色の効果を本能的に分かっていた幼き日の私 | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

近澤洋美(ひろ)です。


(恐らく3歳の七五三の私w)

単に飾るだけではなく

心を癒し元気になれる

相手を思いやる

色の効果を感じてもらいたい!

そんなリボンリースを発信している
私ですが
(オーダー品)

なぜ私、色の効果に拘るんだろう?

と、ここ最近思っていました。

前の職場で心が折れ
自分を責めて全てを否定したく
なっていた時期。

その時、自分の作ったリボンリース
に癒された経緯はあるとはいえ
それだけではない気がして
いました。

何か…何か忘れてない??

そんな中でふと思い出したこと。

以前、ブログにも書きましたが
私の幼少期は割とヘビーな環境でした。

詳しくはこちら。
グレーに感じていた幼い日。

そんな生活の中でも気分が落ち着く
ことがありました。

それは

折り紙や色鉛筆を眺めること。
色を眺めている時が至福の時でした。

たくさんの色を見てると安心したし
癒されたし元気になれました。

これがまさしく

【色による効果】

更にはこんなこともありました。

自宅や幼稚園、学校などで
【色を選ぶ】場面があったら

ブルーやモノトーンなどは絶対に避け
赤、オレンジ、ピンクなどの暖色を
選んでいました。

これは単に私が暖色が好きだから
ではないんです。

ブルーなどの寒色は気分が冷え込む
と思っていた私。

これ、凄くないですか?笑

幼い頃から本能で色が心に働く
作用、効果を知っていたかのよう。

今でこそ私はブルーが好きだし
身に付けたりしていますが
幼少期は一切なかったです。

自分が幼い日にちゃんと色とその
効果などを

誰に教えられる訳でもなく認識して

自分の気持ちに合う色、
自分がハッピーになれる色を
選んでいた。

このことがリースの思いに繋がって
いると実感しました。
やっぱり私は色の効果を味わって
もらえるリースをこれからも
強く勧めていこうと思います。


【レッスンについて】
 
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