STOP 先入観!~ツウなら海藻キャンペーン~
新米佐渡コシヒカリに合うおかず第1弾として、
先日、表参道の料理スタジオでご紹介させていただいたお料理をここでもご紹介したいと思います。
☆イカの沖漬けと ながもの 佐渡どんぶり☆
【材料と分量】(3~4人分)
・新米佐渡コシヒカリ 3カップ
・イカの沖漬け 1杯
・ゆでながも 1袋(200g)
・大葉 8枚
・白いりごま 適量
・めんつゆ(市販でOK) 適量
・わさび 適量
【作り方】
① 佐渡コシヒカリを炊く。新米は水分が多いので、水加減を普段より少なめに。
*お米はごしごし洗わないでください。
特に佐渡コシヒカリはとっても柔らかく繊細なお米なので、
ごしごしやるとお米の表面が傷ついて、美味しさも逃げてしまいます。
*お米にとっては最初に吸うお水がとっても大切です。
最初に水を注ぐと、お米の表面についている粉などが落ちて水が白く濁るので
それはすぐに捨ててください。
2回目にためたお水で、さらさらと軽くお米をかき混ぜながら20~30秒洗います。
それをもう1回繰り返せば十分です。
*洗った後はざるにお米を上げて水をよく切り、
できれば浄水器を通したお水や、良質のお水で炊くと、美味しさが違います。
② イカの沖漬けは胴体、ゲソとも、一口大に切り、ボウルに入れる。
③ ながも、大葉の千切り、白いりごまを②のボウルに加える。
④ わさびをめんつゆで溶き、③に加えて全体をよく和える。
⑤ 炊きたてのご飯に④をたっぷりかけて、いただきます。
このどんぶり、私が佐渡のご飯やさんでいただいて感激した一品をアレンジしたものです。
本来はイカのお刺身で作るのが佐渡流なんです。
なんたって佐渡は、普通のご家庭でも朝からイカのお刺身を召し上がるような土地柄。
そっか、そりゃそうよね!と思いました。
朝釣ってきたばかりの新鮮絶品なイカやお魚を、あえて焼きますか? 焼かないよ~。
お刺身で食べられる新鮮な素材なんだもん。
だけど、あいにく東京では佐渡育ちのイカのお刺身は手に入らない・・・。
そこで知恵をしぼって
佐渡のイカの沖漬け(生イカを調味料に浸して冷凍真空パックにしてある)を使ってみたんです。
「それよりながもって何!?」と
いつ聞いてやろうかとむずむずしていらっしゃったことと思います。すみません。。。
先日のお料理スタジオでも「ながも?なんですか?」というご質問をたくさんいただきました。
私も佐渡に出会うまでその存在さえ知らなかったです。
一目見たときは「なんだこれ!」って驚かれる方が多いと思いますが
お料理スタジオにご来場いただいたお客様は皆さん
「おいしい!」って意外そうなびっくりしたお顔をなさってくださいました。
さらに嬉しかったのは
「ほかにはどういう風に使ったらいいですか?」と、とても興味を持ってくださって
お帰りの際にながもやイカの沖漬けをお買い求めくださったお客様が
かなりいらっしゃったことです。
わ~!ながもファンが増えました~!
ながもって海藻なので、食物繊維とミネラルたっぷりで、腸にもいいし、お肌にもいい!
そのうえおいしい!
ほんとに広めていきたいすばらしい食材です。
熱湯でゆでると独特のとろみが出て、ずるずるってしてきて、
そうだなぁ、まさに海の長芋って感じです。
え!? だから「ながも」って呼ぶんですか?もしかして!
「海の長芋」が詰まって「ながも」になったってわけですか、ねえ!ねえ!
大発見じゃないですか~!?
