見方を変えると悲しみも嬉しさに変わる | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

こんにちは、ひろです。


衝撃的な2022年度いい夫婦の日。


あと何十年したら夫に会えるのだろう。


夫が亡くなってからずーっとこんな風に

思ってきました。


でも11.22の朝にふと思ったんです。


一日が終わったら天国にいる夫に会える日が

一日近づく。


そう考えたら生きるのも少し楽しく

楽しみになるんじゃないのかと。

一日一日を過ごしたらゴールである

夫の元にいける。


何かちょっと素敵やなって。


こう気付かせてくれたのは夫が夢に

出てきてくれたから。


マイナスにばかり捉えず見方を変えてみ。


そんな風に言われてるみたい。


夫は物事を多角的に見れる人でした。


私とは真逆。


私にはないものをたくさん持っていて

学ばせてもらっていました。


そんな夫を尊敬していました。


夫が亡くなったら私が彼から学べることは

なくなってしまう。


そう思ってたけど


いやいや


亡くなってもなお夫は私に学びを

与えてくれました。


ありがとう。