♢♢♢❖♢♢♢❖♢♢♢❖♢♢♢❖♢♢♢❖♢♢♢
毎月開催している無料オンライン講座
『やる気スイッチと砂糖の関係』を
𓈒 𓏸 𓐍𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𓂃 𓈒𓏸 𓈒𓏸𓈒 𓏸 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𓂃 𓈒𓏸𓈒 𓏸 𓐍 𓈒
ご訪問くださり ありがとうございます♡
片付け&お掃除サポートの
yukko(田中裕子)です。
講座の中で
毎回さまざまな気づきが生まれるのですが、
今回は参加者さまからこんな印象的なひと言がありました。
「高級なチョコよりも、
コンビニのチョコの方が依存をしやすいって聞いたことがある・・」
それは砂糖の質が関係しているというご意見を頂きました。
講座内でも少し触れましたが、
高級チョコは「ご褒美」「ゆったりした時間」などの
気分と一緒に食べることが多い。
でもコンビニチョコは「つい手が伸びる」「習慣で買っちゃう」みたいな、
無意識の繰り返しになりやすい。
👉 つまり、“依存”って単純な砂糖の質という成分の違いじゃなくて、
心と生活の背景も関係してる。
食べる環境や、
気持ちの影響が大きく関わり
高級チョコは、少ない量を味わって食べ、
コンビニチョコは、量を気にせず食べてしまう。
砂糖の素材より
量の問題かな?と、
お伝えしたのですが・・
初めて聞くワードで
ずっと頭の中を離れないフレーズだったので
しばらく考えてみました。
そこで思ったのが、「砂糖の量や質」だけの問題ではない!!
と言うこと、
高級チョコって、
カカオ分が多くて甘さ控えめのことが多いですよね。
カカオの実も厳選され輸送にもこだわり
扱い方がとても丁寧。
だから、
添加物なども少なめ?
一方、コンビニ(一般的)のチョコは
「砂糖+油脂+添加物」で“快楽中枢”を刺激するように作られてることが多い。
👉 つまり「依存を感じる」のは、
“砂糖そのもの”よりも、
製品としての設計(超加工食品)の影響が大きい可能性があります。
一般的なチョコには、
カカオの量が少なく
砂糖+植物油脂+添加物が組み合わさっていて、
カカオの量が少ないだけに、
チョコっぽい香りを補うために
人工香料や乳化剤も入っている。
“やめられない・止まらない”感を引き起こしやすいと言われています。
つまり、“超加工食品”として作られているからこそ、
快楽中枢が刺激されやすく、依存を感じやすいこともあるんですね。
一般的なチョコもそうですが、
現状、食品が
かなり高騰していて
これが本来の食材の価格なのかも知れませんが
手間をかけて
食事を作るより、
チョコや
お菓子に
手軽に手が出しやすい
ここに
問題が隠れているのかも知れません。
午前・午後ともに、真剣に聞いてくださる姿がとても印象的でした🌿
「食べものの話」だけでなく、
「自分の生活を見直すきっかけになった」との
ご感想も✨
そして、新しい視点が得られた!
と仰る方もいらっしゃいました。
貴重なお時間にご参加頂き
私自身、幸せな時間でした。
この場をお借りし
ありがとうございました。
そして、
🌱次回は5月16日(金)開催!🌱
次回も午前・午後の2回開催します!
📅5月16日(金)
🕙10:00〜/13:30〜
(講座30分・Q&A気になるアレコレ解決タイム☺10分程度)
お申し込みは近日中にご案内予定ですので、
ぜひ気軽にご参加くださいね
この講座を通じて、
「生活習慣を整えるってこんなに大事なんだ」
「食環境って奥深いな」
と感じた方には、
発達障がい食環境支援士認定講座も
ぜひ知っていただきたいなと思っています。
まずはこの無料講座で、
“知るきっかけ”をつかんでいただけたら嬉しいです✨
\クリックしてね/

