福岡市博多区中洲のど真ん中の展望温泉のあるホテル「ホテルリソルトリニティ福岡」 | 北海道・札幌・東京の美味しいもの・楽しいこと

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今日は先週に続き出張時に泊まるホテルで去年12月の名古屋・大阪・福岡出張時に福岡で泊まった福岡市博多区中洲4ー4ー10の「ホテルリソルトリニティ博多」を紹介します。
 
ホテルリソルトリニティ博多
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ここは福岡市営地下鉄の中洲川端駅の1番出口から2分の中洲の繁華街のど真ん中に2011年にオープンしたホテルで14階に温泉浴場がある“くつろぎのオフタイム”と“上質の眠り”をコンセプトにしたホテルです。
 
 
エレベーター
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エレベーターはカードリーターにルームキーをかざさないと動かないタイプで13階はレディスフロアになっている等女性が安心して泊まれます。
 
 
団体客・外国人観光客があまりいなかったのでとても静かでした。
 
モデレードシングルルーム
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るるぶトラベルのタイムセールスで16㎡のモデレードシングルルーム1泊朝食付き10100円でここは部屋では靴を脱いでスリッパを履きます。
 
 
テレビ
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32インチのテレビがホテルのインフォメーションになっています。
 
 
デスク
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デスクはシンプルですが横に広くて下に冷蔵庫があります。
 
 
ミネラルウォーター
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無料のミネラルウォーターにコーヒー、お茶のパックがあり夜に喉が渇いた時にありがたいです。
 
 
ベッド
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140cm幅の低反発ポケットコイル式マットレスを組み込んだ快眠ベッドと羽毛布団を使ったデュベスタイルや快眠枕でゆっくり眠れました。
 
温泉セット
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温泉には館内着と専用のスリッパで行けてバスタオル等の温泉セットが用意されています。
 
 
バストイレ
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バストイレも綺麗で広いですが温泉があるのでお風呂は使いませんでした。
 
 
温泉浴場
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14階の温泉浴場は脱衣所も広くて綺麗でした。
 
 
温泉
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浴槽に誰もいなかったので写真を撮れましたがお風呂から天神や西中洲の夜景が見れます。
 
 
お休み処
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温泉の入り口にお休み処がありますがこの日は雨が降った後だったので濡れていて休んでいる人はいませんでした。
 
 
イル・キャンティ
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ここの朝食は1階にあるイタリアンレストラン「イル・キャンティ」での30種類の和洋バイキングスタイルです。
 
 
コーヒー、紅茶
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紅茶はパック、コーヒーはセルフで注ぐスタイルです。
 
 
ジュース
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野菜ジュース、オレンジジュース、トマトジュースもセルフで注ぐスタイルです。
 
 
デザート
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デサーとはヨーグルト、フルーツでした。
 
 
九州名産
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九州らしい辛子明太子、おきゅうと、さつま揚げ、鶏南蛮等いろいろ楽しめます。
 
 
料理
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朝食バイキングの定番のスクランブルエッグ、ソーセージ、べーーコン、鶏南蛮です。
 
 
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焼き魚、日替わりパスタ等です。
 
 
パン
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パンは自分でトースターで焼いて食べます。
 
 
朝食
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メインプレート、スープ、フルーツ、野菜ジュースです。
 
 
メインプレート
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サラダ、スクランブルエッグ、ソーセージ、べーーコン、鶏南蛮、日替りのパスタ、ショートパスタ、ハムカツで料理は温かくて美味しかったです。
 
 
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コンソメスープ、フルーツ、野菜ジュースです。
 
 
ここは中洲の繁華街のど真ん中にありますが団体客があまりいないのとちょっと料金が高めなので落ち着いた雰囲気で温泉やゆったりとしたベッドで寛げるので博多のホテルでもかなり気に入りました。
 
今日は朝4時30分に家を出て福岡から熊本に行くハードな1泊出張で福岡に戻ってまたここのホテルに泊まります。
 
ご訪問とリコメが遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。