、手術の予約はしたけど
とにかく、嫌で 後日
一階の相談室に行ったら
必ず全摘とは限らない事など、いろいろ話しをしてくれて、ひとまず落ち着いた記憶が

今は、もう毎日チラージン飲むのも慣れたけど

当時は、飲まないと生きていけない薬を毎日一生飲み続ける事が、とても負担で苦痛に感じて
甲状腺癌でも、症状ないしそのままでもと思ってた
家族や周りにかなり説得されたなぁ
本当に心配かけて、申し訳なかった