”“チャレンジ”という名の実験。とその結果。” | 元・優等生 40歳からの自分開拓日記

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四十路ワーママ、元・優等生。
「このままの私」で人生を謳歌しようとする、日々の試みと気付きをおすそ分けします。

先日、参加してるインスタサロン
【CHALLENGE THE WORLD】
の月イチzoom会でした!

この日は、ザワザワするorウキッとする食べものや飲み物を持って集う、という会。
私は、最初美容院の近くのフルーツ大福買って参加しようか、とか思ったんですけど
これはこれでとっても素敵です



アイスコーヒーにしました!


っていうのも、

このサロンで他の方がやってたチャレンジを真似っこしたんですけど、

その物が、
彩さんのいる栃木県大田原市
から届いたんです!


あっ、彩さんのところと同じだ!

それで、彩さんのコーヒーを思い出して。
気になってた、アフォガードとアイスコーヒー。

自分一人だけのために、

一人分のアイスコーヒーと、

一人分のアフォガードを作るという、

「いいのかな?もったいないかな?」
のザワザワと向き合いました。

(これに関しては、結果、
全然何っとも思わなかったです🤣)

それでね。

このサロンでのチャレンジを通して気付いたこと。

私は、ゼロベースが苦手で、
パクリが得意だ。
 #ノリコのパクリ

まず、他の人のチャレンジを真似っこすることが多い点。
今回の彩さんのアフォガードのアイデアも、
他の人のチャレンジをパクった結果だもんね。

感じる気持ちについても、誰かが話したことに
「あっ、それ、あるある私もある!」
が多い。

仕事でも最近、先輩同僚の作った資料がゼロベースでびっくりしたんですよね。

私だったらこれまでの資料パクりまくって組み立てるな、
なんであえてゼロから作るんだろ?っていう思いとともに、
いやしかし、私はイチから作れないな、
ゼロベースから組み立てられる人すごいなー、って。


と同時に、この先輩との比較で、
私は文章が得意で喋りが苦手だ。
(え、今更?)


先輩同僚の文章を書き直したことをきっかけに、

そういえば私、
お客様からの苦情のお手紙に、
回答を書く仕事が相当好きだわ (変態)

ってこととか、

先輩同僚は喋るとその場を全部持ってけるのに対して、
私は向かいの席の上司に相談するにも、
うまく喋れなくていちいち台本作ってるわ (変態)

ってことに気付いて、


ああ、私ってこういうやつなんだな
って思いました。

チャレンジをすると、自分がわかる。

何を「チャレンジ」に選ぶかもそうだし、
何を感じたかも、そうだし。

そうやって一つ一つチャレンジに許可を出して、
自分を色濃くしていけたらいいなと思いました。