Day Dream Believer

Day Dream Believer

人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だと思います(V)o¥o(V)

 

 

Guten Tag!!!


我が親愛なるドイツ代表


史上初メキシコ、カナダ、アメリカの3ヶ国で開催されるワールドカップ2026。
そんな我らがドイツ代表はグループ首位でノックアウトステージへ進出し、
その最初の試合はエクアドルと同じく南米のパラグアイ。
ただ、終始相手を攻めあぐね、前半に先制されるも後半に追いつくが
スコアは1-1のまま120分が経過し、PK戦の末3-4で敗れ終戦となりましたダウン
※試合は現地時間6/29(月)に開催されました。


さて試合の方ですが、
下馬評では完全にドイツ優位かと思われましたが、立ち上がりからパラグアイが
まずは失点しないスタイルからローブロックを組んで引いて自陣で構えます。
逆にポゼッションも含めて押し込みを目論むドイツは立ち上がりからラインを
上げてパラグアイ陣内でプレーするハーフコートゲームを展開します。
巧みなパス&ムーヴで中央を固めるパラグアイに対してサイドからの崩しを
試みるドイツではありますが、パラグアイがスペースをガッツリ埋めてくる為、
ドイツはバイタルエリアでなかなか個人がフリーになれる状況が見つかりません。


バイエルンのビルドアップは2CBに加え右SBのキミヒが残って起点となる為、
前にいるザネが孤立傾向にあり、どちらかと言ふと左サイドの攻撃に偏りがちな
気がしますが、その右サイドは最前線のハヴァーツが流れてきてサポートに
入って相手の守備陣を崩す動きを試みます。
ただ、序盤から中盤にかけてドイツは前述のとおり堅守を誇るパラグアイの牙城を
崩せない状況にあり、放った2本のシュートも決定的なものではなく、
前半のハイドレーション・ブレイクを迎えます。
するとココで戦術を整えたドイツは相手DFライン裏へ向けてロングボールを
送るようになり、前半29分に右サイドでキミヒから出た縦パスにザネが飛び出し、
結果的にシュートまでは持ち込めなかったもののパラグアイDF陣を動かすことで
相手守備陣を崩すきっかけを掴みかけているよぅな気はします。


しかし、パラグアイも終始引きっ放してふ訳ではなく、南米予選同様ブラジルや
アルゼンチンからも勝利を挙げた時のよぅにドイツからインターセプトすると
自陣からでもカウンターを仕掛けたり、FKから相手陣内へロングボールを送っての
攻撃をトライしてきます。
そんな前半41分、パラグアイはそのFKからのロングボールをドイツ陣内へ送ると
右サイドでCKを獲得しますが、コレは守護神ノイアーがパンチングで弾き返すも
カウンターを狙ったドイツを尻目に巧みにセカンドボールを拾ったパラグアイが
再び右サイドへパスを送るとコレを受けたアルミロンがブラウンとパヴロヴィッチと
対峙すると、巧みなキックフェイントから相手のマークを外し、大外からアルミロンを
追い越してきたガラルサに巧みなパスを送るとコレを受けたガラルサが
ゴール前にクロスを送ります。
そしてドイツDFラインの手前でフリーのエンシソがコレをヘディングシュートで
合わせるとボールはドイツゴールに収まり、0-1とパラグアイが先制します。


逆にパラグアイを押しているよぅに見えながら先制を許してしまったドイツは
この時点で決定的なシュートすら打てていない状況で、A/Tを考慮しても10分もない
残り少ない前半で相手の術中にハマったまま効果的な攻撃を繰り出せないまま
時間は過ぎ、前半はパラグアイリードで終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
ドイツはヌメチャに代えてゴレツカを投入し、嫌な流れを断ち切りたいところ。
そのゴレツカに課せられたタスクは相手CBのカナレと左SBのアロンソの間を突く
位置取りのようですが、後半も最初にチャンスを迎えたのはパラグアイでした。
後半5分、ロングボール?がドイツゴール前に転がるとコレをキミヒとの競り合いに
勝ってフリーで拾ったエンシソがドイツゴールを狙いますが、ココは守護神ノイアーが
しっかりセーヴしてパラグアイに追加点を許しません。


