おきんぎょはどこへ? -79ページ目

道後温泉本館・・・松山市道後湯之町

道後温泉そのものは日本最古の温泉といわれていますが、この本館は1894年に坂本又八郎に設計・施工されました。

常に入口正面では記念写真が撮られています。

歴史的古さはもちろんですが、いくつか入浴コースがあるのが面白いです。

コースによって入浴できる浴場が違う、利用できる施設があるのですが、その異なるコース利用者がうまく分けている動線処理がうまいですね。

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

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旧宇和町小学校第一校舎(宇和米博物館)・・・西予市宇和町卯之町

旧宇和町小学校第一校舎(1928)を見晴らしの良い高台に移築され宇和米博物館として生まれ変わった建物です。

 なんといっても圧巻なのは木造平屋の109メートルの長い廊下です。

そう、毎年開催される「Z-1グランプリ」というこの長い廊下を使った雑巾がけのタイムを競う大会でも有名ですね。

 教室を横一列に配置した非常にシンプルなプランですが、ここで勉強できるなら毎日がとても楽しくなりそうですね。

 因みに長い廊下の各所に外へ出れる引き戸があるので、いちいち両端の出口から出入するわけではありません。

 そういう意味では休み時間に一同が一斉に校舎から子どもたちが校庭へ出てくる光景は何とも微笑ましいことだったでしょう。

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越谷の美容院改装・・・越谷市南越谷

百貨店内の1ブースに美容院が入居する為の改装工事です。

客席とバックヤード内に間仕切壁を設置していたのですが、現場からその壁下地が木ということで問題ないのかと監督員から指摘が入ったそうです。

 消防で調べてみた所、用途や規模によって内装制限がかかりますが、本建物は幸い?にしてスプリンクラー設備がある為に問題ないとのことでした。

また法的根拠としても建築基準法施工令129条にあります。

建築基準法施行令 第129条

7  前各項の規定は、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備その他これらに類するもので自動式のもの及び第126条の3の規定に適合する排煙設備を設けた建築物の部分については、適用しない。



結果的には法的根拠ではOKだったものの、慣習的な理由により軽鉄下地にやりなおすことになりました。

そこで工期を取り戻すべく、今日、いや今夜は閉店後深夜まで工事のお手伝いをしてきました。

写真に写っている箇所の軽鉄は自分で立てて固定したものです。

設計者ですが、少しづつ施工もこなせるようになっている自分が怖いです。

このままいくとリアルなビフォーアフターになりそうです。

(実際にビフォーアフターの撮影現場をみたという知り合いによると、その時の匠はテレビ用に釘ととんかちを持たされ、作業しているかのような画を撮っていたそうです。)
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