※注意
・個人の感想であり効果効能系の話し
ロックマン・ワールド
昔のキッズは大変だったんだぁ
こんな難易度で初代ゲームボーイの単三電池?を大量に消費してたんでしょ?
ケーブルのアダプターは裕福な家専用であまり普及してなかったみたいだし
単純に難しくて電気ステージしかまともにクリアできなかった
巻き戻し使えばもちろんクリアできるけど、あまり使いたくない機能かな
フロムのダークソウルとかセキロとか死にゲームがあるし、私もいろいろやってきたから高難易度系のアレルギーはないんだけど、昔のゲームはパターンがあまりないから難しい
死にゲーは覚えゲーでもあるから覚えれば何とかなるのが大半なんだけど、昔のゲームは下と上を攻撃できないのに、敵は下と上から攻めてくるから反撃も回避もできないで強制的に被弾させて難しくしてるパターンが多すぎる
ファミコン版は自力クリアできるけど、ゲームボーイ版は足場に乗ってるのに、敵は下から上とかくるから突破できないのが多いと思う
ギリギリからジャンプ
これもファミコンとゲームボーイのゲームにやたら多い印象かな?
ゲームによっては1ドット地点からジャンプしないと届かないとかあるよね
上の画像は下の画像の地点からジャンプしないと頭部が邪魔して下層に落下
ギリギリが好きだった時代
思えばゲームボーイの小さい画面で突破できるのが単純にすごいと思うよ
私はポケットしか触ったことがないんだけど、ポケットも操作性が良いとは言えないよね
それが初代ゲームボーイの暗すぎる画面でやっていくんだからすごい
ボスは運ゲーも入ってるからなぁ
回避とかそんなのあまり関係なくて、運でたまたま回避できたか、運でたまたま連続で当たれたかで勝負が決まるみたいな
ファミコン版はそこそこ回避とかテクニックが可能だけど、ゲームボーイ版のボスはベッタリくっついてくるからね
でもでも、ワールド1と2は理不尽な強制的に被弾する難易度だけど、345は単純な死にゲーだから難しいけど難しいとは思わなかったぞ
てことで、
暇があれば引き続き①を挑戦