高次元ドクターZ氏 | suikaのブログ

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かんじる?!

は、はい 感じます

うむ きてる?!

は、はい キテマス
結構、やばいっす!

二度目のヒーリングは エネルギーの通りを明確に感じるようになっていた ・・・




那覇を見下ろす 老舗ホテルの一室で ・・・ ・・・  ・

高次元ドクターZ氏 との会話 ・・ ・・




彼は86歳 ・・・  ・

これまで 筑波大学やハワイ大学で 実験実証をしてきた  ・・・ ・・

シャーレに入った癌細胞を消してみせたり ・・・  ・

エイズ患者を救ったり、乳がん、胃がん、大腸がん、前立腺がんなど現代医学から見放された人々を救ってきたのだった  ・・・  ・・・・  




以前、フィリピンの神霊治療と8次元ヒーリングを一週間毎日二回づつ受けたことがあり、
そこでも かなり衝撃的な体験をさせてもらったことを思いだす ・・・・  ・

肉体的な変化はもちろんのこと 意識的に次元変容の一歩手前まで来ていた矢先、
ああ、無念にもヒーリング終了を告げられたのだった  ・・・  ・


その領域に至るまでのヒントをいただいたので帰国後は 自分なりに それなり で ・・・・
二歩前進、一歩後退 ときには 一歩前進、二歩後退 ・・・
ああ、意味ないじゃん笑

だってぇ、現実は夢中になれて 目覚めなくてもすむんですもの 笑  ・・・ ・・



そうなのだ ボクたち は いつでもどこでも 自分以外の出来事に翻弄されることには寛大で

自身へのフォーカスを阻止しようとするのだから  ・・ ・  ・






高次元ドクターZ氏  ・・・  ・

どれほどの修行や自己鍛錬を積んできたのだろうか  ・・・  ・

その能力は いかに発揮できているのだろうか  ・・ ・・・

興味の尽きることはない  ・・・ ・



ボク
「ドクターZさん、ヨガとか 瞑想とか 修行とか やっているのでしょうか ・・・」

ドクターZ氏
「ふふっ ・・・ ・・
 何もやってきませんでしたし 今も何もやってません」


ボク
「ウッソ~、 そうなんですか ・・・ ・ 」

ドクターZ氏
「ふ ふふっ  ・・・  ・
ビタミンとか 薬とか も 何にも飲んでいません   」




そういえば  ・・ ・

フィリピンの神霊治療は 古いカトリック系の秘中の秘術だと聞いたことがあった の を 思い出したので  ・・・ ・・

ボク
「あの~、何か宗教とか は ・・・  」

ドクターZ氏
「ふ ふ ふっ  ・・  ・・・
何もやってこなかったし やっていないよ 」

ボク
「そそ そうなんだ ・・・ 」



ドクターZ氏
「ふっ ふふ ・・・
ドクター って 呼ばないで下さい 僕は無学だし 
なによりドクター と 呼ばれると 恥ずかしいから  ・・・ ・」


おおっ ・・
風貌はかなり妖しげ(褒め言葉です笑)ですが でも なんと純朴な人なのだろう  ・・

ボク
「ドクター、いえ、Zさん いつ頃から ヒーリングが出来るようになったのですか 」

ドクターZ氏
「 ふっ ふふ ・・・
子供の頃から 痛いところは自分で手を当てていたら 治っていたよ ・・
あるとき 親戚の人が具合が悪くなっていたので自然と手を当てたら 治ったよ ・・
そのとき ああ、人も治るんだ と 思ったよ  ・・ ・」


ボク
「何か 具体的な 不思議的な 神秘系な 出来事はあったのでしょうか  ・・・」


ドクターZ氏
「ふ ふっ ふふ ・・・
うん そういえば あるとき いっだったかなぁ いつものように寝ていたらね
いきなり雷が身体の中から ガラガラドーン!って 鳴ったんだよ ハー、ビックリしたよ
飛び起きて 周りを見たけど 何にも起こってなかったよ ・・・ ・」

ボク
「なな 何だったんでしょうか ・・ 」

ドクターZ氏
「 サー、わからんよ ・・・ ・」


ボク
「他には ・・・・ 」

ドクターZ氏
「ふっ ふふ  ・・・・・
そういえば 夢の中に白い髭のおじいさんが立っていたよ ・・」

ボク
「何か 言ってましたですか ・・  ・」

ドクターZ氏
「なにも 言わんかったなぁ ・・・ ・」

ボク
「おおっ ・・
(言わないところが妖しげでいいなぁ・・)」
なぜか 感動してしまいました笑




ドクターZ氏
「そういえば  ・・・・ ・  ・・




つづく  ・・ 笑 



ボクの身体にも超ありえない変化が ・・・ ・