今日は9月の沖縄出張の初日の羽田から沖縄線の景色と、沖縄で最初に食べたランチを紹介します。
那覇行きがソラシドエアとの共同運航便の7時15分発とANAの7時30分発がありました。
朝の6時40分過ぎだったのでまだそれほど混んでいませんでした。
鬼滅の刃のキャラクターが期待にペイントされた飛行機で、羽田7時25分発の福岡便で就航していました。
65番搭乗口から7時30分発の飛行機でした。
那覇空港まで2時間40分かかるので、非常口席を指定したので足が伸ばせました。
この日は非常口席を優先したので、富士山島が見える右側でなく左側の窓側席でした。
羽田を出てすぐに伊豆大島が見えます。
伊豆半島の真上を通過しました。
前の週に台風が通過した影響で富士川河口の海は汚れていました。
浜名湖が機体の下くらいに見えましたが、ここから1時間くらいはほぼ海の上で何も見えませんでした。
沖縄到着の20分くらい前に与論島が見えました。
空港に向かって高度を下げると沖縄のきれいな海が見えます。
那覇空港に着陸して滑走路からの景色です。
那覇空港の手荷物カウンターの前はまだ空いていました。
この日は沖縄にいる昔からの友人が空港に迎えに来てくれて、高速の石川インターで降りてランチに行きました。
1967年創業の沖縄で一番古いドライブインレストランです。
一応店内は撮影禁止となっていますが、料理だけは撮影していいようですが、途中で気が付いたので写真が少ないです。
ここのお店の人気メニューのスープです。
沖縄らしいソーキの中華煮込みです。
フライドチキン、ハンバーグ、白身魚のフライ、エビフライにトマト、千切りキャベツのプレートです。
ここは価格もリーズナブルで美味しい料理が食べられるお店です。
レストランのすぐ後ろが恩納村のビーチです。
天気も良くて気温も23度とかなり暑かったです。
しばらく沖縄出張ネタが続きます。