2014シーズン Jリーグ Division2 第4節(ロアッソ熊本vs大分トリニータ) | Day Dream Believer

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皆様お疲れさまですペコリ












今日は、うまかな・よかなスタジアムにて開催された


ロアッソ熊本vs大分トリニータを観戦に行ってきました。


結果は、1-1のドローに終わりました。






大分は昨季J1所属だったので、J2での対戦はありませんが


前半はロアッソペースで試合が展開されます。


中盤でトリニータからボールを奪い、


縦ポンでDFラインの裏を狙うといふ攻め方でした。






…が、ゴール前までボールは運ぶものの、


肝心のシュートまで持っていくことができませんあせる


ただそれはトリニータにも同じような事が言え、


シュートまでこぎつけるものの、枠外に外れていきましたorz






前半は両チームとも結構な数のチャンスを迎えるものの


スコアレスに終わります。






後半に入ると、試合が動き始めます。






後半9分、左サイドの斎藤選手から


中央の仲間選手へパスが渡り、仲間選手がシュート!


このボールが澤田選手に当たり、


コースが変わってゴールインッ!


ロアッソが先制に成功します(1-0)。






この後も前半のような展開が続きますが、


後半30分過ぎにロアッソは


仲間選手→黒木選手へスイッチします。


確か黒木選手は守備的な選手だったはず…。


もう守備固めに入ったのでしょうか?






ただ、ロアッソの引いた陣形を前に


トリニータはボールを前に運ぶことができません。






しかし、後半41分、


CKからのゴール前の混戦で後藤選手が


ゴールへ押し込み、トリニータが1-1の同点とします。






終了間際には黒木選手の放ったシュートが


ポストに弾かれ、最後まで決定力不足に泣かされた


ロアッソは追加点を奪う事ができませんでした。





内容ではロアッソが上回っていただけに、


勝ち点2を取りこぼした感が否めません。


逆にトリニータは勝ち点1をもぎ取ったと言えるでしょう。




では、Tschuess!!!(V)o\o(V)