イーグルスがニックフォールズとサムブラッドフォードのトレードを成立させました。
2016年の2巡目指名権も同時に放出し、怪我や出場機会での条件もありますがやはりイーグルスとしては損を被る形でのトレードだったような気がします。
そこまでして手に入れたブラッドフォードですが、万全で出場できればやはり結果を残せる選手ではあります。全体1位指名は伊達ではないです。
ただ、来年度のNFLを五体満足で迎えられるのか?と考えたらやはり疑問が残ります。
それにブラッドフォードならニックフォールズで良いのでは?と思いますし・・・
フォールズ側の視点で言えば、どちらかと言うと出場機会的な意味では良かったのかもしれません。
兆候としては、マーク・サンチェスの契約延長がありました。マーカスマリオタの獲得に動くとすれば、ニックかサンチェスのどちらかは何れは控えポジションにならなければなりません。
玉突き的に考えればマークが放出されるのが筋ですが、おそらくフォールズ側が控え通告を受け入れなかったのではないかと思います。
まあ、元々そんな交渉があったとは言いませんが、結果論として出場機会を得たいのであればラムズへ行ったほうが確実ですし、自分の本質的なプレイスタイルとは合わないチップのもとでやるよりも能力は発揮されるような気もします。
イーグルス側(というよりはチップ側)の意図としては、間違いなくマリオタ獲得のためにトレードアップを試みるつもりなのでしょう。そもそも、自分の戦術を理解し、それにフィットするQBが是が非でも獲得したいチップにとって、ブラッドフォードはそれほど魅力的ではないはず。だったらこれまでも活躍できたフォールズで十分です。
ブラッドフォードは怪我がなければ間違いなく第一線の活躍ができるQBですから、ドラフト上位のチームがニックよりもブラッドフォードを獲得したいと思ったのかもしれません。それは、万全の状態であればフォールズよりもブラッドフォードのほうが素質は上なので当たり前の感情です。
個人的な考えとしては、今回怪我などの条件で担保された来年度のドラフト指名権を盛り込んで、大胆にトレードアップするのではないかなと考えます。ブラッドフォード(保険付き)+今年の1巡目+今回獲得した指名権を放出して、TBやTENと交渉していくのではないでしょうか。
この条件であればもしかしたらドラフト上位チームは交渉を受けるかもしれません。来年の成功は保証されませんが、二年後までで見据えれば、かなり旨味のあるトレード条件になりますから。
心配なのはイーグルス全体での状態。完全にオレゴンダックスと変わり果てたチームに愛着を持つ選手は・・・オレゴン大出身者以外では皆無となるでしょう。
マッコイは「ニックフォールズがフランチャイズプレーヤーだ」と公言してましたし、今後不穏な発言をした選手は間違いなくほかチームに売却されオレゴン大の選手が追加されていきます。
モチベーションはどこになるのか、そもそもこのスタイルでフィリーから賛同が得られるのか…
今後結果が出たとしても特殊な戦術を操るチップがいなくなる(or通用しなくなる)時、どんなチームになってしまうのか。
悩みのつきない、終わりの始まりのようなトレードでした。
そして、シアトルからマックスウェルを大型契約で獲得しました。
元々ディフェンスバック陣に難があったので単純にそこを補強するという形。ただ、そこまで大型契約をするには、個人のタレント能力に些か不安があります。
良くも悪くもマリオタを中心とした攻撃的チームを描いていそうなチップは、自分の思い通りに事を進められるのか綱渡りな状況が続いていくのでしょうね。
イチローと青木の去就が決まりません。その事が大分日本や海外のメディアを賑わせるようになってきています。
まあ二人が単年で控え扱いでスタートしても頑張ります、というスタンスでいればもっと早めに決まっているのかもしれませんが、どちらも条件があるとされており、それをクリアする球団がないといった状況です。
青木は3年契約で、ある程度の出場機会も求めているとされています。イチローもライトかセンターでの出場機会を求めています。球団の求める選手と条件がうまく噛み合っていないという印象です。
本題に入りますが、フィリーズはイチローや青木を獲得する可能性があるのでしょうか?
その答えを探るにはフィリーズの現状を考えなくてはなりません。
まず、フィリーズは今年から本格的な再建モードに入ったとされています。
今まで半ばアンタッチャブルとされていたフランチャイズスターのジミーロリンズをウィンター・ミーティングの数日後にドジャースへ放出したことで、その機運が一気に高まったと見られています。その後今年キャリアハイの活躍をしたマーロンバードをトレードに出して、次はアトリー?ハワード?ハメルズ?リー?と各常勝軍団を色気づかせてる状態です。
再建モードならばベテランを獲得することはないのではないか?という見方も出来ますが、そうとも言い切れません。さすがに複数年の大型契約を目指す青木には手を出す可能性がありませんが、もう2年以上の複数年や様々なトレード拒否事項やオプションなどを選択するような強気な交渉をする段階でないイチローなら十分獲得する旨味があると思うのです。その理由は以下の3点
①外野手、特にベンリビアの教育係
リビアのようなコンタクトの上手い非力系バッターを、今後再建の終えたチームでも抱えていくのであれば、少しでもイチローを側に置いて影響を受けさせるべきです。(昔居たピエールのような選手も魅力的ですが…今後市場を見極めて、ロースターに加える価値はあるかと思います)
②今年度活躍させ、シーズン途中に高く他球団へセールする。
所謂先物買いということです。イチローがシーズン途中で余剰戦力や控えとしての扱いに変わることが耐えられるのであれば…フィリーズはその可能性にかける意味は少しだけ存在する…かも?
ただ、近年のイチローを見るにそこまで短期決戦で必要とされるような選手に今年なるとは思えないし…ちょっと微妙かも
③単純に外野手不足を意識した数合わせ要員
今後ハメルズ、ハワード、アトリー、リーを順調にグッドタイミングで売り出せれば、トッププロスペクトのOFを獲得する可能性はあります。一応ドラフトでもOFを指名しています。ただ…数年は未来のないロースターで戦うのでは?と思わされる近年の外野手事情があります。
正直リビア、ブラウンが当確扱いになってるのも疑問符がうてます。他の球団であればロースターにも入っているかも怪しいです。そんな状態でライトが現在空席、となれば…単年であれば怪我の少ないベテランのイチローは格好の数合わせになってくれるでしょう。試合も最低限壊さないですし。
こうして考えるとイチローと契約してもそんなに驚きはありません。
ただ…可能性は10%くらいですかね。
ハワード放出前提で考えても一塁は順調ならマイケルフランコ。となればレフトがラフになってブラウンがライトに回る構図となってイチローのレギュラーはなくなります。
イチローはやはり「行くならリングの可能性が欲しい」と思っているはずですから!控えの可能性が少しでもあるならあちらから狙い下げなのかなと思います、今のフィリーズは。
個人的には同地区のマーリンズに来て欲しいですが…見れるし。
上記のことを考えるとイチローは控え契約でトップ球団か、再建狙いの外野手壊滅球団に入るんじゃないでしょうかね…それもないなら残念ながらMLBではチャンスはないでしょう。夏頃まで粘る胆力があれば別ですが…
本命:マーリンズ
対抗:ブルージェイズ
穴:フィリーズ、ロイヤルズ、ドジャース
大穴:マリナーズ
まあ二人が単年で控え扱いでスタートしても頑張ります、というスタンスでいればもっと早めに決まっているのかもしれませんが、どちらも条件があるとされており、それをクリアする球団がないといった状況です。
青木は3年契約で、ある程度の出場機会も求めているとされています。イチローもライトかセンターでの出場機会を求めています。球団の求める選手と条件がうまく噛み合っていないという印象です。
本題に入りますが、フィリーズはイチローや青木を獲得する可能性があるのでしょうか?
