【沿革】 |
1955年 |
(昭和29年) |
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岡山での国民体育大会開催決定。
陸上競技場・プール・体育館・球技場等、各施設の建設
開始。 |
1957年 |
(昭和32年) |
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「岡山県営津島運動公園」 として開園。 |
1962年 |
(昭和37年) |
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第17回 国民体育大会「歴史をつくる岡山国体」主会場 |
1968年 |
(昭和43年) |
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岡山武道館建設工事中、 弥生時代前期の集落と水田
が出土。(詳細:下記リンク) |
1971年 |
(昭和46年)・ 2002年 (平成14年) |
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国史跡「津島遺跡」に指定。(詳細:下記リンク) |
1977年 |
(昭和52年) |
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昭和52年度 全国高等学校総合体育大会開催 |
2001年 |
(平成13年) 3月 ~ 2003年 (平成15年) 5月 |
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第60回 国民体育大会に合わせた全面的再整備工事。 |
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工事に伴う発掘調査で、弥生時代後期の高床倉庫の
建築材等が出土。(詳細:下記リンク) |
2004年 |
(平成16年)~ 2009年 (平成21年) |
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津島遺跡の復元工事。(詳細:下記リンク) |
2005年 |
(平成17年) |
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第60回 国民体育大会「晴れの国おかやま国体」主会場
再整備・発掘調査で弥生時代後期の高床倉庫の建築材
等が出土。(詳細:下記リンク) |
2009年 |
(平成21年) |
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3月 |
31日 |
津島遺跡、復元工事完成。 |
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4月 |
1日 |
「津島やよい広場」 オープン。 |
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(詳細:下記リンク) |