ふくとみです。
昨日7月30日は大阪・梅田にて
教育コミュニケーション主催の
親子作文教室が開かれました。
しかも満席です。
今回の講師は
田中佐江子さん
福地朋子さん
どちらも大先輩、
子どもでなくてもついつい聞きいるくらい、
説明が上手い。
今回はサポーターとして、子どもたちの作業のサポートに。
始まる前からやる気満々な子、
見られるのがチョット…という子、
最初の一言がなかなか出てこない子、
その一方で、スラスラでてくる子…
本当に色々な子どもがいるなーと。
でもどのこも最後までかけたんですよ!
90分という短い時間。
おもわず、みんな天才!と思いました。
一番苦労されたのは、同席された親御さんかも。
この講座のポイントは
『大人は見守る』(手や口は出さないで)
特に親はわが子には強い要求をしがち。
私もですが…
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
親御さんもそういう意味では、長い90分だったかもしれないですね。
お子さんの中には、宿題の作文を書きあげた子も!
でも、みなさん、帰りにはニコニコ顔でお帰りになられて良かったです。
8月3日には 大阪市淀川区塚本で
8月4日は 伊丹市で
親子作文教室を開催します。
詳細・お申込みページはこちらへ。