本当にありがとうございます！
滅多にない事なんで、文字を大きくして、
感謝の意を表現してみました。←
もう１つ思い出した事は…
ダークです。
いつものアレです。
ついつい力が入って文字を大きくしてしまいましたが、この後からは醜い見にくいように小さくします。
ま、読む人が±で文字を大きくしたら、全く意味がありませんが。（笑）
出勤すると、主任の席に主任とYが居て、Yは私に気付くと私を睨みつけて部屋を出て行きました。
何かあったっけ？なんて思いながら自分の席に着くと、主任が目で何かを訴えながら無言で差し出した1枚の紙に、私の使う設備とYの使う設備が共有して使うガスの事が書かれてました。
「ガスを使っておいて始末（Yの設備にガスの接続をやり替えてない）が悪い」「K（後輩）が作業する時はガスの接続をしてあげるくせに自分の時にはしない、そういった態度、そっちがその気なら、こっちにも考えがある」だって、小学生か！
前日、私が設備を使い、作業後にガスの接続を外しました。
私の作業はその日で終わり、翌日からはYが作業するのを分かっていたので。
そもそも、私の作業で使う設備は、終了後に設備で残ガスを抜く事が出来ないので、接続部を外してガスを抜きます。
続けて作業がある場合また接続するんだけども、今回の作業は終了、その場合は接続部は外したままにします。
そして普段は、今までは、Kが作業する時はKが作業する時に作業する設備にガスを接続して使う。
それが先週たまたま、たまたま！
Kが作業しようとしている時に、ガスの前に居た私、ガスを見るとまだ接続してなかったので、常識？と言うか、思いやり？と言うか「接続しようか？」なんて、接続したまでなんです。
こんな事、こんなタイミング、初めてです。
その時、私は気付かなかったけども、その、たまたま、初めて、を、Yは見てたんですね。
また部屋に戻って来たYに、主任同席で、話して聞かせました。
珍しく、本当の本当の本当に珍しく！
Yは私の話を聞いて、自分の誤解を理解し、過ちを認めました。
私も、もう、それ以上は何も言いませんでした。
また「息が出来ない」、「胸が苦しい」とか言われる方が面倒臭くなりそうで、朝から、これ以上、気分を害したくないし。←
全然、言い足りなかったけども！
私も少しだけ成長しました。←
あ、いや、言ったわ。（笑）
Yが私と話をする時、腕を組んで机にもたれていたから「私はYより歳上だからね？大した器でも何でも無いけども、先輩だからね？その態度は失礼だよ。100歩譲って私にはしょうがないとしても、もっと歳上の大ベテランの人が教えてくれたり話をしてくれる時にも、いつも、そんな態度してるから、それはやめた方がいい」と…
あ、結構がっつり言ったね。（笑）