その答えを探るにはフィリーズの現状を考えなくてはなりません。
まず、フィリーズは今年から本格的な再建モードに入ったとされています。
今まで半ばアンタッチャブルとされていたフランチャイズスターのジミーロリンズをウィンター・ミーティングの数日後にドジャースへ放出したことで、その機運が一気に高まったと見られています。その後今年キャリアハイの活躍をしたマーロンバードをトレードに出して、次はアトリー?ハワード?ハメルズ?リー?と各常勝軍団を色気づかせてる状態です。
再建モードならばベテランを獲得することはないのではないか?という見方も出来ますが、そうとも言い切れません。さすがに複数年の大型契約を目指す青木には手を出す可能性がありませんが、もう2年以上の複数年や様々なトレード拒否事項やオプションなどを選択するような強気な交渉をする段階でないイチローなら十分獲得する旨味があると思うのです。その理由は以下の3点
①外野手、特にベンリビアの教育係
リビアのようなコンタクトの上手い非力系バッターを、今後再建の終えたチームでも抱えていくのであれば、少しでもイチローを側に置いて影響を受けさせるべきです。(昔居たピエールのような選手も魅力的ですが…今後市場を見極めて、ロースターに加える価値はあるかと思います)
②今年度活躍させ、シーズン途中に高く他球団へセールする。
所謂先物買いということです。イチローがシーズン途中で余剰戦力や控えとしての扱いに変わることが耐えられるのであれば…フィリーズはその可能性にかける意味は少しだけ存在する…かも?
ただ、近年のイチローを見るにそこまで短期決戦で必要とされるような選手に今年なるとは思えないし…ちょっと微妙かも
③単純に外野手不足を意識した数合わせ要員
今後ハメルズ、ハワード、アトリー、リーを順調にグッドタイミングで売り出せれば、トッププロスペクトのOFを獲得する可能性はあります。一応ドラフトでもOFを指名しています。ただ…数年は未来のないロースターで戦うのでは?と思わされる近年の外野手事情があります。
正直リビア、ブラウンが当確扱いになってるのも疑問符がうてます。他の球団であればロースターにも入っているかも怪しいです。そんな状態でライトが現在空席、となれば…単年であれば怪我の少ないベテランのイチローは格好の数合わせになってくれるでしょう。試合も最低限壊さないですし。
こうして考えるとイチローと契約してもそんなに驚きはありません。
ただ…可能性は10%くらいですかね。
ハワード放出前提で考えても一塁は順調ならマイケルフランコ。となればレフトがラフになってブラウンがライトに回る構図となってイチローのレギュラーはなくなります。
イチローはやはり「行くならリングの可能性が欲しい」と思っているはずですから!控えの可能性が少しでもあるならあちらから狙い下げなのかなと思います、今のフィリーズは。
個人的には同地区のマーリンズに来て欲しいですが…見れるし。
上記のことを考えるとイチローは控え契約でトップ球団か、再建狙いの外野手壊滅球団に入るんじゃないでしょうかね…それもないなら残念ながらMLBではチャンスはないでしょう。夏頃まで粘る胆力があれば別ですが…
本命:マーリンズ
対抗:ブルージェイズ
穴:フィリーズ、ロイヤルズ、ドジャース
大穴:マリナーズ
先日THE MANZAIの決勝が放送されましたが色々と考えさせられました。
1.二丁拳銃
ネタとしては、1つのフレーズに向けて色々な展開を細かく提出するスタイル。二丁拳銃は昔からこのパターンが得意で、「丁度ええ」など記憶に残るものをコンスタントに提案しています。
ただ、今回自分が感じたのは、「首ばっさー」というのに向かうために出す色々なパターンが全て似通っていたんじゃないかということ。その言葉自体はとても面白いのだけど、その面白さにはめる為には数をこなさなければならないわけで…そうするためにはテンポも遅いし裏切りもないから上がり切る前に展開が終了してしまったように感じました。
また、無機物が生きてるかどうか、ということに終始していて展開自体は突拍子もないのに想像を裏切られたのは最初だけという感覚です。
また、エビガードという全く違うフレーズをクライマックスに持ってきたのですが、そもそも「首ばっさー」も良くわからない上にほとんど関連性のないガードを見せられても、正直”高まっていく”という恐らくお二人が狙っていた表現はできていなかったのではないかと想います。
2.エレファントジョン
脈絡もない小ボケを少ないフレーズに入れ込み続けるスタイル。1つの話の中でぶっこみ続けるのはオードリーを彷彿とさせます。
正直非常に面白かったのですが、キラーワードと思われる何回か登場した言葉が全く聞き取れない!マイクのせいなのか滑舌のせいなのかわかりませんが、何とも不完全燃焼で残念な漫才になってしまいました。あれが聞き取れていたらプラス一票は取れていたのではないかと…緊張してテンポも早かったのですかね、何となく転がっていった印象です。
3.アキナ
一見簡単に見える言葉遊びでも、ネタの構成は非常に複雑で興味深かった、レベルの高いネタを見させてもらいました!
会場ではめたのは「ソフラン」や「五連休」のような一個一個のフレーズ。出し方はまるでエンタ芸人のようなあるあるネタなのですが、ちゃんとネタの流れの中で見せられてるところに、じっくり練りこまれたネタであることを感じさせられました。
また、ボケの方の「すごく正直キャラ」が一貫していて、またそれが一つ一つのボケに説得力を与えていました。ボケがキャラを殺していないというか…色々な面で狙いが感じられて素人ながら感心してしまいました。
4.磁石
私は磁石のファンです。だからこそ賞レースの磁石は非常に嫌いなのです。
何故かと言うと突っ込みの佐々木さんが(「VTRでアルバイトを3つ」とか「月35万欲しい」と言っていた方なのですが…)非常に興奮するというか、昂ぶりを隠さないため、間や雰囲気を殺してしまっているのです。正直磁石のボケは「上手いな!」と思うものばかりですがそれ自体の破壊力はそこまでではありません。その中で大笑いするためには、全体を通した雰囲気を維持することが必要です。悪目立ちする「想定外の」アクションは起こしてはならないのです。
北陸ラジオが判明した時のキャラは正にそうしたところです。あの反応自体は非常に面白いのだけど、それまでの声の声量や雰囲気から逸脱しすぎていて説得力が全くないのです。
それは永沢さんも同じことが言えます。シュッとした雰囲気なのに良くわからない所で声を張り上げる。その言動が浮き上がって全体の雰囲気が殺される。「何かはしゃいでるお兄さん」という印象で終わってしまうのです。
結果、アキナが通過。非常に妥当だと思います。
5.トレンディーエンジェル
いやあ、面白かった!禿キャラを最大限活かしたキャラ漫才ですけど、そこにも嫌味や卑屈な感じはなくてとにかく明るい!審査員も言っていましたがマイナスな部分を見せない前向きなキャラクターはバラエティーにも通用しそうな印象をもたせます。
Aグループにキャラで押すコンビがいなかったのも追い風になりました。抜きん出た笑いではないですが、キャラクターというベクトルでは今大会で最も抜きん出ていたと思います。
6.馬鹿よ貴方は
非常に残念です。トレンディーエンジェルの後というのは、ある意味最も不運な順番となってしまったかもしれません。ゆっくりなテンポの中、独特な角度でボケることでキャラクターを印象づかせるという構成。その極地とも思われる馬鹿よ貴方はですが、今大会では空気を掴むことは出来ませんでした。また、VTRでも怪しさをアピール出来ませんでしたね。もう少し不気味なところを提示できていれば、無言で見つめ合う間でもう少し爆発していたように思います。VTRは色々とネタにマイナスな効果を生むことが多いですが、このコンビとしてはもっと「フリ」に利用することを意識したほうが良かったかもしれません。
7.囲碁将棋
予選では爆発したらしいこのネタ。ウケた印象が強くて選んだのでしょうが、やはりテレビで直接的な下ネタは厳しいですね。個人的にはチュートリアルのネタが下ネタの限界だと思います。テレビという意味ではケンドーコバヤシも居ますけど…漫才ではないですし、そうしたキャラが確立していますからね。囲碁将棋にはハードルが高いジャンルでした。残念。
8.学天即
一番面白かったのは、結果発表の時の突っ込みの顔でしたね。ネタは面白かったです。ただ、突っ込みのワードセンスでごり押すのは限界では?上田から始まり後藤山里と言葉選びに対する視聴者の期待値は上がっています。それを飛び越えたか?と言うと中々困ります。そういう意味では突っ込みの能力に頼りすぎてボケの工夫が足りなかったのかも。
結果はトレンディーエンジェルの圧勝。順番の妙ですかね…
9.和牛
楽しいんだけど、それで終わっちゃうの?という感じ。この人達の実力であれば、もっと色々な屁理屈が見せられたのではないかと感じました。漫才をメタるのであればもっと徹底的にやったほうがいいかと。入り口だけなのは何とも勿体無い。
本人たちにとっては挨拶代わりのわかりやすいネタで、勝負は二本目だったのでしょうか。それでしたらちょっとネタ自体が弱かったのかもしれませんね。
10.博多華丸・大吉
昔は博多ネタを軸に据えていたのですが、今では年齢も相まって博多のおじさんネタに。それはこの人達にとっては紛れも無く「開花」と呼べるものでしたね。
キャラクターとユーチューバーという内容のインパクト。それだけとも言えますが、ベテランの間が今大会では場の空気とマッチしていました。非常に面白く安心して笑える漫才でした。
