こんちゃ‼️けんけつにいこうです。
今回は、セカンドオピニオンについて書きたいと思います。
私は白血病の治療で、のべ半年にも及ぶ入院生活を経験しました。
体調不良で受診した個人病院から紹介状をもらい、大きな総合病院で診察をうけました。その場で、白血病と診断され、そのまま入院しました。
✳︎この時は、『急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性』と診断される。
(後に慢性骨髄性白血病の急性転化に変更)
この時の私には、入院した病院の情報が全くありませんでした。
(白血病の治療実績、骨髄移植ができるか等)
✳︎最初に受診した個人病院から紹介されただけで、自分で選んだわけではないため。
私の担当医は、B先生(20代の女性)。経験は浅いですが、今後の治療方針や病気の予後等、丁寧に説明してくれました。
病院は古く、無菌室なども整備されておらず、個室には大きな空気清浄機のようなものが、取り付けられているだけでした。
✳︎入院当初は、それが当たり前だと思っていた
ここから私は、白血病について調べました。
・病院によって建物の設備に差があること
✳︎移植をするなら、できるだけ設備が充実している病院で受けたい。
・急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性の治療の内容は病院間で大差ないこと。
・急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性は、再発率が高いため移植が必要なこと。
・自分が住んでいるエリアでは移植ができる病院が限られていること。
・セカンドオピニオンで病院を変えられること
この時点で、入院している病院の設備は決して整っていない事、私の病気は移植が必要な事などがわかりました。
治療方法については、病院間で大差ないとの事だったので、市内にある病院の移植の実績を確認しました。
✳︎移植ができる病院は、市内に2つしかない。
(今入院している病院と、もう1つ)
✳︎ 市内にあるもう1つの病院は、建物が新しく設備が整っている。移植実績は、ほぼ同数。
これらの情報から、市内にあるもう1つの病院に、セカンドオピニオンを受けることに決めました。
✳︎担当のB先生とは、相性も良く丁寧な説明やマメに顔を出してもらえるなど、B先生の治療に満足していたので、セカンドオピニオンについて、なかなか切り出せませんでした。
✳︎最終的には一度きりの人生、後悔したくないとの考えから話をしました。一生懸命に治療をしてくださっているB先生にセカンドオピニオンの話をすることは、恩を仇で返すようで心苦しかったです。
セカンドオピニオンでは、今後の治療方針、血液内科の設備の事などを詳しく説明してもらい、今の病院と比較検討することで、最終的に転院する事に決めました。
転院してよかったこと
・新しい病院の充実した設備で、移植を受けることが出来た。個室には、ウォシュレット付きの水洗トイレ、シャワー室完備。移植中は、トイレの回数が増えるため、特にウォシュレットには助けられました。
✳︎前の病院は、シャワーは共同、トイレはポータブルだった。
・自宅から病院の距離が近くなり、妻の負担が軽減した。片道 車で40分→15分
✳︎自宅から病院が近いと何かと便利。
入院中に、心掛けていた3つのこと
①徹底的に調べて、情報収集する
②とことん考える
③自分が納得し、後悔しないように行動する
私はセカンドオピニオンを受けて、転院した事に大変満足しています。
治療中の方には、参考にしてもらえたら嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました😊
今日のクロマメ🤡