(名前の本当の由来は、申し訳ありません、わかりません・・・)
佐渡って、魚介類が美味しいことは、もはやみ~んな想像がつくだろうけど
実は意外や意外、佐渡の海って日本の中でも海藻の種類がとっても多い海なんですって。
そりゃあ、佐渡にはイカとかアワビとかサザエとか、寒ブリとか甘エビとか牡蠣とか、
絶品海の幸がた~くさ~んありますよぉ。
彼らはいかにも華やかで、佐渡の海の幸を代表するスターティングメンバーっていう感じ。
だけどぉ
「STOP 先入観!ツウなら海藻」
こんなキャンペーンを大々的に展開していきたいです!これからは(笑)
これだけ海の幸スターティングメンバーが勢ぞろいしてる佐渡で、
「いや~、それもいいけど海藻が旨いんだよね」って言えたら、もはやツウもツウ(笑)
佐渡って本当に魅力的な海藻がたくさんあるんです。
もっともオーソドックスな海藻と言えばワカメちゃん、
この子にしたって、佐渡の海で採れるワカメはまったく違います。
とっても歯ごたえがあって、豊か~な磯の香りが漂って
色もびっくりするくらい鮮やかできれい。
このワカメでお味噌汁など作ったら、も~。決してワカメが添え物なんて言えなくなりますよ。
今まで食べてたワカメって何!?って
これまで自分が正しいと信じてきた価値観すべてが崩壊していく可能性も大です(笑)
そうです。 まずは、STOP 先入観!
そのほか、めかぶ、もずくというメジャーどころも絶品だし、
「銀葉草(ぎんばそう)」、「あらめ」なんていう、
私も佐渡に出会うまで知らなかったレアなお宝海藻たちも、まだまだひしめいています。
いつか、彼らすべてにスポットライトを当ててあげたいわ。
もう添え物なんて言わせないからね。
「ツウなら海藻でしょ~!」って、ちやほやされる時代が必ず来るからね。

先日、表参道の料理スタジオでご紹介させていただいたお料理をここでもご紹介したいと思います。
☆イカの沖漬けと ながもの 佐渡どんぶり☆
【材料と分量】(3~4人分)
・新米佐渡コシヒカリ 3カップ
・イカの沖漬け 1杯
・ゆでながも 1袋(200g)
・大葉 8枚
・白いりごま 適量
・めんつゆ(市販でOK) 適量
・わさび 適量
【作り方】
① 佐渡コシヒカリを炊く。新米は水分が多いので、水加減を普段より少なめに。
*お米はごしごし洗わないでください。
特に佐渡コシヒカリはとっても柔らかく繊細なお米なので、
ごしごしやるとお米の表面が傷ついて、美味しさも逃げてしまいます。
*お米にとっては最初に吸うお水がとっても大切です。
最初に水を注ぐと、お米の表面についている粉などが落ちて水が白く濁るので
それはすぐに捨ててください。
2回目にためたお水で、さらさらと軽くお米をかき混ぜながら20~30秒洗います。
それをもう1回繰り返せば十分です。
*洗った後はざるにお米を上げて水をよく切り、
できれば浄水器を通したお水や、良質のお水で炊くと、美味しさが違います。
② イカの沖漬けは胴体、ゲソとも、一口大に切り、ボウルに入れる。
③ ながも、大葉の千切り、白いりごまを②のボウルに加える。
④ わさびをめんつゆで溶き、③に加えて全体をよく和える。
⑤ 炊きたてのご飯に④をたっぷりかけて、いただきます。
このどんぶり、私が佐渡のご飯やさんでいただいて感激した一品をアレンジしたものです。
本来はイカのお刺身で作るのが佐渡流なんです。
なんたって佐渡は、普通のご家庭でも朝からイカのお刺身を召し上がるような土地柄。
そっか、そりゃそうよね!と思いました。
朝釣ってきたばかりの新鮮絶品なイカやお魚を、あえて焼きますか? 焼かないよ~。
お刺身で食べられる新鮮な素材なんだもん。
だけど、あいにく東京では佐渡育ちのイカのお刺身は手に入らない・・・。
そこで知恵をしぼって
佐渡のイカの沖漬け(生イカを調味料に浸して冷凍真空パックにしてある)を使ってみたんです。
「それよりながもって何!?」と
いつ聞いてやろうかとむずむずしていらっしゃったことと思います。すみません。。。
先日のお料理スタジオでも「ながも?なんですか?」というご質問をたくさんいただきました。
私も佐渡に出会うまでその存在さえ知らなかったです。
一目見たときは「なんだこれ!」って驚かれる方が多いと思いますが
お料理スタジオにご来場いただいたお客様は皆さん
「おいしい!」って意外そうなびっくりしたお顔をなさってくださいました。
さらに嬉しかったのは
「ほかにはどういう風に使ったらいいですか?」と、とても興味を持ってくださって
お帰りの際にながもやイカの沖漬けをお買い求めくださったお客様が
かなりいらっしゃったことです。
わ~!ながもファンが増えました~!
