仙台旅行 食事あれこれ その2 | あら、なんかよかね。

あら、なんかよかね。

勝手気ままに独り言を申します。
チョットだけお付き合い下さい。

どうも「の」です。

 

 

ホテルに泊まったら楽しみの一つが朝食バイキングナイフとフォーク

普段は朝食を食べないけど、こんな時くらいは楽しまなきゃねチュー

 

 

ホテルの朝食会場下差し

6時半オープンに数名の行列びっくり

どんだけ早起きなんだよぉ〜。

 

 

 

 

牛タンや”蔵王地養卵”を使った卵料理は目の前で調理してくれます。

最初の朝食でオムレツをいただきました。

 

 

 

 

トリュフ入りでお願いしてデミグラスソースをかけてしまったガーン

風味が消えちゃうよね汗

 

 

 

 

こちらのカウンターではミニサイズの海鮮丼を作ってくれます。

こちらも最初の朝食でいただきました。

 

 

 

 

初日の朝食下差し

 

 

 

 

ということで二日目の朝食では前日に食べれなかった物をいただきました口笛

その一つが”牛タンカレー”

めっちゃ牛タンが入ってて美味しかったです。

 

 

 

 

んでもって二日目の朝食がこちら下差し

なんともダサい盛り付けで申し訳ないゲッソリ

 

 

 

 

初日同様に気に入ったのが玉ねぎスライスにサーモンマリネをのっけたサラダ。

多種な野菜でいろんな組み合わせができる中で私的にはこれが1番!!

味噌汁みたいに見えているのは”はっと汁”

宮城県県北一帯で食べられている小麦粉を使用した郷土料理で、九州でいうところの”だご汁”みたいなもの。

だごは耳たぶくらいの薄さと大きさでしたけどね。

 

 

岩手県平泉町の中尊寺内にある『かんざん亭』

こちらでは昼食に自然薯そばをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外の景色もいい感じです音譜

 

 

 

 

冷たい自然薯そば

麺もモリモリ、自然薯ネバネバ、みたらし団子付き!!

 

 

 

 

お出汁はそれほど濃く感じなかった(汗をかいたからかな)

 

 

 

 

自然薯、器を傾けてもビクともしなかったびっくり

そばに混ぜないで、これだけで食べました。

 

 

 

 

上司が”美味しい!”と気に入った、みたらし団子。

 

 

 

 

あまりにも美味しいっていうもんだから、別に冷やしみたらしを追加しました。

 

 

 

 

シャレがきいてるメニューチュー

和尚様手作りなんだね。

 

 

 

 

これらもシャレろうけど、お寺にかけすぎやろ爆  笑

気づいたかな?

 

 

 

 

願づき→→→”がんづき”という素朴な郷土菓子で蒸しパンのこと。「雁」の肉に似ていることからその名が付いたそうです。

寺ミス→→→”ティラミス”を文字ってるよね。

和っふる→→→”ワッフル” 和って言うだけにアンコかと思いきや今月はいちごジャムなんだって。