だが、前半同様パラグアイに自陣ゴール前をガッツリ固められ、攻めども攻めども
弾き返され、同点への糸口すら見つけられないドイツは後半9分、
一度ゴール前へアーリークロスを入れて感触を掴むと、一旦自陣ゴール前まで
下げたボールを再び押し上げて左サイドのタッチライン際で待つヴィルツへ渡します。
そしてパスを受けたヴィルツからゴール前へアーリークロスが入れられると
コレに揺さぶられるかたちとなった?パラグアイのCBゴメスとカナレのマークが
甘くなったスキを突いてハヴァーツがバックヘッドで流したボールがパラグアイの
ゴールに収まり、ドイツが1-1とよぅやく同点に追いつきます。
ココでパラグアイはアバロスに代えてカバジェロ、そして負傷?したエンシソに
代えてマウリシオを投入します。


そして、中盤に入るとドイツはココまで一向に前線で目立たない、逆にコレまでは
途中出場で結果を出してきたウンダフに代えてムシアラを投入します。
ホントは逆だった方が良かったんじゃあ…?と言われるくらい不思議な人選でした。
しかし、コレでドイツにとっては右サイドでザネが単独でボールを持った時に
ムシアラがサポートに入ってくれる為、何か起こしてくれるかも…?ていふ
期待だけは残して後半のハイドレーション・ブレイクを迎えます。


休憩を終えて残すは終盤のみとなりましたが、ドイツは試合を優位に進められる
ようになったと言われるものの、後半33分に左サイドでヴィルツがゴール前に
上げたクロスをハヴァーツがドンピシャのヘディングで合わせますが、
コレはパラグアイGKヒルがナイスセーヴでブロックします。
また、パラグアイはスキを見てはドイツDFラインの裏へロングボールを入れて
一発で決定機を作ろうと試みますが、カバジェロが飛び出してドイツゴール前まで
上がるものの、コレは飛び出しの時点でオフサイドでありました。


しかしながら、なかなか試合の均衡が破れないまま残り時間5分を切っても
両国とも大きなチャンスを迎えられないまま…ドイツはザネに代えて今大会
初出場となるヴォルテマーデを投入します。
それでもそのヴォルテマーデは残りの時間で落としのパスをする程度で試合は
A/T含めた90分が経過したところで一旦終了。今大会初の延長戦へと突入します。
ココでパラグアイは先制点の起点となったアルミロンに代えてヴェラスケスを投入。
120分で仕留めたい攻撃的なドイツに対し、交代策で5バックとしたパラグアイは
とにかく守備に徹して最悪PK戦での決着を狙っているかもです。
しかし、延長戦になり立て続けに攻めCKを獲得するドイツは延長前半12分、
右サイドで得たCKからファーサイドでフリーだったターのヘッドで2-1と勝ち越し…
と思ひきや、キックオフ直前でVARが発動し、先刻のCKの時にアントンが
パラグアイGKヒルを意図的に倒したとしてファウルとなりドイツのゴールは
幻に終わります。
そんなこんなで延長前半は両チーム無得点で延長後半へ続きます。
ドイツはヴィルツに代えてアミリ、そしてリュディガーに代えてチャウを投入。
それでもココでも両チームにゴールが生まれることはなく、120分間を1-1の
同点のまま終えて試合はPK戦へ突入します。
そこでドイツは最終的に3-4で敗れ、3大会ぶりにノックアウトステージに
進出したものの、あまりに早すぎる終戦となってしまったドイツ…
ナーゲルスマン監督が辞任し、監督の人選からやり直しとなりますが、
また8強4強…更に上へ詰めることができるチームの筈です。
今はゆっくり休んで…来季に備えてくれ!