ながもって海藻なので、食物繊維とミネラルたっぷりで、腸にもいいし、お肌にもいい!
そのうえおいしい!
ほんとに広めていきたいすばらしい食材です。
熱湯でゆでると独特のとろみが出て、ずるずるってしてきて、
そうだなぁ、まさに海の長芋って感じです。
え!? だから「ながも」って呼ぶんですか?もしかして!
「海の長芋」が詰まって「ながも」になったってわけですか、ねえ!ねえ!
大発見じゃないですか~!?
(名前の本当の由来は、申し訳ありません、わかりません・・・)
佐渡って、魚介類が美味しいことは、もはやみ~んな想像がつくだろうけど
実は意外や意外、佐渡の海って日本の中でも海藻の種類がとっても多い海なんですって。
そりゃあ、佐渡にはイカとかアワビとかサザエとか、寒ブリとか甘エビとか牡蠣とか、
絶品海の幸がた~くさ~んありますよぉ。
彼らはいかにも華やかで、佐渡の海の幸を代表するスターティングメンバーっていう感じ。
だけどぉ
「STOP 先入観!ツウなら海藻」
こんなキャンペーンを大々的に展開していきたいです!これからは(笑)
これだけ海の幸スターティングメンバーが勢ぞろいしてる佐渡で、
「いや~、それもいいけど海藻が旨いんだよね」って言えたら、もはやツウもツウ(笑)
佐渡って本当に魅力的な海藻がたくさんあるんです。
もっともオーソドックスな海藻と言えばワカメちゃん、
この子にしたって、佐渡の海で採れるワカメはまったく違います。
とっても歯ごたえがあって、豊か~な磯の香りが漂って
色もびっくりするくらい鮮やかできれい。
このワカメでお味噌汁など作ったら、も~。決してワカメが添え物なんて言えなくなりますよ。
今まで食べてたワカメって何!?って
これまで自分が正しいと信じてきた価値観すべてが崩壊していく可能性も大です(笑)
そうです。 まずは、STOP 先入観!
そのほか、めかぶ、もずくというメジャーどころも絶品だし、
「銀葉草(ぎんばそう)」、「あらめ」なんていう、
私も佐渡に出会うまで知らなかったレアなお宝海藻たちも、まだまだひしめいています。
いつか、彼らすべてにスポットライトを当ててあげたいわ。
もう添え物なんて言わせないからね。
「ツウなら海藻でしょ~!」って、ちやほやされる時代が必ず来るからね。

忘れられないコシヒカリ
新米の季節がやってきました!