11.ダイアン
ダイアンらしいザ・関西漫才ですね。ただ「歯が多い」は決勝のキラーワードとしては弱かったかも…それ以上の感想はありません。全体的に今大会のレベルは高いと感じたので、そこに追いつけていませんでしたね。
12.三拍子
私は三拍子が決勝に上がると思っていました。圧倒的な優勝をした博多華丸・大吉と接線を演じたので実質準優勝ではないかと思います。
ネタとしては展開を作って落ちのボケを入れる。その方程式をコンパクトにまとめた極地のネタでしたね。文句ないと思ったのですが、結果論で言えばほんのちょこっとテンポを遅く、大きな流れをクイズの中でも作っていくような工夫が欲しかったです。
以上12組。とにかく磁石が残念でならないです。何年も同じことをして失敗している、M-1の自信も若さもあった頃に一回でも決勝に行っていれば…もう少し違ったのかもしれませんね。
1.二丁拳銃
ネタとしては、1つのフレーズに向けて色々な展開を細かく提出するスタイル。二丁拳銃は昔からこのパターンが得意で、「丁度ええ」など記憶に残るものをコンスタントに提案しています。
ただ、今回自分が感じたのは、「首ばっさー」というのに向かうために出す色々なパターンが全て似通っていたんじゃないかということ。その言葉自体はとても面白いのだけど、その面白さにはめる為には数をこなさなければならないわけで…そうするためにはテンポも遅いし裏切りもないから上がり切る前に展開が終了してしまったように感じました。
また、無機物が生きてるかどうか、ということに終始していて展開自体は突拍子もないのに想像を裏切られたのは最初だけという感覚です。
また、エビガードという全く違うフレーズをクライマックスに持ってきたのですが、そもそも「首ばっさー」も良くわからない上にほとんど関連性のないガードを見せられても、正直”高まっていく”という恐らくお二人が狙っていた表現はできていなかったのではないかと想います。
2.エレファントジョン
脈絡もない小ボケを少ないフレーズに入れ込み続けるスタイル。1つの話の中でぶっこみ続けるのはオードリーを彷彿とさせます。
正直非常に面白かったのですが、キラーワードと思われる何回か登場した言葉が全く聞き取れない!マイクのせいなのか滑舌のせいなのかわかりませんが、何とも不完全燃焼で残念な漫才になってしまいました。あれが聞き取れていたらプラス一票は取れていたのではないかと…緊張してテンポも早かったのですかね、何となく転がっていった印象です。
3.アキナ
一見簡単に見える言葉遊びでも、ネタの構成は非常に複雑で興味深かった、レベルの高いネタを見させてもらいました!
会場ではめたのは「ソフラン」や「五連休」のような一個一個のフレーズ。出し方はまるでエンタ芸人のようなあるあるネタなのですが、ちゃんとネタの流れの中で見せられてるところに、じっくり練りこまれたネタであることを感じさせられました。
また、ボケの方の「すごく正直キャラ」が一貫していて、またそれが一つ一つのボケに説得力を与えていました。ボケがキャラを殺していないというか…色々な面で狙いが感じられて素人ながら感心してしまいました。
4.磁石
私は磁石のファンです。だからこそ賞レースの磁石は非常に嫌いなのです。
何故かと言うと突っ込みの佐々木さんが(「VTRでアルバイトを3つ」とか「月35万欲しい」と言っていた方なのですが…)非常に興奮するというか、昂ぶりを隠さないため、間や雰囲気を殺してしまっているのです。正直磁石のボケは「上手いな!」と思うものばかりですがそれ自体の破壊力はそこまでではありません。その中で大笑いするためには、全体を通した雰囲気を維持することが必要です。悪目立ちする「想定外の」アクションは起こしてはならないのです。
北陸ラジオが判明した時のキャラは正にそうしたところです。あの反応自体は非常に面白いのだけど、それまでの声の声量や雰囲気から逸脱しすぎていて説得力が全くないのです。
それは永沢さんも同じことが言えます。シュッとした雰囲気なのに良くわからない所で声を張り上げる。その言動が浮き上がって全体の雰囲気が殺される。「何かはしゃいでるお兄さん」という印象で終わってしまうのです。
結果、アキナが通過。非常に妥当だと思います。
5.トレンディーエンジェル
いやあ、面白かった!禿キャラを最大限活かしたキャラ漫才ですけど、そこにも嫌味や卑屈な感じはなくてとにかく明るい!審査員も言っていましたがマイナスな部分を見せない前向きなキャラクターはバラエティーにも通用しそうな印象をもたせます。
Aグループにキャラで押すコンビがいなかったのも追い風になりました。抜きん出た笑いではないですが、キャラクターというベクトルでは今大会で最も抜きん出ていたと思います。
6.馬鹿よ貴方は
非常に残念です。トレンディーエンジェルの後というのは、ある意味最も不運な順番となってしまったかもしれません。ゆっくりなテンポの中、独特な角度でボケることでキャラクターを印象づかせるという構成。その極地とも思われる馬鹿よ貴方はですが、今大会では空気を掴むことは出来ませんでした。また、VTRでも怪しさをアピール出来ませんでしたね。もう少し不気味なところを提示できていれば、無言で見つめ合う間でもう少し爆発していたように思います。VTRは色々とネタにマイナスな効果を生むことが多いですが、このコンビとしてはもっと「フリ」に利用することを意識したほうが良かったかもしれません。
7.囲碁将棋
予選では爆発したらしいこのネタ。ウケた印象が強くて選んだのでしょうが、やはりテレビで直接的な下ネタは厳しいですね。個人的にはチュートリアルのネタが下ネタの限界だと思います。テレビという意味ではケンドーコバヤシも居ますけど…漫才ではないですし、そうしたキャラが確立していますからね。囲碁将棋にはハードルが高いジャンルでした。残念。
8.学天即
一番面白かったのは、結果発表の時の突っ込みの顔でしたね。ネタは面白かったです。ただ、突っ込みのワードセンスでごり押すのは限界では?上田から始まり後藤山里と言葉選びに対する視聴者の期待値は上がっています。それを飛び越えたか?と言うと中々困ります。そういう意味では突っ込みの能力に頼りすぎてボケの工夫が足りなかったのかも。
結果はトレンディーエンジェルの圧勝。順番の妙ですかね…
9.和牛
楽しいんだけど、それで終わっちゃうの?という感じ。この人達の実力であれば、もっと色々な屁理屈が見せられたのではないかと感じました。漫才をメタるのであればもっと徹底的にやったほうがいいかと。入り口だけなのは何とも勿体無い。
本人たちにとっては挨拶代わりのわかりやすいネタで、勝負は二本目だったのでしょうか。それでしたらちょっとネタ自体が弱かったのかもしれませんね。
10.博多華丸・大吉
昔は博多ネタを軸に据えていたのですが、今では年齢も相まって博多のおじさんネタに。それはこの人達にとっては紛れも無く「開花」と呼べるものでしたね。
キャラクターとユーチューバーという内容のインパクト。それだけとも言えますが、ベテランの間が今大会では場の空気とマッチしていました。非常に面白く安心して笑える漫才でした。
11.ダイアン
ダイアンらしいザ・関西漫才ですね。ただ「歯が多い」は決勝のキラーワードとしては弱かったかも…それ以上の感想はありません。全体的に今大会のレベルは高いと感じたので、そこに追いつけていませんでしたね。
12.三拍子
私は三拍子が決勝に上がると思っていました。圧倒的な優勝をした博多華丸・大吉と接線を演じたので実質準優勝ではないかと思います。
ネタとしては展開を作って落ちのボケを入れる。その方程式をコンパクトにまとめた極地のネタでしたね。文句ないと思ったのですが、結果論で言えばほんのちょこっとテンポを遅く、大きな流れをクイズの中でも作っていくような工夫が欲しかったです。
以上12組。とにかく磁石が残念でならないです。何年も同じことをして失敗している、M-1の自信も若さもあった頃に一回でも決勝に行っていれば…もう少し違ったのかもしれませんね。
楽天にとってこの一年はまさに悪夢と呼べるものでした。
けちがついたのはユーキリスの途中帰国から。マギーの穴を埋める役割が求められていたにも関わらずむしろ一年の補強コストを考えればマイナスであったといわざるを得ないでしょう。個人的にも世間的にも、またチームマネジメント的にも最低限計算していたラインよりもずっと悪い結果となってしまいました。
また、今年新加入の選手で一年を通して役割を全うできた選手はいませんでした。田中のいなくなった穴を考えれば今季の低迷は当然だったのかもしれません。
さて、ここまで書きましたが今年の低迷に関して、私は特に落胆しておりません。むしろ、去年日本一を達成したのですから、どんな結果であれお釣りがくるほどの想いを楽天ファンは経験したといえます。今年の失敗も経営陣がクレバーな判断をした結果です、落胆もスポーツの醍醐味ですから一年本当に楽しませてもらったと感謝しているくらいです。
しかし、オフシーズン序盤にして球団創設以降最初にして最大のミスが起きてしまいました。
デーブ大久保の一軍監督就任。
このインパクトは大きすぎました。そもそも人格面で非常に問題視されていた人物で2軍首脳陣に招聘された時点で疑問符が打たれていたはずです。それが他で実績がある人材や山崎礒部などの意欲もあるフランチャイズプレーヤーを差し置いて選ばれるとは…
東北のスターである菊池雄星との確執も有名な話です。菊池雄星と言えばネームバリューでは同じ岩手出身の銀次よりもはるかに上です、そんな人物をトップに置いて東北をひとつにできるのでしょうか?
