全国小学生倉敷王将戦と同じ日にJT杯四国大会が重なっていたためやや話題性で引けをとっていたが、香川県高松市のサンメッセにて行われた。
そして低学年部門の中で岡山市の立藤裕晃くん(3年)が壇上対決に進みました。
決勝戦では高知県の澤村くんに惜しくもやぶれはしましたが最後まで勝負を諦めない将棋を指していたようです。
今回準優勝ということで今後の大きな自信につながったのではないでしょうか。
詳細についてお知りになりたい方は「将棋日本シリーズ・テーブルマークこども大会・四国大会」を検索してみてください。