バレー観戦に行ってきました。
JTサンダーズvs豊田合成トレフェルサ。
豊田合成は粘りのある手強いチームなので気を引き締めて戦ってほしいと思っていましたが、
結果から言いますと、
セットカウント3-2でJTが苦戦しながら勝ちました。
1月30日の対サントリー戦から連勝を継続中です。
これで勝率を5分に戻しました。
しかし最終セットの攻防が長引くのは心臓に悪いですね。
先にマッチポイントを迎えたのは豊田合成のほうでしたが、
点を失っては取り返すという攻防を繰り返しているうちに、いつしか立場が逆転してJTが先行するようになりました。ところがここからがまた長くて、後1点と王手をかけたところで豊田合成に詰め寄られるという攻防を延々繰り返すということに、
サーブミスで失点したり、
ゴメスのスパイクが長すぎてアウトになったり、
最後の1点がなかなか決まらない。
しかし、最後はやっぱりゴメスが決めてくれて苦しい試合をものにすることができました。
苦しい試合が続いていますが、
今後も連勝を延ばして、上位に食い込んでいってほしいです。
詳しい戦況報告は後ほど。
では。