非常に残念ですが、これだけの理由で私はイーグルスから一歩足を遠ざけようと思ってます。球団への抗議の意思をささやかな一個人としてもはっきりと示さなければならない、そんな使命感すら芽生えさせるワンマン社長三木谷の暴走劇でした。
その代わりでもないのですが、今後はNFLのイーグルスをファンとして追っかけようと思います。東北で培った鷲の精神をフィリーズと同じフィラデルフィアでも発揮できれば良いですね。一日も早いデーブの解任を祈って…
けちがついたのはユーキリスの途中帰国から。マギーの穴を埋める役割が求められていたにも関わらずむしろ一年の補強コストを考えればマイナスであったといわざるを得ないでしょう。個人的にも世間的にも、またチームマネジメント的にも最低限計算していたラインよりもずっと悪い結果となってしまいました。
また、今年新加入の選手で一年を通して役割を全うできた選手はいませんでした。田中のいなくなった穴を考えれば今季の低迷は当然だったのかもしれません。
さて、ここまで書きましたが今年の低迷に関して、私は特に落胆しておりません。むしろ、去年日本一を達成したのですから、どんな結果であれお釣りがくるほどの想いを楽天ファンは経験したといえます。今年の失敗も経営陣がクレバーな判断をした結果です、落胆もスポーツの醍醐味ですから一年本当に楽しませてもらったと感謝しているくらいです。
しかし、オフシーズン序盤にして球団創設以降最初にして最大のミスが起きてしまいました。
デーブ大久保の一軍監督就任。
このインパクトは大きすぎました。そもそも人格面で非常に問題視されていた人物で2軍首脳陣に招聘された時点で疑問符が打たれていたはずです。それが他で実績がある人材や山崎礒部などの意欲もあるフランチャイズプレーヤーを差し置いて選ばれるとは…
東北のスターである菊池雄星との確執も有名な話です。菊池雄星と言えばネームバリューでは同じ岩手出身の銀次よりもはるかに上です、そんな人物をトップに置いて東北をひとつにできるのでしょうか?
非常に残念ですが、これだけの理由で私はイーグルスから一歩足を遠ざけようと思ってます。球団への抗議の意思をささやかな一個人としてもはっきりと示さなければならない、そんな使命感すら芽生えさせるワンマン社長三木谷の暴走劇でした。
その代わりでもないのですが、今後はNFLのイーグルスをファンとして追っかけようと思います。東北で培った鷲の精神をフィリーズと同じフィラデルフィアでも発揮できれば良いですね。一日も早いデーブの解任を祈って…
現実の話とは思えない、よく意図がわからないトレードが発生しました。
なのでここで色々書いてフロントの思惑を無理やり考えようと思います。
まず楽天の戦力を見てみると
サード候補:草野(36)・岩村(33)・高須(36)・銀次(24)・西村(29)・阿部(24)・内村(26)・中川(22)
ショート候補:三好(19)・内村(26)・松井(37)・西村(29)・阿部(24)・枡田(25)・西田(21)
セカンド候補:内村(26)・銀次(24)・高須(36)・阿部(24)
現状としては多分こんなところ、内村を出したのは銀次の台頭によるところが大きいと思われますが、腑に落ちないのは走力に関して
この中で代走として起用が考えられる選手は西村、内村、阿部の三人、ただ走力を一軍で武器に出来るのは内村だけなように感じます。全ポジションを合わせても聖澤、鉄平、内村あたりが実績を加味した真の走塁要因になり得る人物です。
今回トレードで入団する藤田選手は守備が売りで足の速さは中の上、タイプとしては西村が一致して内村はまた違ったものだと思われます。
ということは今回藤田選手を獲得したことで一軍からはじき出されるのは恐らく西村選手、年齢的にも藤田選手とほぼ同じで完全な下位互換となってしまうためおいて置く必要がないのです。
西村選手と変わって浮上してくるのが阿部、枡田両選手。
現在内村選手は完全にレギュラーから外れてしまっているので明言できませんが、現段階での正二塁手候補は銀次、高須、内村の三名。そこから一歩遅れて阿部選手が追っているような状況ですが阿部選手は元々遊撃手でありこれからどう育てていくのか知りませんが、とりあえず上記の三名が候補と考えてよさそうです。その中で銀次選手はスタメンに名を連ねるのは今年が1年目、高須選手は今年は三塁手をつとめていて内村選手は不調でスタメンで使うには微妙。
ということで私の予想としましては藤田選手が二塁におさまり、銀次選手が三塁に回って高須選手と敵投手の利き腕によって使い分けていく、という状況になると思います。
もしくは藤田選手を高齢の高須選手、松井選手のバックアップとして使って銀次選手を固定、というところでしょうかね。とにかくこのトレードによって一番首が冷えたのは西村選手ではないかなと。
また、内村選手は26歳ということで若手である三好、西田といった選手や現在主力の高須、松井選手との年代の差を考えると高須選手などが衰えた場合に次代の成長を妨げる存在になると思われたのではないでしょうかね、その点藤田選手は30歳ということで若手の世代とはあまりバッティングしないですし。変に主力として君臨する前に手放したかったのかもしれません。
こうして色々考えてみてもそこまでの有効性は感じませんね。どちらの選手も今年苦戦してますから環境を変えれば…という両球団の計らいからこうしたトレードが生まれたのではないかと考えます。
なのでここで色々書いてフロントの思惑を無理やり考えようと思います。
まず楽天の戦力を見てみると
サード候補:草野(36)・岩村(33)・高須(36)・銀次(24)・西村(29)・阿部(24)・内村(26)・中川(22)
ショート候補:三好(19)・内村(26)・松井(37)・西村(29)・阿部(24)・枡田(25)・西田(21)
セカンド候補:内村(26)・銀次(24)・高須(36)・阿部(24)
現状としては多分こんなところ、内村を出したのは銀次の台頭によるところが大きいと思われますが、腑に落ちないのは走力に関して
この中で代走として起用が考えられる選手は西村、内村、阿部の三人、ただ走力を一軍で武器に出来るのは内村だけなように感じます。全ポジションを合わせても聖澤、鉄平、内村あたりが実績を加味した真の走塁要因になり得る人物です。
今回トレードで入団する藤田選手は守備が売りで足の速さは中の上、タイプとしては西村が一致して内村はまた違ったものだと思われます。
ということは今回藤田選手を獲得したことで一軍からはじき出されるのは恐らく西村選手、年齢的にも藤田選手とほぼ同じで完全な下位互換となってしまうためおいて置く必要がないのです。
西村選手と変わって浮上してくるのが阿部、枡田両選手。
現在内村選手は完全にレギュラーから外れてしまっているので明言できませんが、現段階での正二塁手候補は銀次、高須、内村の三名。そこから一歩遅れて阿部選手が追っているような状況ですが阿部選手は元々遊撃手でありこれからどう育てていくのか知りませんが、とりあえず上記の三名が候補と考えてよさそうです。その中で銀次選手はスタメンに名を連ねるのは今年が1年目、高須選手は今年は三塁手をつとめていて内村選手は不調でスタメンで使うには微妙。
ということで私の予想としましては藤田選手が二塁におさまり、銀次選手が三塁に回って高須選手と敵投手の利き腕によって使い分けていく、という状況になると思います。
もしくは藤田選手を高齢の高須選手、松井選手のバックアップとして使って銀次選手を固定、というところでしょうかね。とにかくこのトレードによって一番首が冷えたのは西村選手ではないかなと。
また、内村選手は26歳ということで若手である三好、西田といった選手や現在主力の高須、松井選手との年代の差を考えると高須選手などが衰えた場合に次代の成長を妨げる存在になると思われたのではないでしょうかね、その点藤田選手は30歳ということで若手の世代とはあまりバッティングしないですし。変に主力として君臨する前に手放したかったのかもしれません。
