《病院に入院中の者ですが、ベッドの中で朝晩お経(般若心経)を唱えてもよろしいでしょうか?》

いわ子先生より

そのお心は素晴らしいことです。でも病院でお経を唱えるのはとても危険です。おやめ下さい。もしあなたが多少でも霊的なお身体(霊媒体質)ですと、なおさら危険です。病院で亡くなった人の霊があなたの患部に憑依し、増々病状は悪化します。

朝一度だけ明るい窓の方に向かって(太陽神と守護神に対して)、

『神様、お早うございます。今日もこうして生かして頂けますことに心より感謝申し上げます。合掌』

そのように短く、日の要としてのお祈りだけをなさるのでしたら結構です。そうすればあなたの素晴らしいお心がすっきりなさいますよ。

病院でお経を唱えるのは危険が伴います。そして入院中は"お塩"を身体のそばから離さないようにして下さいね。

《自宅ではよく眠れるのに、病院に入院した時は、何度も目が覚めて眠れません。何かよい方法があるのでしょうか?》

いわ子先生より

あなたは多少霊媒体質なのかも知れませんね。病院で亡くなった霊達が影響しているのです。お塩を身体の回りにたくさん置いて休んで下さい。安眠できます。

その時の"お塩のお守り"の作り方は、次の『病院に"神秘のお塩"は何故欠かせないのでしょうか』の項をご覧下さい。

合掌



畏れ多いとは思いますが
お一人でも多くのかたを
お救いしたいと思っております。

南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛

合掌

日本に大きな災いが起こりませんように
日本が平和でありますように
地球が平和でありますように
宇宙が平和でありますように
どうか、どうか、どうか、
よろしくお願い申し上げます。

合掌