生まれも育ちも新潟の私は、お米にはわりとこだわりがあって、
この時期は本当に、心が沸き立つくらい新米が待ち遠しい。
私の主食は、もちろん新潟コシヒカリ(中でも佐渡産コシヒカリをこよなく愛しています)。
私がまだ小さいころは、我が家でもおじいちゃんがお米を作ってくれていたので
毎年秋には、家族みんなで稲刈りのお手伝いにも行きました。
私はまだ小さかったので、田んぼの周りを走り回ったり、
はさ木(刈り取った稲を天日干しするための木組み)によじ登ったりして
遊んでいただけの記憶しかないんですが。。。
毎年、初めて新米が食卓に上る日は、夕食の風景すべてが、なんだか特別でした。
ご飯の炊ける香りからして違うんです。新米って。
ふたを開けたときに、ふわぁ~っと立ち上る湯気と、炊きたてご飯の甘~い香り。
ぴっかぴかに光り輝く、つやつやのまぶしいご飯。
あの特別な香りと輝きは、幼心にも忘れられないほど鮮明に、脳裏に焼きついています。
いつもは寡黙なおじいちゃんも、その日ばかりは少しおしゃべりになって
嬉しそうに晩酌をしていて
そのほころんだ顔は、少しだけ、誇らしそうでもありました。
家族みんなが「美味しいね」「美味しいね」って喜んでお米を食べてくれるその様子が
おじいちゃんにはきっと、何より嬉しかったんだろうなぁ。
この季節になると、いまだに
おじいちゃんのあの嬉しそうな顔と、特別な食卓の香りと風景が
懐かしく鮮明によみがえったりします。
私が小学校5年生の冬に、そのおじいちゃんが亡くなって
それ以来、うちではもう、お米を作るのをやめてしまいました。
お米をよそから買うようになってからは
新米をいただいても、確かに美味しいことは美味しいんだけれど、
でもなんか違うんだよな。おじいちゃんのお米はもっともっと美味しかったね、、、
っていう気持ちの方が、申し訳ないけれど大きくて、
毎年、毎年、さみしくて、本当に恋しかった。
あの頃の気持ちを思うと、いまだに涙が出そうなくらい。
どこに行ったら、あんなに美味しいお米にまた出会えるんだろう。
うちのおじいちゃんって、ほんとにすごかったんだなって、
毎年、毎年、何度思ったことかわからない。
私の中で、おじいちゃんの作ってくれていたあのコシヒカリは、永久欠番。
もう、どこにも代わりなんかないんだと確信するほどに美味しい、幻の存在みたいになっていました。
それから、約10年が経ち。。。
私、出会ってしまったんです!
おじいちゃんのコシヒカリみたいにぴかぴかつやつやに輝く、あの白米に!
それは、佐渡にありました。
佐渡の、とある旅館で出していただいた白米をいただいたとき
私、危うく泣くかと思った。
もう10年ぶりになる「本当においしい!」って思えるお米との再会に
「うわ~、ここにいたの!? ずっと会いたかったんだよ~!」って感激が込み上げてきて。
これ!おじいちゃんのお米だ!おじいちゃんのお米、ここにいたんだ!
やっと出会えた~~~!もういないと思ってた~~!って、泣きだしたいくらいでした。
少しも大げさじゃなくて、心から。
佐渡のお米って、なんであんなに美味しいんだろう。
おじいちゃんのお米もそうだったけれど、もう本当に、比喩とか言葉のあやではなくて
ご飯だけでご飯が食べれちゃう!
おかずがなくてもご飯がおかわりできちゃう!
それほど美味しい白米です。
すっごく甘くて、香り高くて、豊かな何かが胸いっぱいに広がっていくような。
あんまり言うと、かえって大げさに聞こえるかな。。。
だけど本当にこれ、大げさじゃないんです。
あ~あ。
参っちゃうなぁ。
佐渡のイカとコシヒカリを語ると、いつもこう。
あまりに美味しすぎるので、いつもつい熱く語っちゃう。
あんまり美味しいのも困りもの。。。
ところで、なぜ唐突に新米の話題が飛び出したかと言うと、
今日、表参道にある新潟の情報物産館「ネスパス」さんで
「新米に合うおかず」をテーマにしたお料理教室を担当させていただいたからです。
お米はぜひ佐渡産コシヒカリを使わせてください!とわがままを承知で申し上げてみたところ
ネスパスのご担当者様が、佐渡産コシヒカリをご用意しておいてくださいました。
佐渡のお米を使わせていただけるとなったら、がぜん燃えてきた(笑)!
