今日は1月の福岡出張字のお土産と飛行機からの景色を紹介します。
羽田空港へは北千住駅からの空港バスで行きますが、レインボーブリッジを通過します。
今の若い人には、レインボーブリッジ封鎖できませんの言葉が通じないのにびっくりです。
なるべく福岡で買えないものを選ぼうといろいろと見て回りました。
この時は東京土産で、ニューヨークパーフェクトチーズと共に人気のある、「東京ミルクチーズ工場」のお土産をメインに買いました。
羽田空港限定販売のミルクチーズブッセです。
テレビで紹介されたのでとても人気があります。
北海道産小麦のブッセ生地でカマンベールチーズで仕立てたチーズクリームをサンドしたものです。
女性限定のお土産にしましたが、食べた人たちが、美味し過ぎると感動していました。
エスプレッソを効かせた生地にマスカルポーネチーズのチョコレートをサンドした、まるでティラミスを凝縮して焼き上げたような濃厚な味わいのクッキーです。
次に紹介するのは福岡の事務所にお土産に持って行った「ガトーフェスタ・ハラダ」のラスクです。
今回は定番のグーテ・デ・ロワと期間限定販売のクーテ・デ・ロワ・ホワイトショコラホワイトチョコレート、クーテ・デ・ロワ・プレミアムを事前に宅急便で送っておきました。
フランスパンに、上質なバターなどを使用して丁寧に仕上げたラスクで、リーズナブルですがサクサクとした食感と芳醇なバターの香りでとても美味しいです。
ガトーラスクにホワイトチョコレートがコーティングされている10月から5月までの期間限定発売です。
ガトーラスクの両面にミルクチョコレートがコーティングされていて、金粉をちりばめてあり、ほんのりと甘く、しっとりとした口当たりのこの時期の一番人気商品です。
サイズは標高3776mの富士山の約18万分の1で、高さ2.1cmの円錐状のクランチチョコレートで、表面は岩肌を連想させ、頂上付近には冠雪をイメージしたホワイトチョコレートをあしらい、富士山のミニチュア風のお菓子です。
この日はとても天気が良くて羽田空港から福岡空港までいろいろな景色が見えました。
雲海のように広がった雲の中から、富士山の山頂がきれいに見えました。
飛行機から見える間にいいろいろな角度から写真を撮りました。
羽田福岡線は毎回富士山が見える左側の窓側のA席を確保しています。