2022/2/10 中央病院に紹介状、生検。
2/24 検査結果は、皮膚病理にリンパが異常に集まっていると判明。リンパの種類を精密検査しないと病名の診断はできないとの事。
K大学病院の皮膚科に紹介される。
2/28 K大学病院にて改めて皮膚生検を採取と血液検査。病理検査の支払いがとっても高かった((゚□゚;))。
皮膚悪性腫瘍の第一人者である主治医は人柄もとても温かく素晴らしい先生でした。
3/12 K大学病院の診断は
成人性T細胞白血病皮膚リンパ腫。血液中の
可溶性インターロイキン2受容体が異常に高値のため、他病院の血液内科に紹介状を書いて診療予約を取って下さった。急性型か慢性型かによってこれからの生活が大きく変化しそう💦
主治医からは
仕事を続けるのは難しいかも知れない。
ストレスを回避するようにとアドバイスあり。
帰りに、成田のホテル日航で昼食をとった。
ビュッフェスタイルのランチ。
お料理、デザートも実に美味しかったけれど、
一番感動したのは
あまおうがとても美味しかった事。あんなに大きくて甘いあまおうは、初めてだったから。
そして、香取神社にも行った。
歴史ある霊験灼然な神社であった。病気平癒の祈願をお願いした。祈願すると体が軽く感じられ、願いが叶うような気がした。
診療結果はショックだったけれど、楽しい時間も過ごせて良い一日になった。
3/14 紹介状を持って新しい病院を受診。
沢山の癌患者さんがいる事に驚く。
血液検査
同日 会社に行き、休職の相談をし受理される。即日より休職に入る。同僚に病名を伝えてよいかと聞かれたが少し時間を頂くようお願いする。
3/18 PET CT
PET検査でがんはどこまで発見できるか
がん細胞は、勝手に仲間を増やして大きくなり、転移などを起こして広がります。その活動のエネルギーの元はブドウ糖で、がん細胞は正常細胞の何倍もの量のブドウ糖を取り込むため、18F-FDGを注射すると、このくすりもがんの病巣に集まります。くすりが集まったところからは放射線が多く放出されるので、それを捕らえて画像化することにより、がんの病巣を見つけ出すことができます(図2)。

ホームページより引用
3/22 胃カメラ
3/23 診察 治療方針見込み
4月より抗がん剤治療に入る。PET CTの状態 から全身化学療法を行う。
骨髄移植を前提とした抗がん剤治療を来月から開始する。
参考になった資料
✡️北別府 学さんのブログ
✡️石塚賢治先生の論文 成人性T細胞白血病の診断と治療
仕事
主治医の治療見通しと参考資料を併せて読み仕事をどうするか考えた。治療成功時の5年生存率25%、更に治療が成功しても、その後1年間ほどの自宅療養期間になる。職場の休職期間は基本6か月間。二年間の休職が認められるか、その都度の相談になる。扶養内勤務で仕事をしていた私は健康保険の被保険者になっていなかった事もあり、傷病手当支給もなされない。※退職することに決めた。会社に退職の意思を伝えた。
3/24 検査入院 鼠径部からリンパ液採取 PET CTでマークされた鼠径部のT細胞にも癌ウィルスの存在が確認された。痛みの強い検査である。
4/1 診断結果 急性型
家族は泣いた。現実を受け止めるのに、時間が必要な様子だった。私は何故か悲しんだり、不幸とも思わなかった。そうなんだと感じていた。皮膚病変は楽ではないが、気持ちは穏やかであった。
4/1 退職 の再度相談
上司は休職を勧めてくれた。とても有り難かった。それでも、私はどの位生きられるのかわからない。休職は同僚にも復帰への期待を持たせてしまうのに、治療が成功しても長い時間を経て復帰できるかはわからない。元気な姿のうちに皆に感謝を伝えたいと思い、退職を希望した。
4/4 退職の日
同僚に病気の事を話し、15年間の感謝を伝えた。同僚も涙でお別れしてくれた。タクシーに乗るまで見送って下さった。乗車する間際には上司も泣いてくれた。感謝しかない。皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m。とても良い方々の中で仕事をしてきたのだった。退職は残念だった。
※退職については、あくまでも私の場合です。社会保険に加入しておられる方、できるだけ働き続けたい方は、病院の相談窓口がありますので、納得いくまでご検討なさいますようにお願いいたします。







