心配をする人の言葉 | 【全ては最高のタイミング】紫陽花ユミの世界

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名前を見るといろいろ浮かんでくる人。

私が感じている世界をお届けします✨(おばけは見えません!)

皆さんの周りには心配性の方はいますか?

 

 

自分が何をするにしても、心配の言葉をかけてくる人。

 

もしかすると、自分自身が心配の言葉をかけている人もいるかもしれません。

 

 

子供のことを心配する人、

パートナーのことを心配する人、

友人のことを心配する人、

会社のことを心配する人、

部下のことを心配する人、

親のことを心配する人など…

 

大切な人であればあるほど、危険なことをしたり、苦しそうにしていると気が気じゃなくなってしまいますよね。

 

 

ご相談者の中には、自分のことではなく、他者のことまで深く心配する人もいるけど、そのような方は自分と他人(家族を含む)との境界線が曖昧なことが多いです。

 

 

子供のことを心配する親の言葉は、無意識のうちに子供の潜在意識に深く刻まれていきます。

 

 

親としては子供が転ばぬように、良かれと思って心配していますが、実際は子供の可能性にブロックをかけ、本当にやりたいことが出来ないという思い込みを持たせてしまいます。

 

 

心配され続けた子供は、大人になっても「自分は出来ない」と自分を否定してしまったり、夢や希望が叶わないブロックになったりすることもあります。

 

 

親子に限らず言えることだけど、心配の言葉をかけられている人も、心配の言葉をかけている人も、それぞれが自立して、解放する意識が大事になってくるんじゃないかなって思います🐣

 

それだけ「心配するエネルギー」は影響力が大きいんだよね。

 

 

心配性の人は自分と他人との境界線をしっかり意識すること。

 

そして、心配されすぎちゃう人も「自分は心配性な親のもとに生まれたから」などと、被害者意識を持って誰かのせいにするのではなく、自立する意識を持つことが大事だと思います。

 

 

よく心配ではなく、信頼をしましょうと言いますけど、家族が信頼してくれたおかげで、私は40か国も海外を飛び回れたと思っています。

 

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海外は絶対危険だと思っている親だったら、私はその可能性を潰されて、こんな宝物のような経験が出来ていなかったかもしれないね。

 

 

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もちろん心配することばっかだったと思うけど🤣、それでも信じてくれたのは本当にありがたいなぁって思います。

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もし自分が誰かに対して、過剰なまでの心配をしている人がいれば、それは自分の問題なのか、相手の問題なのかをしっかり考えて。

 

 

自分の人生に、誰かを乗っけようとしていない?

 

 

家族であろうとも、自分と相手は同じじゃないよ。

 

 

自分の人生を中途半端にしたり、見て見ぬフリをしている人ほど他人の心配ばかりする。

 

 

人の心配ばかりしてないで、まずは自分の人生をしっかり見つめて、楽しんで😆!!!

 

 

では!!!

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昨日1月10日は誕生日でした😆
いつも支えてくださっている皆様、
本当に本当にありがとうございます。
 
これからもよろしくお願いいたします☺️❤️
 

 

あじさい 紫陽花ユミのスピリチュアルカウンセリング (オンライン鑑定/メール鑑定)あじさい

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