仙台旅行 食事あれこれ その1 | あら、なんかよかね。

あら、なんかよかね。

勝手気ままに独り言を申します。
チョットだけお付き合い下さい。

どうも「の」です。

 

 

仙台には名物がいっぱいあると思いますが、今回の旅行では全くといっていいほど巡り合わなかったあせる

食の好みがあまりにも違いすぎてガーン

 

 

初日のお昼に頂いたのがチキン入りのトマトパスタ🍝

仙台でパスタって!?と思われてもしょうがない汗

 

 

人が混み合う、ぷらんどーむ一番町のアーケード街で見つけたこの看板。

『cafe mosart(カフェ モーツァルト)』

 

 

 

 

美味しそうなパスタに惹かれて向かおうとしたのはいいけど、なんとビルの3階!!

エーーーゲッソリ

あたしゃいいけど、上司が!?

 

 

 

 

細長い階段を手摺につかまり上りました、3階まで拍手

 

 

 

 

ランチタイムってこともあって店内は多くのお客さんあせる

流行ってるんだねぇ、このお店。

内装もアンティーク風の家具や照明などで構成されてオシャレな雰囲気でした。

いろんなタイプの席があるからどこに座ろうか迷うねぇ。

 

 

 

 

喉を潤す”ゆずジンジャーティー”(だったと思う汗

 

 

 

 

このひのランチメニュー”チキン入りのトマトパスタ”withサラダ音譜

 

 

 

 

ゴロゴロっと一口大のチキンや夏野菜なども入ったトマトパスタ。

麺の量も結構多くて、添えてあるグリーンサラダも合わせるとかなりのボリュームでお腹いっぱいになりました。

 

 

 

 

初日の夕食はS-PAL仙台の中にある『郷土料理 みやぎ乃』

 

 

 

いただいたのが『マグロの漬け丼』

自分でも牛タンじゃなく、なぜ海鮮丼はてなマークと思いましたけどねてへぺろ

同行された方が牛タンを選ばれたので一口いただきました。

 

 

 

 

 

 

初めて食べたのが海鮮丼に一緒に付いてきた”卵めん(らんめん)”

淡い黄色の細麺で麺そのものに鶏卵が練り込まれているユニークな郷土料理らしいです。

隣の岩手県やけどねてへぺろ

 

 

 

 

調べてみると‥

オランダから伝わった麺ということもあり、当初の卵めんは「蘭麺」と呼ばれていたそうです。卵が加わることで麺自体にほんのりとした風味が付いていて、水分をあまり使わない製法なので歯ごたえもシャキッとしていますし、ゆでてから時間が経ってものびにくいところも特徴だそうです。

確かにそうめんよりも歯応えを感じる麺やったな。

 

 

このお店のお酒の冷蔵庫に見つけました目

『田酒』

好きな日本酒のひとつですラブラブ

九州じゃあんまりお目にかかれない汗

 

 

 

 

二日目のお昼は瑞鳳殿近くの”萬葉”の柿の葉寿司でお腹を満たしましたキラキラ

んでもって夕食は‥ハイ、またパスタなり!!

S-PAL仙台の中にある『ディ ヴェルデ』イタリアンレストランです。

 

 

”しらすとネギのペペロンチーノ”(だったと思う)をいただきました。

同行された方のペスカトーレをお裾分けしてもらったのでのっかってますてへぺろ

こちらのパスタも麺の量が多かった、仙台ってパスタの量は多めなのかしら。

 

 

 

 

マルゲリータもいただきました🍕

上司が食べたかったんだって。

 

 

 

 

帰福してお腹を満たしたのが、福岡空港内にある『黄金色の豚』

トンカツを食べてやったぜーーーーぃ。

 

 

 

 

 

 

ぜーーーんぶ、ごちそうさまでしたお願い