月曜日が嫌じゃない3つの理由 | 挑戦は自由だ!~いつでも誰でも何でもできる♡~

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ということを書いてるブログ

こんにちは!

 

地方からおとなのいきいきを拡散する

次世代型リーダー、norikoです。

 

ご訪問ありがとうございます(^^)

 

 

 

突然ですが、

私は月曜日の朝が

嫌じゃないです。

 

 

サザエさん症候群とか、

しばらく無縁です。

 

 

 

これ、約1年前に

今の会社に入ってからずっと。

 

 

入社以来1度も、

月曜日が憂鬱だと

思ったことがないんです。

 

 

 

もちろん、

重たい案件を抱えていて

「あー、今日は気が重い…」

っていう日はありますよ。

 

 

でも、それは曜日とは関係ないんです。

 

 

 

 

以前、正社員で働いていたときは

月曜日の朝が憂鬱だったのに、

この差は何なんだろう?

 

 

 

 

私が思う理由は以下の3つです。

 

1.職場に笑顔が多い

 

2.「できる方法を考える」精神が根付いている

 

3.勤務時間が短い

 

 

 

 

ポイントは、

この3点は

「私が思う、私の理由」

ということです。

 

 

 

私が心地よいと感じる職場は、

笑顔があって、

職場全体が前向きであること。

 

そして今の私が

無理をせずに仕事をするには

5時間が丁度良いということ。

 

 

 

職場に求めることや、

心地よいと感じる働き方は

人によって違います。

 

 

だから、

月曜日が嫌になる理由も、

実は人によって全然違う。

 

 

単に「月曜日だから」じゃないはずです。

 

 

 

ある人は、

職場の上司がどうしても苦手かもしれなし、

 

ある人は、

気の合わない同僚との

ランチタイムが嫌なのかもしれないし、

 

ある人は、

全く興味のない業務を振られて

仕事そのものが全然楽しくないのかもしれないし、

 

ある人は、

仕事自体は好きでも、

責任や重圧が苦しいのかもしれない。

 

 

 

 

私が以前の職場で

月曜日が嫌だと感じていたのは、

 

職場で自分をさらけ出せていなかったのと、

無駄に責任を感じて苦しかったことと、

仕事以外にやりたいことが

全然できていなかったからだと思います。

 

 

 

それをクリアできている今は、

毎週月曜からハッピーな

幸せサラリーマン(パートだけど)w

 

 

 

 

 

 

何事も、答えは自分の中にあります。

 

 

 

 

 

心地良いことを

どんどん追求できるのも自分。

 

嫌だと感じることを

引き受けてしまっているのも

また自分なんです。

 

 

 

 

 

自分が、事実に対して

何を感じて、どのように反応して、

その結果、何が起こっているのか。

 

 

そういうことを

ひとつずつひとつずつ

検証していくと、

「私」の幸せに近づける気がします♪

 

 

 

 

なんだか少し

抽象的なことを書いてしまいました。

 

 

 

日曜日の夜、

しかもGW最終日なのに、

全く憂鬱でない自分が

以前の自分と違い過ぎてw

 

 

 

 

今夜はゆっくり休んで

しっかり体も整えたいと思います♪

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました(^^)