【沿革】 |
1955年 |
(昭和29年) |
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岡山での国民体育大会開催決定。
プール・体育館・球技場等とともに建設開始。
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1957年 |
(昭和32年) |
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陸上競技場他、各施設竣工。
現、岡山県総合グランドが 「岡山県営津島運動公園」と
して開園。 |
1962年 |
(昭和37年) |
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第17回 国民体育大会「歴史をつくる岡山国体」主会場 |
1977年 |
(昭和52年) |
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昭和52年度 全国高等学校総合体育大会開催 |
2001年 |
(平成13年) 3月 ~ 2003年 (平成15年) 5月 |
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第60回 国民体育大会に合わせた改築工事。 |
2003年 |
(平成15年) 5月 |
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竣工時、岡山県に伝わる童話にちなみ、「桃太郎スタジ
アム」と名づけられる。(愛称) |
2005年 |
(平成17年) |
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第60回 国民体育大会「晴れの国おかやま国体」主会場 |
2010年 |
(平成22年) 3月 |
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岡山県の施設命名権者公募により、カンコー学生服(本
社:岡山市北区駅元町)が命名権を取得、「kankoスタジ
アム」に愛称が変更。 |
2014年 |
(平成26年)12月19日 報道発表 |
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岡山県とカンコー学生服の契約期間終了に伴う施設命名
権者の公募により、自動車販売業のシティライト(岡山市
南区青江)が命名権を取得、2015年 3月 1日から「シティ
ライトスタジアム」に愛称が変更されます。 |