こうして色々考えてみてもそこまでの有効性は感じませんね。どちらの選手も今年苦戦してますから環境を変えれば…という両球団の計らいからこうしたトレードが生まれたのではないかと考えます。
慢性的に生じていた持病とあっては、いつ完治するか見通しを立てるのは難しいですね…
前半戦を棒に振るのであれば2塁手の補強は絶対に必要でしょう。フィリーズは今年か来年までに優勝を狙わなければいけない陣容ですから、アトリーが使えないとなればガルビスを長い期間スタメンで起用せざるをえなくなります。でも正直それほどの選手ではまだないですよ。伸び代を考えてあくまでまだ、と付けておきますが…
現在考えられる二塁手候補はガルビスの他はウィギントン、ポランコの二名のみ。そのどちらも高齢でありウィギントンには1塁手としてとった建前があるのであって三塁まで。二塁をやらせるには負担が大きいです。かといってポランコを二塁に回したらやはりベテランなので役割転換のストレスが怖い。現在ハワードもいないので変にいじくって打の方へ影響させるのは避けたいところ。そう考えるとガルビスで我慢しつつブラントン、ケンドリックあたりを駒に二塁手を補強しないといけないかもしれませんね
ただ現在のところブルペンも何気にやばい状態が続いてます。DLにコントレラス、デフレイタス、そして新たにクォールズが入りました。ストゥータスも怪我明けのため調整が遅れており、計算できる投手は今のところパペルボンだけではないでしょうか。ハーンドン、サヴェリーがなんぼのもんじゃい、バルタルドも去年ほどの活躍は現段階の投球を見るとできなそう。
そのブルペン陣の不安定さが後半勝ち越される現在の状況を生み出しているといえるでしょう。
先発陣は良い。ただそれ以外が駄目、明らかに去年と比べて好材料が少なすぎます。ローテーションが一巡しますが何も改善されてないため同じような負けが続くでしょうね。
さて、ダルビッシュがメジャーリーグのシーズンで初めて登板しました。個人的にはそんなもんかなって感じの印象です。まずストレートが全く制球できていない。川崎やイチローなどが捉えられてたことを考えると日本時代と比べてもあまり球速が出ていないのでしょう。
元々日本時代もコントロールにはそこまで定評がありませんでした。冷静に試合を見ていたらアバウトなコントロールで球威を武器にぐいぐい押すタイプだってことくらいわかります。しかもキャッチャーを指名するなど我侭な面がありますしねー、ただ通用しないとは言いませんよ。むしろダルビッシュはもう日本でやることありませんし、今メジャーに言ったことで適応して30歳になる前にメジャーのピッチャーとして活躍してくれることを期待します。
あと自分の勉強不足がいい加減メジャー観戦に支障をきたしているので、これから暇なときがあれば勉強がてらチーム別に記事をまとめていきたいと思っています。かなり嘘が混じると思うので、その都度指摘していただけるとうれしいです。
前半戦を棒に振るのであれば2塁手の補強は絶対に必要でしょう。フィリーズは今年か来年までに優勝を狙わなければいけない陣容ですから、アトリーが使えないとなればガルビスを長い期間スタメンで起用せざるをえなくなります。でも正直それほどの選手ではまだないですよ。伸び代を考えてあくまでまだ、と付けておきますが…
現在考えられる二塁手候補はガルビスの他はウィギントン、ポランコの二名のみ。そのどちらも高齢でありウィギントンには1塁手としてとった建前があるのであって三塁まで。二塁をやらせるには負担が大きいです。かといってポランコを二塁に回したらやはりベテランなので役割転換のストレスが怖い。現在ハワードもいないので変にいじくって打の方へ影響させるのは避けたいところ。そう考えるとガルビスで我慢しつつブラントン、ケンドリックあたりを駒に二塁手を補強しないといけないかもしれませんね
ただ現在のところブルペンも何気にやばい状態が続いてます。DLにコントレラス、デフレイタス、そして新たにクォールズが入りました。ストゥータスも怪我明けのため調整が遅れており、計算できる投手は今のところパペルボンだけではないでしょうか。ハーンドン、サヴェリーがなんぼのもんじゃい、バルタルドも去年ほどの活躍は現段階の投球を見るとできなそう。
そのブルペン陣の不安定さが後半勝ち越される現在の状況を生み出しているといえるでしょう。
先発陣は良い。ただそれ以外が駄目、明らかに去年と比べて好材料が少なすぎます。ローテーションが一巡しますが何も改善されてないため同じような負けが続くでしょうね。
さて、ダルビッシュがメジャーリーグのシーズンで初めて登板しました。個人的にはそんなもんかなって感じの印象です。まずストレートが全く制球できていない。川崎やイチローなどが捉えられてたことを考えると日本時代と比べてもあまり球速が出ていないのでしょう。
元々日本時代もコントロールにはそこまで定評がありませんでした。冷静に試合を見ていたらアバウトなコントロールで球威を武器にぐいぐい押すタイプだってことくらいわかります。しかもキャッチャーを指名するなど我侭な面がありますしねー、ただ通用しないとは言いませんよ。むしろダルビッシュはもう日本でやることありませんし、今メジャーに言ったことで適応して30歳になる前にメジャーのピッチャーとして活躍してくれることを期待します。
あと自分の勉強不足がいい加減メジャー観戦に支障をきたしているので、これから暇なときがあれば勉強がてらチーム別に記事をまとめていきたいと思っています。かなり嘘が混じると思うので、その都度指摘していただけるとうれしいです。
先発 ハラデー、ウォーリー、ブラントン、リー、ハメルズ
大体大方の予想通り。スプリングトレーニングの結果を見ると少し不安だが実績を考えれば今年も地区どころかリーグ屈指の先発陣。先発候補としてもケンドリックが対応できるため余程のことがない限り崩壊はないだろう。
ブルペン パペルボン、バスタルド、クオールズ、ハーンドン、ケンドリック、ストゥータス、サヴェリー
ここにもサプライズはない。とりあえずDLにコントレラスが入っておりその穴をサヴェリーが埋める形となりそう。9回パペルボン、8回バスタルドの流れは魅力的で、去年より信頼感は増した。7回には恐らくクオールズが来るだろう。長い回はケンドリック、ハーンドンに任せるだろうか。調整の遅れるストゥータスと信頼度の低いサヴェリーはビハインドの試合をまずはこなして欲しい。
全体的に去年と遜色のないラインナップ。シーズンが始まるまで何とも言えないが、その選手も大幅な劣化はまだ見えないため、まだまだMLBでもトップクラスの投手力でシーズンを戦えそうではある。これを武器に安定して勝利を重ねていきたいところ。
捕手 ルイス、シュナイダー
正捕手とベテラン捕手といったところ。去年と同じで妥当な人選と言える。契約についてはすみません、見識がないのですがまあ問題ないでしょう。
内野手 ガルビス、オーア、ポランコ、ロリンズ、トーミ、ウィギントン
非常に不安な陣容だが仕方ない。ハワード、アトリー、マルティネスと相次いで怪我で離脱し去年の戦力がそぎ落とされた格好となっている。ハワードは重症でアトリーは持病とレギュラー陣の怪我の内容も非常に悪い。完治すればいいけど…
アトリーの穴にガルビスを投入。今年一番のサプライズは多分ここ。そこまで際立った選手では正直ないと思うが、適応力が非常に高い選手なのでスプリングトレーニング中に多くの経験ができたことは好材料。今年の焦点は如何にアトリーハワードが戻ってくるまで持ち応えるかなので、ここは是非アトリーを追いやるような活躍をして欲しい。内野の控えとしてオーアにかかる重圧が高くなった。ロリンズポランコも歳、状態共にフルイニングできるようなものではない。ファーストはウィギントン、トーミ、そして外野のメイベリーが争う形。皆で負担を分け合って、ハワードが戻ってきた後の控え一番手の座を争う意味でも発奮して欲しいところ。どう転んでも全てのポジションに対して控えが必要な局面であり、監督のリスクマネージメント力が求められる。
外野手 ビクトリーノ、ペンス、メイベリー、ニクス、ピエール