サッカーゴール

▼ドイツ

後半9分:ハヴァーツ

▼パラグアイ

前半42分:エンシソ


■PK戦

▼ドイツ

①ハヴァーツ×
②キミヒ〇
③ムシアラ〇
④ヴォルテマーデ×
⑤アミリ〇
⑥ター×

▼パラグアイ

①マウリシオ〇
②ゴメス〇
③ガラルサ〇
④サナブリア×
⑤バルブエナ×
⑥カナレ〇


■出場メンバー

◯ドイツ

GK:ノイアー
DF:キミヒ、ジョナサン・ター、リュディガー、ブラウン
CMF:ヌメチャ、パヴロヴィッチ
OMF:ザネ、ウンダフ、ヴィルツ
FW:ハヴァーツ

▽交代
ヌメチャ→ゴレツカ、ウンダフ→ムシアラ、パヴロヴィッチ→アントン、ザネ→ヴォルテマーデ、ヴィルツ→アミリ、リュディガー→チャウ

イエローカード:ナーゲルスマン監督(累積1枚目)、ハヴァーツ(累積1枚目)、ムシアラ(累積1枚目)

監督:ユリアン・ナーゲルスマン

○パラグアイ

GK:ヒル
DF:カセレス、ゴメス、カナレ、アロンソ
MF:アルミロン、ボバディージャ、クーバス、ガラルサ、エンシソ
FW:アバロス

▽交代
アバロス→カバジェロ、エンシソ→マウリシオ、アルミロン→ヴェラスケス、ボバディージャ→サナブリア、カセレス→オヘダ、アロンソ→バルブエナ

監督:グスタボ・アルファロ


では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)

 

 

Guten Tag!!!


我が親愛なるドイツ代表ドイツ


史上初メキシコ、カナダ、アメリカの3ヶ国で開催されるワールドカップ2026。
そんなドイツが属するグループEの第3節はエクアドルと対戦。
既に決勝トーナメント進出をキメており、立ち上がりに先制したドイツでしたが
その後明らかにインテンシティで上回るエクアドルに逆転され、1-2で敗れちゃいましたダウン
※試合は現地時間6/25(木)に開催されました。


さて試合の方ですが、
ドイツはコートジボワール戦で左足首を負傷し今大会絶望となったシュロッターベック、
そして交代等で退場はしていないものの今節は欠場のブラウンを欠いてグループ最終節に
臨むことになるも、キックオフ直後からボールを保持すると前半2分、最終ラインから
ターのロングパスで一気に最前線のヴィルツへパスが渡るとゴール前に飛び出したところで
エクアドルの守備から左サイドでスローインを得ると、ラウムのスローをパヴロヴィッチが
巧みなボールコントロールでPA内へ侵入しサポートに入ってきたヴィルツを経由して
ラストパスを受けたザネがダイレクトに放った左足のシュートがエクアドルゴールに
突き刺さり、立ち上がり早々1-0とドイツが先制します。


幸先良く先制したドイツではありましたが、逆にココ2試合で勝ち点1しか積めず後がない
エクアドルはドイツの押し込みを防いで反撃に転じると前半9分、ドイツ陣内まで侵攻し
一度はインターセプトされるも連動したプレスで再び奪い返してマイボールとすると
左ハーフスペースでパスを受けたアングロがドリブルで持ち上がり、PA外からながら
右足のシュートを放つと、ブロックを試みたパヴロヴィッチの股を抜き、
更にコレが邪魔になって守護神ノイアーの反応が遅れた?ことによりボールは
ドイツゴールの右下隅に突き刺さり、1-1とエクアドルが同点に追いつきます。


序盤でお互いに1点ずつを取り合い、先の予想しづらい試合になりましたが
中盤になるとエクアドルがインテンシティ強めにブロックを押し上げドイツ陣内へ侵攻し
両サイドからドイツの守備を崩しにかかると自陣ゴール前に釘付けにされてしまう
ドイツは何とかPA内で相手の攻撃を防ぐもこぼれ球を回収され、逆にエクアドルに
ハーフコートゲームを展開されてしまう状況となります。
しかし辛抱強く守り切ったドイツが約10分間エクアドルの攻撃をしのいだ後、
よぅやくマイボールとすると巧みなパス&ムーヴから左サイドを突破すると前半25分、
ラウムのゴール前へのクロスに反応したハヴァーツが相手DFと競り合いながら
ヘディングシュートを放ちますが、コレは力なくエクアドルGKガリンデスが
正面でキャッチングします。


