おきんぎょはどこへ? -189ページ目

ご自由にどうぞ・・・家の前の不用品(2)

近くまでいってよおくその張り紙をみると・・・・

「ご自由にお持ち帰りください」ではなくて

「ご自由にお座り下さい」なのでした!!


こんなの誰が欲しいかなと思っていた自分が情けない・・・・

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

ちなみにこの場所はバス停があるわけでもないです。


おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

ご自由にどうぞ・・・家の前の不用品(1)

近所を何気なく歩いていると、とある家の前に室内用の椅子が1脚おいてありました。

張り紙がついていたので、よく目にする「不用品ですが、欲しい方はタダでどうぞ」的な光景でした。

まあ、お世辞にもデザインがいいとは言えない、アンティークでもない椅子なので誰も欲しい人はいないんじゃないかなあって・・・

ところが!


おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

墓石から震度を推測してみる

昔から賢い人はいるもので、関東大震災もこの方法で震度を推測したそうです。

墓石の高さと奥行(短辺方向)の関係がわかれば、墓石が倒れた時の地震の加速度がわかります。

g:重力加速度=980gal

a:水平方向の加速度

B:墓の奥行

H:墓の高さ

P:回転の軸となる所


a/gとB/Hにおいて

a/g<B/Hなら倒壊しない

a/g>B/Hなら倒壊する


よってa/g>B/Hの時、

a=g x B/Hとなりこれが墓石が倒れた時の地震の加速度となります。


例)墓石 H=2尺1寸(63.6cm)、B=8寸(24.2cm)が倒れた地震の震度を求める

     a=g x B/Hより

      980galx24.2/63.6=372.9gal

およそ250gal~400galの加速度の場合、震度6となります。

よって震度6程度の地震で倒れたことになります。


応用?として、オフィス内にある書籍棚(本が密に並んでいるとすれば墓に見立てることができる)も

高さと奥行きを測り計算式に代入することができます。
おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所
おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所