14年間黒字経営!女性社長の非常識な手帳術
手帳専門家のオケマリッチ@桶下眞理です。
最近、兵庫県でもフードロスアプリの「tabete(タベテ)」登録店舗がどんどん増えています。
結構毎日見ています。(笑
このアプリって、利用者側には
「本日、レスキューが来ました!」ってアプリが教えてくれるので、
どんな商品が今日はレスキューできるかな?
と思って見ています。
ですが、利用者側として、「このお店はレスキューしたくないな」と思うお店を5つ紹介します。
★menu★
まだ、全ての都道府県では登録されていないようですが、
私が住んでいる兵庫県はかなり増えています。
こんなお店はtabete(タベテ)でレスキュー依頼が来ても応援したくない
- 朝早くからレスキュー依頼が来ているところ
このお店!とは覚えていないのですが、朝10時ごろにレスキューが来るのです。「オープンしてすぐにレスキュー?」なんて思ってしまいます。
わざと、レスキュー用に作ったの?という疑いの目を持ってしまいました。
- かなりの数をレスキューに出している店舗
個数が50個以上のところだと、「私一人がレスキューしても助からんでしょ」なんて消極的になってしまいます。
- 美味しくなさそうな写真
実はこれはあまりみたことがないのですが、
本当はこれ美味しそうだと思うけど、写真で見るとあまり美味しそうに見えないという写真がたまにあります。
- 値引きがわからない商品
そもそも一般販売価格を出さずにレスキュー価格しか書いていないところがあります。
- TABETEに出品した理由があまり書かれていないお店
「誰かに食べて欲しいから」なんて想いを書かれていたら応援したくなるけど、何も書いていないお店は「???」って思ってしまいます。
TABETE(タベテ)アプリも
一つのツール。
出しただけ!でモノやサービスが売れるのは
今までのファンがいるところだけ。
ツールは、どうやって使うかによって
武器にもなるし、凶器にもなる。
使い方、ぜひ研究してみてくださいね。
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