内野と比べるとやはり状態が良いビクトリーノ、ペンスの存在が光る。メイベリー、ニクスはファースト候補としての役割もあることからピエールの起用がもしかしたらあるかもしれない。ロースターを見る限り足で勝負できる数少ない選手でもあるのでレフトの控え&代走としても非常に価値のある選手。契約して正解だと思う。
開幕したら観戦しつつ記事を書けたらいいなあ…でも忙しいので定期的な更新はやはり難しいかもしれません。
大体大方の予想通り。スプリングトレーニングの結果を見ると少し不安だが実績を考えれば今年も地区どころかリーグ屈指の先発陣。先発候補としてもケンドリックが対応できるため余程のことがない限り崩壊はないだろう。
ブルペン パペルボン、バスタルド、クオールズ、ハーンドン、ケンドリック、ストゥータス、サヴェリー
ここにもサプライズはない。とりあえずDLにコントレラスが入っておりその穴をサヴェリーが埋める形となりそう。9回パペルボン、8回バスタルドの流れは魅力的で、去年より信頼感は増した。7回には恐らくクオールズが来るだろう。長い回はケンドリック、ハーンドンに任せるだろうか。調整の遅れるストゥータスと信頼度の低いサヴェリーはビハインドの試合をまずはこなして欲しい。
全体的に去年と遜色のないラインナップ。シーズンが始まるまで何とも言えないが、その選手も大幅な劣化はまだ見えないため、まだまだMLBでもトップクラスの投手力でシーズンを戦えそうではある。これを武器に安定して勝利を重ねていきたいところ。
捕手 ルイス、シュナイダー
正捕手とベテラン捕手といったところ。去年と同じで妥当な人選と言える。契約についてはすみません、見識がないのですがまあ問題ないでしょう。
内野手 ガルビス、オーア、ポランコ、ロリンズ、トーミ、ウィギントン
非常に不安な陣容だが仕方ない。ハワード、アトリー、マルティネスと相次いで怪我で離脱し去年の戦力がそぎ落とされた格好となっている。ハワードは重症でアトリーは持病とレギュラー陣の怪我の内容も非常に悪い。完治すればいいけど…
アトリーの穴にガルビスを投入。今年一番のサプライズは多分ここ。そこまで際立った選手では正直ないと思うが、適応力が非常に高い選手なのでスプリングトレーニング中に多くの経験ができたことは好材料。今年の焦点は如何にアトリーハワードが戻ってくるまで持ち応えるかなので、ここは是非アトリーを追いやるような活躍をして欲しい。内野の控えとしてオーアにかかる重圧が高くなった。ロリンズポランコも歳、状態共にフルイニングできるようなものではない。ファーストはウィギントン、トーミ、そして外野のメイベリーが争う形。皆で負担を分け合って、ハワードが戻ってきた後の控え一番手の座を争う意味でも発奮して欲しいところ。どう転んでも全てのポジションに対して控えが必要な局面であり、監督のリスクマネージメント力が求められる。
外野手 ビクトリーノ、ペンス、メイベリー、ニクス、ピエール
内野と比べるとやはり状態が良いビクトリーノ、ペンスの存在が光る。メイベリー、ニクスはファースト候補としての役割もあることからピエールの起用がもしかしたらあるかもしれない。ロースターを見る限り足で勝負できる数少ない選手でもあるのでレフトの控え&代走としても非常に価値のある選手。契約して正解だと思う。
開幕したら観戦しつつ記事を書けたらいいなあ…でも忙しいので定期的な更新はやはり難しいかもしれません。
ついに先日30日からプロ野球が開幕しました
。ノーヒッターが二人現れるかと思わせる展開や巨人が史上初の開幕完封負けを喫するなど見所の多いエキサイティングな内容だったのではないでしょうか。
とりあえず楽天のスターティングメンバーのおさらいです。
1 聖澤
2 内村
3 牧田
4 ガルシア
5 フェルナンデス
6 高須
7 テレーロ
8 嶋
9 西村
恐らく1,2番は滅多なことがない限り変えないと思われます。今年は聖澤、内村のコンビに任せるでしょう。そうなると聖澤は如何に出塁率を向上させるかが鍵となります。三振の多い選手なのでそこの改善も求められますね。
二番の内村は去年と同じくらいのパフォーマンスをすれば、十分仕事ができるのではないでしょうか。一番は松井や中村真人など多少は変化するかもしれませんが、二番はシーズン通して固定で良いと思います。
外国人選手は昨日の試合を見る限り状態が大変良いです
。去年を考えればこれだけで打線が向上していると言って良いでしょう。
クリーンナップは状態を見て前後するかもしれません。恐らくテレーロは成績次第でクリーンナップに入ると思います。ガルシアが中距離打者の様相を呈してきたのでOP戦で飛距離を見せたテレーロには奮起してほしいところです。ただクラッチヒッターのフェルナンデス、高須あたりを56番に座らせるのは中々いいのではないでしょうか。高須は年々ゲッツーが多くなっており
、あまり上位を任せられないと思います。チーム力が上がれば代打に回ってほしいところです。
この中で疑問点があるのは牧田と西村でしょうか。西村は守備ができるショートとしての評価でしょう。松井の復帰を待ちつつ阿部と併用される形になると思います。そしてサードの高須も確定ではありません。岩村が復活すれば6番サードにそのまま入るでしょうが、高須自身が怪我がちの選手でもあるので若い銀次や去年守った経験のある西村あたりが脇を固める構図でしょうか。
牧田はクリーンナップの経験が浅いのでまだ信頼できません。しかし昨日の大飛球は見るべきものがありました。
現段階では明らかに鉄平より上でしょう。ということは3番でも差し支えないことになります。鉄平は三番でしたからね。笑
全体的に見ると去年よりは明らかに向上していますが、やはりリーグ全体を見れば厚みがあるとはいえません。投手力が弱体しているのでそこが懸念材料ですね。
昨日は絶対的エースをなるはずの田中投手が不安定なピッチングをしてしまいました。
これはやはり岩隈投手の離脱が深く関わっているといわざるを得ません。
まず、岩隈が抜けたことで開幕投手は初めて田中投手が勤めました。その重圧もあってか昨日のピッチングからは力みが感じられました。そしてその重圧が怪我明けの田中選手を開幕で使わざるを得ない状況を生み出したのです。今の岩隈の体たらくを見ていると歯がゆくて仕方ありません。日本でもあと数年の選手なのに何故チャレンジしようと思ったのか…自分勝手なところは昔から全く変わらないですよね、岩隈は
とにかくあと数試合見ないことには何もいえませんが、怪我をちゃんと回復させれば今年も十分な活躍が見込めると思います。何といってもはじめての開幕投手でしたから。気負いもあって怪我が再発しなかっただけ良しとしましょう。
とりあえず今年の(恐らく全てが上手くいったときの)ベストメンバー
1 聖澤
2 内村
3 松井
4 テレーロ
5 ガルシア
6 フェルナンデス
7 牧田
8 高須
9 嶋
高須のところに銀次でも可。松井が三割打てるならこれがベストではないでしょうか?岩村がヤクルト時代の成績を上げられるならば4番ガルシア 5番岩村 6番フェルナンデス 7番テレーロで。万が一にもないとは思うけどね…
。ノーヒッターが二人現れるかと思わせる展開や巨人が史上初の開幕完封負けを喫するなど見所の多いエキサイティングな内容だったのではないでしょうか。とりあえず楽天のスターティングメンバーのおさらいです。
1 聖澤
2 内村
3 牧田
4 ガルシア
5 フェルナンデス
6 高須
7 テレーロ
8 嶋
9 西村
恐らく1,2番は滅多なことがない限り変えないと思われます。今年は聖澤、内村のコンビに任せるでしょう。そうなると聖澤は如何に出塁率を向上させるかが鍵となります。三振の多い選手なのでそこの改善も求められますね。
二番の内村は去年と同じくらいのパフォーマンスをすれば、十分仕事ができるのではないでしょうか。一番は松井や中村真人など多少は変化するかもしれませんが、二番はシーズン通して固定で良いと思います。
外国人選手は昨日の試合を見る限り状態が大変良いです
。去年を考えればこれだけで打線が向上していると言って良いでしょう。
