みなさん こんにちは
仕事も通常運転に戻られた方も多いのでは
ないでしょうか？
今日の読書は不動産コンサルティングの専門誌「不動産フォーラム２１」
その中の新春企画で国土交通省 不動産・建設経済局不動産業の課長が
２０２２年 重点的に取り組む不動産業政策についてご紹介されてました
不動産業は政策産業なので政策によって仕事の
影響を受ける業界なのでたいへん気になります
大きくは８つの内容に分けて書いてありました
1.住宅・不動産市場の現状
2.不動産DXの推進に向けた環境整備について
3.宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドラインについて
4.賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律について
5.水害リスク情報の重要事項説明への追加について
6.既存住宅流通市場の活性化について
7.空き家など対策について
8.FATF勧告について
詳しくは後日ブログでお伝えさせていただきます
ところで、人気の資格ランキングでも上位なのが
「宅地建物取引士」
昨年は新型コロナ渦の影響で１０月と１２月の2回に分け宅建士試験が開催されました
今年こそは、宅建士をとるぞという方
昨年のリベンジをしたい方
そんな方におすすめの教材はなんといっても
鉄板教材と言われる過去問です
過去問を１０回せば合格すると
僕の時には言われていましたが
最近は判例の問題も増えてきているようです
新年のスタートダッシュで
みんなに差をつけましょう
それでは
素敵な一日をお過ごしください♪
フォローよろしくお願いいたします
2022年 宅建士合格の必須アイテム↓
沖縄移住の助っ人 ワタナベ不動産@watanabe2103
２０２２年寅年の不動産業行政について ⇒ https://t.co/2MjXoDByc9 #アメブロ @ameba_officialより
2022年01月16日 18:54