職場で困る人、第2弾を話します。
それは自己愛性パーソナリティ障害の患者さんでしょうね。
パーソナリティとは、物事の捉え方や、考え方、反応の仕方、人との関わり方などは、人それぞれ特有のものがあります。
いわゆる性格ですね。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、
"「自分は特別な存在だ」と思い込む一方で、「自分以外は劣った存在だ」"
と考えるのが特徴です。
そのため、他者への共感性も低く、周りからの称賛や評価を求める傾向があります。
職場だと…まるで上司のように、偉そうに振る舞う同僚ですね。
・実際以上に自分の才能や業績が優れていると思い込んでいる
・自分は特別な存在だといった意識が非常に強い
・人からの称賛を当然のように求める
・共感性が乏しく、人の気持ちに無関心
そのため周囲と共感できません。
さらに事情を知らない上司が高く評価したりすれば、
職場全体のモチベーションは下がり、
組織を破壊しかねません。
では、周りはどうするかというと、
まともな理屈が通じる人間だと思うから腹が立つのであって、
"相手が病気であり、いくら注意したところで改善は期待できない"
と思うようにして、自分のメンタルを保って下さい。
さらに"仲間と一緒に"、
話しやすい上司に相談し、情報を共有してもらうことが大切です。