クリーンナップは状態を見て前後するかもしれません。恐らくテレーロは成績次第でクリーンナップに入ると思います。ガルシアが中距離打者の様相を呈してきたのでOP戦で飛距離を見せたテレーロには奮起してほしいところです。ただクラッチヒッターのフェルナンデス、高須あたりを56番に座らせるのは中々いいのではないでしょうか。高須は年々ゲッツーが多くなっており
、あまり上位を任せられないと思います。チーム力が上がれば代打に回ってほしいところです。この中で疑問点があるのは牧田と西村でしょうか。西村は守備ができるショートとしての評価でしょう。松井の復帰を待ちつつ阿部と併用される形になると思います。そしてサードの高須も確定ではありません。岩村が復活すれば6番サードにそのまま入るでしょうが、高須自身が怪我がちの選手でもあるので若い銀次や去年守った経験のある西村あたりが脇を固める構図でしょうか。
牧田はクリーンナップの経験が浅いのでまだ信頼できません。しかし昨日の大飛球は見るべきものがありました。
現段階では明らかに鉄平より上でしょう。ということは3番でも差し支えないことになります。鉄平は三番でしたからね。笑全体的に見ると去年よりは明らかに向上していますが、やはりリーグ全体を見れば厚みがあるとはいえません。投手力が弱体しているのでそこが懸念材料ですね。
昨日は絶対的エースをなるはずの田中投手が不安定なピッチングをしてしまいました。
これはやはり岩隈投手の離脱が深く関わっているといわざるを得ません。
まず、岩隈が抜けたことで開幕投手は初めて田中投手が勤めました。その重圧もあってか昨日のピッチングからは力みが感じられました。そしてその重圧が怪我明けの田中選手を開幕で使わざるを得ない状況を生み出したのです。今の岩隈の体たらくを見ていると歯がゆくて仕方ありません。日本でもあと数年の選手なのに何故チャレンジしようと思ったのか…自分勝手なところは昔から全く変わらないですよね、岩隈は
とにかくあと数試合見ないことには何もいえませんが、怪我をちゃんと回復させれば今年も十分な活躍が見込めると思います。何といってもはじめての開幕投手でしたから。気負いもあって怪我が再発しなかっただけ良しとしましょう。
とりあえず今年の(恐らく全てが上手くいったときの)ベストメンバー
1 聖澤
2 内村
3 松井
4 テレーロ
5 ガルシア
6 フェルナンデス
7 牧田
8 高須
9 嶋
高須のところに銀次でも可。松井が三割打てるならこれがベストではないでしょうか?岩村がヤクルト時代の成績を上げられるならば4番ガルシア 5番岩村 6番フェルナンデス 7番テレーロで。万が一にもないとは思うけどね…
フィリーズはドモニクブラウンに対してオプションを行使し、彼はマイナーキャンプへ送られた
ドモニクブラウンは現在24歳の外野手です。パワーのある打撃に定評がある選手です。しかし内野手が現在壊滅的な一方外野はライト、センターの絶対的なレギュラーであるペンス・ビクトリーノとハワードが離脱した一塁守備をこなせるレフト枠のメイベリー・ニックスが確定していて、ほかの選手であと1枠を争わなければならないという状況が大きかったですね。そうなると現在メイベリーの下位互換のような立ち位置であり、怪我もしているブラウンを下に落とさざるを得なかったのでしょう。しかし、怪我が建前なのではなく「バッティング、守備ともに発展途上なため下で鍛えなおす」という意味があるということです。本人は失望しているようですが、やはり基本的にはフィリーズの外野は層が厚い状態で落とす選手としては適切かなと感じました。
さて、先ほども触れたように外野手は開幕ロースターでは基本的に5枠だと思います。現在一つの枠を約3人で争っている状況で、早速ブラウンが脱落しました。残っているのはピエール、モンタネス、そしてポドセドニックの三人で全員招待選手です。一枠を争う展開ですが、リードしているのはピエールであると報じられました。
ピエールは他の二人よりもST中に結果を残せませんでした。それでも現在一歩リードしているというのは、彼は3月31日までに40人枠に入れないとチームに対して自由契約を要求できるということです。対して他の二人は5月までその権利を行使することは出来ません。5月といえば多くの主力選手が戻る見込みとなっているはずです。また、上記の4人がいつ離脱するかもわかりません。元々”5人目”という役割ですから、多くの可能性を残すためにもピエールを開幕では選択するのが賢いのかもしれませんね。
マドソンが肘を痛め、シーズンを棒に振ることに
これは…去年までフィリーズに在籍していたということもあって私としても残念でなりません。今年はクローザーとして獲得された選手ですが、実際にシーズン通してクローザーの役割をこなした実績は去年だけということで、確かに体調面での不安も指摘されていました。レッズファンの方には申し訳ありませんが、パペルボンではなくマドソンだったらと思うと背筋が凍るような思いです…リッジを放出し、ウィルソンを放出しと、フィリーズは最悪のオフシーズンだったと言われかねませんでした。ワースもそうですが、フィリーズで実績を残した選手は他チームで最近あまり活躍できてませんね。フィリーズが上手いのか他のチームが節穴なのか…
開幕投手はハラデー!そして本拠地開幕はハメルズとなる見通し
妥当ですね…これで開幕からハラデー、リー、ウォーリー、ハメルズの流れは確定、残り1枠を誰が任されるか楽しみですね。
2Bのガルビスがレッドソックス戦でHRを打ちました!ただめちゃくちゃボールが飛ぶ球場なのでなんともいえませんが…とりあえず2塁守備はまだ拙いので数をこなしてなれていってほしいですね。
3Bの控えとしてオールが最近中々の守備を見せています。ウィギントンよりは安心できる感じです。ただ、ポランコが明日明後日にはラインナップへ帰ってくるということですので、3Bはとりあえず安心ですね。よかった。
ドモニクブラウンは現在24歳の外野手です。パワーのある打撃に定評がある選手です。しかし内野手が現在壊滅的な一方外野はライト、センターの絶対的なレギュラーであるペンス・ビクトリーノとハワードが離脱した一塁守備をこなせるレフト枠のメイベリー・ニックスが確定していて、ほかの選手であと1枠を争わなければならないという状況が大きかったですね。そうなると現在メイベリーの下位互換のような立ち位置であり、怪我もしているブラウンを下に落とさざるを得なかったのでしょう。しかし、怪我が建前なのではなく「バッティング、守備ともに発展途上なため下で鍛えなおす」という意味があるということです。本人は失望しているようですが、やはり基本的にはフィリーズの外野は層が厚い状態で落とす選手としては適切かなと感じました。
さて、先ほども触れたように外野手は開幕ロースターでは基本的に5枠だと思います。現在一つの枠を約3人で争っている状況で、早速ブラウンが脱落しました。残っているのはピエール、モンタネス、そしてポドセドニックの三人で全員招待選手です。一枠を争う展開ですが、リードしているのはピエールであると報じられました。
ピエールは他の二人よりもST中に結果を残せませんでした。それでも現在一歩リードしているというのは、彼は3月31日までに40人枠に入れないとチームに対して自由契約を要求できるということです。対して他の二人は5月までその権利を行使することは出来ません。5月といえば多くの主力選手が戻る見込みとなっているはずです。また、上記の4人がいつ離脱するかもわかりません。元々”5人目”という役割ですから、多くの可能性を残すためにもピエールを開幕では選択するのが賢いのかもしれませんね。
マドソンが肘を痛め、シーズンを棒に振ることに