私の中では、今回何よりご紹介したかったのは佐渡産コシヒカリの美味しさなので
今回に限っては、おかずはもうおまけです、主役はあくまでお米ですから、、、
っていう気持ちだったんですが。。。
これまた美味しい食材が、いくらでも出てきちゃうんだな~。佐渡ってやつは。
あんまり美味しいのも困りもの。。。
せつねぇっちゃ~(笑)
あくまで今回はお米が主役ね!と肝に銘じつつ、
できるだけご飯の引き立て役に回るように、作ってみました。
その食材とレシピは、次回あらためてご紹介します。

生まれも育ちも新潟の私は、お米にはわりとこだわりがあって、
この時期は本当に、心が沸き立つくらい新米が待ち遠しい。
私の主食は、もちろん新潟コシヒカリ(中でも佐渡産コシヒカリをこよなく愛しています)。
私がまだ小さいころは、我が家でもおじいちゃんがお米を作ってくれていたので
毎年秋には、家族みんなで稲刈りのお手伝いにも行きました。
私はまだ小さかったので、田んぼの周りを走り回ったり、
はさ木(刈り取った稲を天日干しするための木組み)によじ登ったりして
遊んでいただけの記憶しかないんですが。。。
毎年、初めて新米が食卓に上る日は、夕食の風景すべてが、なんだか特別でした。
ご飯の炊ける香りからして違うんです。新米って。
ふたを開けたときに、ふわぁ~っと立ち上る湯気と、炊きたてご飯の甘~い香り。
ぴっかぴかに光り輝く、つやつやのまぶしいご飯。
あの特別な香りと輝きは、幼心にも忘れられないほど鮮明に、脳裏に焼きついています。
いつもは寡黙なおじいちゃんも、その日ばかりは少しおしゃべりになって
嬉しそうに晩酌をしていて
そのほころんだ顔は、少しだけ、誇らしそうでもありました。
家族みんなが「美味しいね」「美味しいね」って喜んでお米を食べてくれるその様子が
おじいちゃんにはきっと、何より嬉しかったんだろうなぁ。
この季節になると、いまだに
おじいちゃんのあの嬉しそうな顔と、特別な食卓の香りと風景が
懐かしく鮮明によみがえったりします。
私が小学校5年生の冬に、そのおじいちゃんが亡くなって
それ以来、うちではもう、お米を作るのをやめてしまいました。
お米をよそから買うようになってからは
新米をいただいても、確かに美味しいことは美味しいんだけれど、
でもなんか違うんだよな。おじいちゃんのお米はもっともっと美味しかったね、、、
っていう気持ちの方が、申し訳ないけれど大きくて、
毎年、毎年、さみしくて、本当に恋しかった。
あの頃の気持ちを思うと、いまだに涙が出そうなくらい。
どこに行ったら、あんなに美味しいお米にまた出会えるんだろう。
うちのおじいちゃんって、ほんとにすごかったんだなって、
毎年、毎年、何度思ったことかわからない。
私の中で、おじいちゃんの作ってくれていたあのコシヒカリは、永久欠番。
もう、どこにも代わりなんかないんだと確信するほどに美味しい、幻の存在みたいになっていました。
それから、約10年が経ち。。。
私、出会ってしまったんです!
おじいちゃんのコシヒカリみたいにぴかぴかつやつやに輝く、あの白米に!
それは、佐渡にありました。
佐渡の、とある旅館で出していただいた白米をいただいたとき
私、危うく泣くかと思った。
もう10年ぶりになる「本当においしい!」って思えるお米との再会に
「うわ~、ここにいたの!? ずっと会いたかったんだよ~!」って感激が込み上げてきて。
これ!おじいちゃんのお米だ!おじいちゃんのお米、ここにいたんだ!
やっと出会えた~~~!もういないと思ってた~~!って、泣きだしたいくらいでした。
少しも大げさじゃなくて、心から。
佐渡のお米って、なんであんなに美味しいんだろう。
おじいちゃんのお米もそうだったけれど、もう本当に、比喩とか言葉のあやではなくて
ご飯だけでご飯が食べれちゃう!
おかずがなくてもご飯がおかわりできちゃう!