何とか反撃を試みたものの、その後再びエクアドルに押し込まれてしまうドイツは
終盤直前のハイドレーション・ブレイクで流れを取り戻したいところでしたが
自身の攻撃時のパスミスやタイトにスペースを埋める相手の激しいプレスにより
どぅしても優勢に試合を進めることができていません。
前半41分には自陣左サイドでパスを受けたラウムから相手のハイライン裏を突いて
スペースへ飛び出したムシアラへスルーパスが通ると、更に後方からゴール前へ
駆け上がってきたハヴァーツへクロスが入れられますが、コレは素早く帰陣してきた
エクアドルDF陣がブロックに成功します。
残りの時間をお互いに中盤でボールを奪い合ったドイツとエクアドルですが、
スコアは変わらず前半は1-1の同点で終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
ドイツはイエローカードを受けたパヴロヴィッチに代えてシュティラーを投入します。
キックオフ直後から猛然とプレスを仕掛けるドイツが右サイドで飛び出したザネが
パスを受けドリブルで持ち上がると、エクアドルの陣形が整う前にハーフスペースで
パスを受けたヌメチャの縦パスに反応したハヴァーツがPA内でオルドニェスに
倒されると主審はたまらずPKと判定しますが、この前のプレーでザネが飛び出す前に
ヴィテを足で引っ掛けて倒したことがVARに引っ掛かり、コレがザネのファウルと
判定が覆りドイツのPKはなくなってしまいます。


判定に救われたエクアドルは再び勢いを取り戻すとソリッドな守備からドイツの
攻撃を難なく弾き返し、ドイツ陣内への侵攻を試みると最終ラインに残るキミヒへの
パスがミスとなり流れたところをアングロが巧みに突いてドイツ陣内を侵攻、
後半8分にはドリブルで持ち上がるアングロから左サイドでパスを受けたイェボアが
対峙するラウムを巧みな切り返しで何度もフラつかせると最後はクロスかシュート
せいのボールををターがブロックしドイツは何とか相手の攻撃を振り切りますが、
流れが悪いと感じるドイツは中盤になるとハヴァーツに代えてウンダフ、
そしてキミヒに代えてチャウを投入します。
ビルドアップの時にキミヒ、ター、リュディガーの3人がいるのにシュティラーが
降りてくる違和感のあるプレーがあったことも気になりました。
おそらくこれで普通の3バックに陣形を変更してきたと思われます。


しかし、それでもエクアドルの勢いをそぐことができないドイツ。
後半17分には自陣からロングボールを送って一気にドイツ陣内へ侵攻した
エクアドルが右サイドでイェボアがボールを保持すると、ペナルティアーク手前で
フリーのバレンシアへパスを送り、PA外からながらバレンシアがワントラップから
強烈なシュートを放つとココは守護神ノイアーが何とかパンチングでセーヴ
しますがハードな時間帯が続きます。
そしてエクアドルはフランコに代えてブレシアード、バレンシアに代えて
ロドリゲスを投入します。
一方のドイツはヌメチャに代えてバイアーを投入します。
この数分後に試合は後半のハイドレーション・ブレイクを迎えることになります。


そしてこの直後、エクアドルはインカピエに代えてエストゥピニャンを投入すると
後半28分、ドイツは自陣ゴール前からのロングボールをエクアドルが弾き返すと
相手FWを抑えながらノイアーにボールを譲ろうとするターとノイアーの意思疎通が
巧くいかなかったのか、危険なところでボールが浮くとそこに付け込んだ
エクアドルが勝ち越しゴールを試みますがココはドイツ守備陣がブロックして
ピンチを免れます。
やはりドイツにとってハイドレーション・ブレイク後は危険であります…。
そしてドイツはヴィルツに代えてグロスを投入します。
しかし、終始強度のあるプレーで度々ドイツゴールを脅かし続けるエクアドルは
後半31分にブロックが間延びして危険なドイツ守備陣のプレスをかわすと
カイセドの後方からのパスを受けたロドリゲスのシュートを何とかドイツ守備陣が
ブロックしますが、この直後にエクアドルが右サイドでCKを得ると、
ニアサイドでロドリゲスが頭でフリックしたボールを守護神ノイアーが
捕まえる前に左足をチョコンと出したプラタのシュートがキマッて
1-2とエクアドルが遂に逆転に成功します。