これは…去年までフィリーズに在籍していたということもあって私としても残念でなりません。今年はクローザーとして獲得された選手ですが、実際にシーズン通してクローザーの役割をこなした実績は去年だけということで、確かに体調面での不安も指摘されていました。レッズファンの方には申し訳ありませんが、パペルボンではなくマドソンだったらと思うと背筋が凍るような思いです…リッジを放出し、ウィルソンを放出しと、フィリーズは最悪のオフシーズンだったと言われかねませんでした。ワースもそうですが、フィリーズで実績を残した選手は他チームで最近あまり活躍できてませんね。フィリーズが上手いのか他のチームが節穴なのか…
開幕投手はハラデー!そして本拠地開幕はハメルズとなる見通し
妥当ですね…これで開幕からハラデー、リー、ウォーリー、ハメルズの流れは確定、残り1枠を誰が任されるか楽しみですね。
2Bのガルビスがレッドソックス戦でHRを打ちました!ただめちゃくちゃボールが飛ぶ球場なのでなんともいえませんが…とりあえず2塁守備はまだ拙いので数をこなしてなれていってほしいですね。
3Bの控えとしてオールが最近中々の守備を見せています。ウィギントンよりは安心できる感じです。ただ、ポランコが明日明後日にはラインナップへ帰ってくるということですので、3Bはとりあえず安心ですね。よかった。
楽天ファンとしては残念なような、しかしまあ妥当かなあとも思う岩隈選手の中継ぎスタートです。
楽天時代から追い続けていた身としては、そもそも何故契約を勝ち取れたのかという気分です…日本時代の中6日ですらいつ故障するのかとハラハラしながら見ていたような繊細な投手なので、メジャーの日程に付いていけるとは到底思えません。
大きな怪我は一度、その後は安定しているかと言えばそうでもなく、小さな故障をちょくちょくしていました。その例外が21勝した2008年のシーズンです。楽天に移動してから、故障なしで送ったシーズンはその一度だけではないでしょうか。キャリアの中で200回達成は二度。全盛期に比べれば球威も落ちているので徐々に衰えているといってもいいでしょう。
フォーム修正と大きな肩の怪我で挫折を二度経験しています。その二つは共に乗り越えたといっていいでしょうが、実は自分で修正する能力は意外と低いと私は思っています。どちらも、特に後者は球団の厚いサポートの賜物といっても過言ではありません。新人投手だった片山投手にも言えることですが、楽天は創設当初「三ヵ年計画」を掲げていました。大事な選手は数年を見据えてケアしていたわけです。それが実り岩隈選手は無事復活し、片山投手は大型左腕には珍しい成長した選手となりました。
それに彼は義理の父を常に近くに置くなど精神的にひとり立ちしていないのではと疑わせる面を数多く持っています。だからこそ今回のメジャー挑戦も意味が分からないのですが…大方「I LOVE RICH」Tシャツを着ていた婦人にそそのかれたのでしょう。
つまり、岩隈選手に関して言えばメジャーという場所にはそぐわない選手ではないかと…私は思います。
楽天ファンとしての個人的な感情がこもっていないといえばうそになります。彼は生涯楽天宣言をしていましたから、やはり多少は裏切られたという気分があります。日本ならばまだ活躍できた選手でしたし、こっちにすれば三年復活を待たされたわけですからもう少し働いてほしかったな、と。
ただそう言った勘定を抜きにしても岩隈選手は活躍するのは並大抵のことではないと考えます。ここから本題(笑)
まず、投球。球速はMAXで時速150キロ超を記録することができますが、平均では140に少し届かない程度で力のあるほうではありません。
球種はフォーシーム、スライダー、シュート、フォーク、そしてほぼ使いませんがカーブも投げられると思います。全ての球がコマンドとして制御できますが、カウントを稼げる球種はシュートとフォーシームでしょうか。スライダーとフォークは日本でもストライクゾーンではあまり勝負してきませんでした。
なのでリーチの長い選手が日本よりも多くなると、今まで空振りを取れていた球も捕らえられてしまうのではないかと考えます。そして球数を意識するあまり早い回や下位打線相手だと明らかに腕の振りがにぶくなります。一球ごとに肩の状態を確かめるようにぐるぐると回し、メンテナンスをするように確かめながら投げます。そしてその状態で打ち込まれるとスネます
そして昔は雨に弱く、特定の球場になると球にバラツキが出るなど精神的な面でデリケートな部分があるのでは、といわれていましたが現在雨のマリンスタジアムでも苦にせず投げられることから克服したと言っても良いでしょう。ただ、疲れには敏感です。暑さにも弱いです。寒さにも弱いです。これでメジャーでどうするのかと…
なのでどれだけ順応できるかでしょう。そういう意味では日本人のいるチームでよかったのでは?マリナーズは働いたら儲けものくらいに考えておけばいいのではないでしょうか。
楽天時代から追い続けていた身としては、そもそも何故契約を勝ち取れたのかという気分です…日本時代の中6日ですらいつ故障するのかとハラハラしながら見ていたような繊細な投手なので、メジャーの日程に付いていけるとは到底思えません。
大きな怪我は一度、その後は安定しているかと言えばそうでもなく、小さな故障をちょくちょくしていました。その例外が21勝した2008年のシーズンです。楽天に移動してから、故障なしで送ったシーズンはその一度だけではないでしょうか。キャリアの中で200回達成は二度。全盛期に比べれば球威も落ちているので徐々に衰えているといってもいいでしょう。
フォーム修正と大きな肩の怪我で挫折を二度経験しています。その二つは共に乗り越えたといっていいでしょうが、実は自分で修正する能力は意外と低いと私は思っています。どちらも、特に後者は球団の厚いサポートの賜物といっても過言ではありません。新人投手だった片山投手にも言えることですが、楽天は創設当初「三ヵ年計画」を掲げていました。大事な選手は数年を見据えてケアしていたわけです。それが実り岩隈選手は無事復活し、片山投手は大型左腕には珍しい成長した選手となりました。
それに彼は義理の父を常に近くに置くなど精神的にひとり立ちしていないのではと疑わせる面を数多く持っています。だからこそ今回のメジャー挑戦も意味が分からないのですが…大方「I LOVE RICH」Tシャツを着ていた婦人にそそのかれたのでしょう。
つまり、岩隈選手に関して言えばメジャーという場所にはそぐわない選手ではないかと…私は思います。
楽天ファンとしての個人的な感情がこもっていないといえばうそになります。彼は生涯楽天宣言をしていましたから、やはり多少は裏切られたという気分があります。日本ならばまだ活躍できた選手でしたし、こっちにすれば三年復活を待たされたわけですからもう少し働いてほしかったな、と。
ただそう言った勘定を抜きにしても岩隈選手は活躍するのは並大抵のことではないと考えます。ここから本題(笑)
まず、投球。球速はMAXで時速150キロ超を記録することができますが、平均では140に少し届かない程度で力のあるほうではありません。
球種はフォーシーム、スライダー、シュート、フォーク、そしてほぼ使いませんがカーブも投げられると思います。全ての球がコマンドとして制御できますが、カウントを稼げる球種はシュートとフォーシームでしょうか。スライダーとフォークは日本でもストライクゾーンではあまり勝負してきませんでした。
なのでリーチの長い選手が日本よりも多くなると、今まで空振りを取れていた球も捕らえられてしまうのではないかと考えます。そして球数を意識するあまり早い回や下位打線相手だと明らかに腕の振りがにぶくなります。一球ごとに肩の状態を確かめるようにぐるぐると回し、メンテナンスをするように確かめながら投げます。そしてその状態で打ち込まれるとスネます

そして昔は雨に弱く、特定の球場になると球にバラツキが出るなど精神的な面でデリケートな部分があるのでは、といわれていましたが現在雨のマリンスタジアムでも苦にせず投げられることから克服したと言っても良いでしょう。ただ、疲れには敏感です。暑さにも弱いです。寒さにも弱いです。これでメジャーでどうするのかと…
なのでどれだけ順応できるかでしょう。そういう意味では日本人のいるチームでよかったのでは?マリナーズは働いたら儲けものくらいに考えておけばいいのではないでしょうか。