それほど美味しい白米です。
すっごく甘くて、香り高くて、豊かな何かが胸いっぱいに広がっていくような。
あんまり言うと、かえって大げさに聞こえるかな。。。
だけど本当にこれ、大げさじゃないんです。
あ~あ。
参っちゃうなぁ。
佐渡のイカとコシヒカリを語ると、いつもこう。
あまりに美味しすぎるので、いつもつい熱く語っちゃう。
あんまり美味しいのも困りもの。。。
ところで、なぜ唐突に新米の話題が飛び出したかと言うと、
今日、表参道にある新潟の情報物産館「ネスパス」さんで
「新米に合うおかず」をテーマにしたお料理教室を担当させていただいたからです。
お米はぜひ佐渡産コシヒカリを使わせてください!とわがままを承知で申し上げてみたところ
ネスパスのご担当者様が、佐渡産コシヒカリをご用意しておいてくださいました。
佐渡のお米を使わせていただけるとなったら、がぜん燃えてきた(笑)!
私の中では、今回何よりご紹介したかったのは佐渡産コシヒカリの美味しさなので
今回に限っては、おかずはもうおまけです、主役はあくまでお米ですから、、、
っていう気持ちだったんですが。。。
これまた美味しい食材が、いくらでも出てきちゃうんだな~。佐渡ってやつは。
あんまり美味しいのも困りもの。。。
せつねぇっちゃ~(笑)
あくまで今回はお米が主役ね!と肝に銘じつつ、
できるだけご飯の引き立て役に回るように、作ってみました。
その食材とレシピは、次回あらためてご紹介します。

絶品!佐渡バターとの出会い
前回に引き続き、今井茂助商店さんの「いか味噌づけ」をいただきます。
こちらのお品、1パックに2杯のイカが入っているので
まずは「網で焼いて食うてみぃっちゃ」で素材そのものの美味しさをご堪能いただいて、
もう1杯でご自由にアレンジ料理を楽しんでいただく、というのがおススメかもしれません。
2杯目のイカは、どんな風にお料理していただこうかしら。。。
私は、こちらを使ってみました。
佐渡バター!
今、じわじわとその美味しさが認知され、
料理人&美食家さんたちの間で人気に火がつき始めている、ちょっと意外な驚きの佐渡産食材。
去年の冬だったかな。
私がよく読んでいる「料理王国」という料理専門誌に
佐渡寒ブリの話題が6ページくらいにわたって大々的に取り上げられていたことがあったけれど
その号に、佐渡バターと佐渡チーズも「意外な逸品食材!」という感じで
華々しく取り上げられていた。
その記憶は鮮明にあったのだけれど。。。
実は私、お恥ずかしながら
佐渡バターを使わせていただいたのは、今回が初めてでした。
ちょこっと切り取ってそのまま味わってみたら、、、
あ~!!
佐渡に住んでいたのに、今までこんなにおいしいバターを知らなかったのは
ほ~んとお恥ずかしいですね~!と、思わず赤面しました。
いえいえ、赤面というより、反省さえしたほどです。
私はお菓子を作るのも好きなので
佐渡のスーパーでは、しょっちゅう佐渡バターもお見かけしてはいたけれど
手に取るのはいつも、前からなじみのあるブランドのバターでした。
本当にお恥ずかしい。
なじみがあるっていうだけで、あんまり考えずにほとんど瞬時にそれを手にとってしまうのね。
安心感っていうのかしら。習慣っていうのかしら。
だけど、新しい食材に対する好奇心って、なくしちゃいけないなぁ。
こんなにおいしいバターを、知っていたのに、私はずっと見逃していたんだもん。
私にそんな教訓を与えてくださった、素晴らしいバターとの出会いです。
こちらのバター、焼いたらさらに風味が素晴らしい!焼き菓子に使ったら、きっと最高!