この時点で交代カードを使い果たしており、更にリードしたことで基本引き気味に
なったエクアドルを相手に流れを変えるのが非常に困難になったドイツ。
後半A/Tにウンダフがサイドネットを揺らすシュートを放つもそれ以上に
エクアドルに脅威を与えることはできず…試合は1-2でエクアドルが勝ってドイツは
初めてエクアドルに敗戦…決勝トーナメントに向けて解消すべき課題ができたと
思ふので何とかして欲しいですな。


●グループE戦績

1位:ドイツ     (勝ち点:6/2勝1敗/得点:10失点:4)
2位:コートジボワール(勝ち点:6/2勝1敗/得点:4失点:2)
3位:エクアドル   (勝ち点:4/1勝1分1敗/得点:2失点:2)
4位:キュラソー   (勝ち点:1/1分2敗/得点:1失点:9)


サッカーゴール

▼ドイツ

前半2分:ザネ

▼エクアドル

前半9分:アングロ
後半32分:プラタ


■出場メンバー

◯ドイツ

GK:ノイアー
DF:キミヒ、ジョナサン・ター、リュディガー、ラウム
CMF:ヌメチャ、パヴロヴィッチ
OMF:ザネ、ムシアラ、ヴィルツ
FW:ハヴァーツ

▽交代
パヴロヴィッチ→シュティラー、ハヴァーツ→ウンダフ、キミヒ→チャウ、ヌメチャ→バイアー、ヴィルツ→グロス

イエローカード:パヴロヴィッチ(累積1枚目)

監督:ユリアン・ナーゲルスマン

○エクアドル

GK:ガリンデス
DF:フランコ、オルドニェス、パチョ、インカピエ
MF:イェボア、M・カイセド、ヴィテ、アングロ
FW:プラタ、バレンシア

▽交代
フランコ→ブレシアード、バレンシア→ロドリゲス、インカピエ→エストゥピニャン、イェボア→トーレス、アングロ→J・カイセド

監督:セバスティアン・ベカセッセ


では、Tschuess!!!(V)o\o(V)

 

Guten Tag!!!


我が親愛なるドイツ代表ドイツ


遂に開幕した史上初メキシコ、カナダ、アメリカの3ヶ国で開催されるワールドカップ。
そんなドイツが属するグループEの第2節はコートジボワールと対戦。
本選前のテストマッチでもフランスを破っているエレファンツに先制され、
苦しい展開となりますが交代策がハマって同点に追いつくと試合終了間際に逆転した
ドイツが2-1でコートジボワールを破り、3大会ぶり決勝トーナメント進出をキメましたアップ
※試合は現地時間6/20(土)に開催されました。


さて試合の方ですが、
ドイツはキュラソーに7-1、コートジボワールはエクアドルに1-0と
お互いに初戦を勝利で飾り、そのまま勝って次ラウンド進出を目論む両国の一戦。
そんなドイツはメンバーは変えずに布陣だけ3-4-3へ変更?してきたのか、
いずれにしても戦前の予想通り立ち上がりからドイツがハイブロックを敷いて
ボール保持の主導権を取って試合を進めたい…ていふ狙いが見て取れます。
一方のコートジボワールも決してリトリートしてドイツの攻撃に備えるていふ
スタイルではなくプレスが甘ければ自らボールを持って繋いでくる構えのようです。
そんな前半10分、ドイツは相手陣内でボールをキープすると右ハーフスペースで
パスを受けたキミヒがゴール前を固めるコートジボワールに対して
DFラインとGKの間に巧みにアーリークロスを入れると、コレにハヴァーツが巧みな
ヘディングシュートで合わせますが、ココはコートジボワールGKフォファナが
巧みにセーヴしてドイツのゴールとはなりません。


すると前半14分にドイツにアクシデントが発生?
この数分前?のプレーでプレー中に左足首を捻った?シュロッターベックが
ピッチに座り込んでしまい、しばらく治療を受けた後、何とか?プレー可能な
よぅでピッチに復帰します。
中盤からはドイツの回転率が上がってきたのか、立ち上がりよりも更にボール
支配を高め、相手にインターセプトされても連動したプレスでカウンターを
喰らう前に再び攻撃に移行して相手をゴール前に釘付けにします。
すると前半21分にヌメチャのシュートから右サイドでCKを得ると、
ブラウンからショートコーナーでパスを受けたキミヒがゴール前に上げた
ボールにパヴロヴィッチがGKフォファナと競り合うとこぼれた?ボールが
コートジボワールゴールに吸い込まれますが、ココはパヴロヴィッチが
フォファナと接触してチャージングとなったのか?ドイツの得点とはなりません。


