私の一生?のテーマ【寂しさをどう紛らすか?】 | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

こんにちは、ひろです。

 

 

 

この記事はサラッとしか書いてないけれど

突き詰めていくと私の心情はかなり複雑。

 

今は言葉にどう表していいのか

うまく表せない、分からないです。

 

気持ちの整理がついて文章化できたら

また記事にしようと思います。

夫のことがあってからというもの

私は色んな思いをしてきました。

 

人間が感じる感情全てを味わい

尽くした感じ。

 

悲しみ、寂しさ、辛さ、怒り、絶望。

 

喜び、感謝、安心、愛、責任。

 

悲しいと思えば会って話を聞いて

くれて寄り添ってくれる友達、

身内がいます。

悲しいけれど嬉しいし有り難い

気持ちになります。

 

子供達がいてくれることが私の

支えで励みです。

でも子供達がパパに会いたいと

悲しい顔をしたら辛くなります。

 

感情も表裏一体。

 

こういうことを死ぬまで繰り返して

いくんだと思います。

 

日々色んな思いをしている私ですが

寂しさはいつまでたっても拭えない。

 

寂しさを紛らすことはできますが

完全には消えないですね。

 

お題。

 

寂しさをどう紛らせるか。

 

これ結構私の中で大きなテーマに

なっています。

 

寂しさと付き合うことは一生の

テーマになりました。

 

夫を亡くして半年。

自分なりの紛らせ方を模索し続けて

います。

 

ざっと書いてみました。

【一人で紛らす】
・好きな音楽を聴く
・歌う
・美味しい紅茶を飲む
・妄想←
・店頭、ネットでショッピング
・ドライブ
・夫の写真に向かって言いたいことを言う

【誰かと一緒に紛らす】
・おしゃべり
・美味しい食事とスイーツを一緒に食べる
・ショッピング
・とにかく出かける

本当はここに旅行も入れたいのですが

なかなか今は難しいですね。

 

寂しさイコールストレスとは思わないけど

似てますね。

 

寂しさは勝手に埋まるものじゃない。

 

誰かが埋めてくれるものでもない。

 

自分は今寂しいのだとちゃんと認めて

寂しさを味わって次どうするかを考えて

動く感じです。

 

上には書いてないですが

仕事に没頭するってことも寂しさを

紛らすにはいいかも。

(これは私個人の意見です)

 

色んな事をしながら折り合いつける

日々です。