なので、佐渡バターはまた別の回を設けて、あらためてご紹介することにして。。。
今回は、今井茂助商店さんの「いか味噌づけ」と佐渡乳業さんの「佐渡バター」、
2大ヒロインさんの競演でまいります。
☆いか味噌づけとたっぷり野菜の佐渡バター炒め☆
【材料と分量】(2人分)
・今井茂助商店さんの「いか味噌づけ」 1杯
・佐渡乳業さんの「佐渡バター(有塩)」 10g
・にんじん 5cm程度
・ピーマン 4個
・キャベツ 数枚
・長ネギ 2分の1本
・えのき 1パック
・エリンギ 1パック
・味噌 小さじ2
・砂糖 小さじ1
・酒 大さじ1
【作り方】
①味噌と砂糖を合わせ、酒でといておく。
②野菜を切る。
*野菜から先に切ると、まな板があまり汚れないので楽。
イカや肉など、切った後にまな板を洗剤で洗わないといけない生モノは、なるべく最後に切る。
にんじん=7~8ミリ厚さの輪切りにし、それを短冊に。
ピーマン=乱切り。おしりの部分を三角に落とし、台形になったものを三角に切っていくと
だいたいおんなじ大きさの乱切りになる。
キャベツ=葉を1枚ずつはぎ取り、芯と葉に分けて切る。葉の部分を重ねて1口大に色紙切り。
芯の部分は薄くそぎ切り。こうすると、葉も芯も均一に火が通る。
大きさも均一になり、屑が出ない。
長ネギ=1センチ幅くらいにななめ切り。
えのき=いしづきを落としパラパラにほぐす。
エリンギ=笠の部分に包丁で少し切り込みを入れ、そこから手で裂き、食べやすい大きさにする。
手で裂く方が味がなじみやすい。
③いか味噌づけは、まわりについている味付け味噌を洗わずに残し、胴体、ゲソとも1口大に切る。
④鍋に油をひき、いか味噌づけを炒め、酒を少々振る。
⑤いかを一旦取り出し、同じ鍋で野菜を炒める。野菜の歯ごたえが残っている方が美味しいので
強火でガッと。さっと。
⑥いかを戻し入れ、①の合わせ調味料を加えてさっと和える。
⑦仕上げに佐渡バターを1かけ加え、バターがとけて全体に絡んだら出来上がり。
前回の記事で、「大変僭越ながらアレンジ編も」と控え目に申しましたが、
このレシピ、かなりおススメです(笑)
佐渡バターのまろやかさと出会って、イカ味噌づけの違う魅力が引き出された!
バターと味噌の美味しさで、野菜もたくさんいただける!
前回ご紹介した「網で焼いて食べてください」の食べ方は
一口食べると
「大将、熱燗ちょうだい」(←しんみり言ってください)っていう感じだったけど(笑)
こちらは、育ち盛りの子供たちの、ごはんのお供にもぴったりです。
「ご飯おかわり~!」っていう元気な声が聞こえてきそう。
「いか味噌づけ」と「佐渡バター」両方一度にお買い求めいただけるのはコチラだけ
こちらのお品、1パックに2杯のイカが入っているので
まずは「網で焼いて食うてみぃっちゃ」で素材そのものの美味しさをご堪能いただいて、
もう1杯でご自由にアレンジ料理を楽しんでいただく、というのがおススメかもしれません。
2杯目のイカは、どんな風にお料理していただこうかしら。。。
私は、こちらを使ってみました。
佐渡バター!
今、じわじわとその美味しさが認知され、
料理人&美食家さんたちの間で人気に火がつき始めている、ちょっと意外な驚きの佐渡産食材。
去年の冬だったかな。
私がよく読んでいる「料理王国」という料理専門誌に
佐渡寒ブリの話題が6ページくらいにわたって大々的に取り上げられていたことがあったけれど
その号に、佐渡バターと佐渡チーズも「意外な逸品食材!」という感じで
華々しく取り上げられていた。
その記憶は鮮明にあったのだけれど。。。
実は私、お恥ずかしながら
佐渡バターを使わせていただいたのは、今回が初めてでした。
ちょこっと切り取ってそのまま味わってみたら、、、
あ~!!
