子宮内膜増殖症検査入院【入院〜術前】 | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

近澤洋美(ひろ)です。


昨日の午前中に入院し

お昼過ぎに手術が始まり

無事に終わりました。

病理の結果はしばらくかかるので
これから悶々とする時間を
過ごすことになりますが

とりあえずは入院、手術の目的を
果たせたので良かったです。

ここからは入院振り返りを。

私と同じような病気の方の参考に
なればとの思いと
そして私自身の備忘録として。

【入院〜手術直前】

9:00:婦人科外来で術前処置。

子宮口を広げるため、うどんより
細い(先生談)スポンジのような
ものを子宮に入れる。

先生から

『この処置のことをネットで見たり
した?痛みが出るからあまりに
痛かったら言ってね』

と。

今回の手術こと、実は私ネットで
検索しなかったんです。

ガン検診の時に不安になって
ネット検索しまくって
結局さらに不安が高まった
苦い思い出があるので滝汗

なので、あぁ痛いんや…と(笑)

患者さんの中には気分悪くなる
人もいるから、処置終えたら
車椅子に乗って病棟まで行きますね。

と看護師さんに言われる。

え、車椅子?!笑

そんなに??笑

ひょえーっとなって処置受けましたが
私の場合は、痛みなし。

軽い生理痛みたいなのはあったけど
それは最初だけですぐ消えました。

これは相当個人差あるみたいなので
私の場合は、です。

車椅子乗らなくても歩いて病棟
まで行けるのになぁー。

歩けますよと看護師さんに
伝えてみたけれど
『規則だから乗ってって(笑)』
と。
乗りました。

私を担当してくれる助産師さんが
外来まで迎えに来てくれて
車椅子を押してもらい

旦那サマが荷物を病棟まで
運んでくれました。

コロナ禍なので旦那サマとは
病棟の入口でバイバイ。
二日間お世話になるベッドです。

手術前にやったことは、

◉入院中の説明
◉手術の説明
◉担当の助産師、薬剤師さんの
挨拶
◉点滴(血管確保?)
◉手術衣に着替える
◉手術までのんびり過ごす

ざっとこんな感じ。

手術前に主治医の先生も顔を
出してくれました。

しっかり診ていきましょう!

の言葉に安堵し、先生に全て
お任せしようと強く思う。

手術は15時から。

緊張するわぁ!
ベッドから眺めることができる
位置にリースをかけましたよ!

清潔感のあるきれいな病室ですが
リースが華やかにしてくれてます。

つづく…
【レッスンについて】
 
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