こんちゃ‼️けんけつにいこうです。


今回は、移植後の紫外線は体にどのような影響を与えるのか、について書きたいと思います。


私は、白血病の治療で大量の放射線と、大量の抗がん剤を使用しました。そのため、主治医の先生からは、日焼け厳禁と言われています。

✳︎白血病の治療で移植をうけている方は、皆言われていると思います。紫外線の影響で慢性GVHDが悪化するため。


慢性GVHDとは:↓↓慢性GVHD | 看護師の用語辞典 | 看護roo![カンゴルー]慢性GVHD(まんせいじーぶいえいちでぃー、graft versus host disease; GVHD)とは、移植後後期にドナー由来の免疫担当細胞が、患者(レシピエント)由来の非自己抗原を認識することで患者の各種臓器を攻撃する免…リンクwww.kango-roo.com



のべ半年にも及ぶ入院生活を終えて、自宅に戻ると元来真面目な私は、主治医の先生の言いつけをきっちり守っていました。


外出する時は毎回、日焼け止めを塗り、極力肌を露出しない格好をして、日傘をさす。

そのため外出するのに、準備だけで多くの時間をとられるようになり、しだいに外出するのが億劫になっていきました。


そして、とうとうほとんど外出する事が無くなり、一日中家に籠るようになってしまいました。


外出せずに一日中、家にこもっている生活が続くと、不安感が増して、鬱状態になります。

✳︎何事にもやる気がおきなくなり、常にフラストレーションが溜まっている状態。妻や子供達にあたることも日に日に増えていきました。


このままでは、家庭が崩壊してしまう。まずいぞと自分では分かっているものの、なかなか変えることができませんでした。

✳︎この時の私は、自分が鬱状態であると認識しておらず、ちょっとしたことでイライラし、家族にあたることで自己嫌悪になり、さらに落ちこむという負のスパイラルに陥っていました。


そんな時に、転機が訪れます。


ひょんなことから、黒い豆柴の男の子を我が家で預かることになったのです。


芝犬は、散歩が大好き。1日2回、朝・夕と大雨以外は散歩に連れて行くと家族で話し合って決めました。

✳︎その際に、私が散歩の責任者に任命されます。任命されたからには職務を全うしますよ。喜んで。


そこから毎朝・夕の散歩生活がスタートです!


毎日朝・夕と散歩中をしていると朝陽、夕陽を浴びる機会が増えます。


最初は外出する事自体がストレスでした。さらに準備も億劫だったので、散歩時は、日焼け止めなどは塗らず、紫外線対策は帽子をかぶるくらいにしました。

✳︎毎日の事なので少しでも散歩への抵抗を少なくするため。


この頃からです。なんと、、少しずつではありますが、心の状態が好転していきました。


心の中にあった黒いモヤモヤしていたものが、少しずつ晴れていくのが分かります。


ここで私は、日光の浴び過ぎはよくないが、適度に浴びた方がいいのではないかと考えるようになりました。


朝、夕はそこまで紫外線が強くないといいます。この時間帯に短時間だけ日光を浴びる事で、心の状態はどうなるのか、自分自身の観察を続けました。


案の定、どんどん心の状態は良くなっていきました。やる気もでてきて、周りの人たちとも積極的に交流できるようになりました。

✳︎病気をしてから、周りの人を自然と避けていた気がします。この辺りから、開き直って何事にも積極的に取り組めるようになっていきました。


このことから、、、結論🙈


紫外線がそこまで強くない時間帯に、適度に日光を浴びることは、心の状態を安定させる。

紫外線は確かに恐ろしいが、紫外線を恐れるあまり、外出しなくなる等、紫外線を気にしすぎる方が体に悪影響がある。私の場合、慢性GVHDの悪化等もありませんでした。

✳︎これはあくまで私の実体験です。


私のように移植後の紫外線を気にするあまり、精神的に不安定になっている人には、朝陽を浴びながら散歩する事をオススメします。


散歩するきっかけを与えてくれた、クロマメありがとう!!これからもたくさん散歩に連れて行くからね🏃‍♂️

✳︎豆柴の男の子 1歳 クロマメ