気持ちをすっきりするお手伝いをしています、
ふくとみよしこ です。
あまりの猛暑、数年ぶりの大阪の夏にバテておりました。
さて、先日、お手伝いしました、
教育コミュニケーション協会主催の
≪親子作文教室≫の模様を
産経新聞さんに掲載して頂きました。
中でも
≪自分の思いを自分の言葉で書けることは国語教育の究極の目標で、
国際社会でも求められる。論理的思考力や想像力が身に付き、
感受性も豊かになる≫
と、
教育行政に詳しい関西福祉大学学長の加藤明教授の言葉は、
まさに、作文に対する私自身も感じている部分。
この想いが、多くの子どもたちに伝わるように活動に参加していきたいです