佐渡に住んでいたのに、今までこんなにおいしいバターを知らなかったのは
ほ~んとお恥ずかしいですね~!と、思わず赤面しました。
いえいえ、赤面というより、反省さえしたほどです。
私はお菓子を作るのも好きなので
佐渡のスーパーでは、しょっちゅう佐渡バターもお見かけしてはいたけれど
手に取るのはいつも、前からなじみのあるブランドのバターでした。
本当にお恥ずかしい。
なじみがあるっていうだけで、あんまり考えずにほとんど瞬時にそれを手にとってしまうのね。
安心感っていうのかしら。習慣っていうのかしら。
だけど、新しい食材に対する好奇心って、なくしちゃいけないなぁ。
こんなにおいしいバターを、知っていたのに、私はずっと見逃していたんだもん。
私にそんな教訓を与えてくださった、素晴らしいバターとの出会いです。
こちらのバター、焼いたらさらに風味が素晴らしい!焼き菓子に使ったら、きっと最高!
なので、佐渡バターはまた別の回を設けて、あらためてご紹介することにして。。。
今回は、今井茂助商店さんの「いか味噌づけ」と佐渡乳業さんの「佐渡バター」、
2大ヒロインさんの競演でまいります。
☆いか味噌づけとたっぷり野菜の佐渡バター炒め☆
【材料と分量】(2人分)
・今井茂助商店さんの「いか味噌づけ」 1杯
・佐渡乳業さんの「佐渡バター(有塩)」 10g
・にんじん 5cm程度
・ピーマン 4個
・キャベツ 数枚
・長ネギ 2分の1本
・えのき 1パック
・エリンギ 1パック
・味噌 小さじ2
・砂糖 小さじ1
・酒 大さじ1
【作り方】
①味噌と砂糖を合わせ、酒でといておく。
②野菜を切る。
*野菜から先に切ると、まな板があまり汚れないので楽。
イカや肉など、切った後にまな板を洗剤で洗わないといけない生モノは、なるべく最後に切る。
にんじん=7~8ミリ厚さの輪切りにし、それを短冊に。
ピーマン=乱切り。おしりの部分を三角に落とし、台形になったものを三角に切っていくと
だいたいおんなじ大きさの乱切りになる。
キャベツ=葉を1枚ずつはぎ取り、芯と葉に分けて切る。葉の部分を重ねて1口大に色紙切り。
芯の部分は薄くそぎ切り。こうすると、葉も芯も均一に火が通る。
大きさも均一になり、屑が出ない。
長ネギ=1センチ幅くらいにななめ切り。
えのき=いしづきを落としパラパラにほぐす。
エリンギ=笠の部分に包丁で少し切り込みを入れ、そこから手で裂き、食べやすい大きさにする。
手で裂く方が味がなじみやすい。
③いか味噌づけは、まわりについている味付け味噌を洗わずに残し、胴体、ゲソとも1口大に切る。
④鍋に油をひき、いか味噌づけを炒め、酒を少々振る。
⑤いかを一旦取り出し、同じ鍋で野菜を炒める。野菜の歯ごたえが残っている方が美味しいので
強火でガッと。さっと。
⑥いかを戻し入れ、①の合わせ調味料を加えてさっと和える。
⑦仕上げに佐渡バターを1かけ加え、バターがとけて全体に絡んだら出来上がり。
前回の記事で、「大変僭越ながらアレンジ編も」と控え目に申しましたが、
このレシピ、かなりおススメです(笑)
佐渡バターのまろやかさと出会って、イカ味噌づけの違う魅力が引き出された!
バターと味噌の美味しさで、野菜もたくさんいただける!
前回ご紹介した「網で焼いて食べてください」の食べ方は
一口食べると
「大将、熱燗ちょうだい」(←しんみり言ってください)っていう感じだったけど(笑)
こちらは、育ち盛りの子供たちの、ごはんのお供にもぴったりです。
「ご飯おかわり~!」っていう元気な声が聞こえてきそう。
「いか味噌づけ」と「佐渡バター」両方一度にお買い求めいただけるのはコチラだけ