そして、前半25分にハイドレーション・ブレイクを経た前半30分、
コートジボワールが自陣でマイボールから巧みに繋ぐと左サイドでパスを受けた
ディオマンデがドリブルからドイツ陣内深くエンドライン際まで持ち上がると
ゴール前に鋭い低空クロスを送ります。
コレを受けたアマドのシュートはブラウンがブロックに入りますが、こぼれ球を
ダイレクトに合わせたケシエが押し込んで0-1とコートジボワールが先制します。
ドイツにとってはハイドレーション・ブレイクが嫌な結果をもたらしたと
言っても過言ではないでしょう…。


序盤はドイツがボールを持って巧みに繋いでシュートまで持って行っている
印象がありましたが、コートジボワール先制後はさすがに流れが変わったよぅな
印象があり、前半38分にはコートジボワールがドイツから中盤でパスカットすると
ディオマンデが中央でドリブルでドイツ陣内を持ち上がると左サイドをフリーで
上がっていたボニーがラストパスを受け、シュートを放ちますがココはドイツの
守護神ノイアーがあっさりキャッチしてピンチを免れます。
そしてそのままドイツが反撃に移ると前半39分、コートジボワールが自陣ゴール前
からコスヌが組み立てようとしたところをムシアラが倒してこぼれ球を拾った
ヴィルツからラストパスを受けたハヴァーツが相手ゴールに押し込みますが、
この前のムシアラのプレーがファウルとなりドイツゴールとはなりません。


シュロッターベックの負傷?やハイドレーション・ブレイク等により前半から
7分のA/Tが設けられましたが、おそらく先制して気持ち的に余裕のある
コートジボワールがディオマンデやDFシンゴの個人技からドイツ陣内へ侵攻する
シーンも度々見られますが、早い時間に追いつきたいドイツもザネのドリブルから
相手DFラインを下げさせ、そこにできたスキを突いてゴール前のヴィルツに
ラストパスを送りますが、相手のプレスに遭ってシュートは力なくセーヴされ、
前半はコートジボワールがリードして終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
ドイツは前半に負傷しながらプレーを続けたシュロッターベックに代えて
リュディガーを投入します。
立ち上がりからドイツはハイブロックを組んでコートジボワール陣内へ侵攻し
ますが、シュートを打つ前にインターセプトされてディオマンデ等スピードの
ある選手のドリブルからカウンターを許し、それでも激しく上下動する
ブラウンや守備の中心となっているター等の頑張りによってゴールとまでは
なりませんが相手にシュートを打たれてしまうていふ…あまり流れとしては
良くないよぅに思へます。


そしてドイツは中盤になると流れを変える為にザネに代えてレヴェリング、
ムシアラに代えてウンダフ、そしてパヴロヴィッチに代えてアミリを投入します。
それぞれのポジションでタイプの異なる選手を加えて何とか今の悪い流れを
断ち切って同点に追いつきたいドイツでありますが、確かに交代カードを切った後
立ち上がりにコートジボワールに許していた反撃の機会ていふのは減ったよぅで、
それによってドイツの攻撃する機会が自然と増えたよぅな気はします。
すると後半23分、自陣ゴール前のビルドアップから中盤で受けたヌメチャからの
縦パスを降りてきてウンダフが右サイドでフリーのアミリに落とすと、
コレをアミリがドリブルで持ち上がってからゴール前にアーリークロスを入れ、
コレに先ほどアミリへパスしたウンダフがゴール前に飛び込んできてそのまま
ダイレクトに合わせたシュートがコートジボワールゴールに突き刺さり、
1-1と遂にドイツが同点に追いつきます。


そして終盤に差し掛かる頃のハイドレーション・ブレイクを経て
今度はコートジボワールはボニーに代えてゲサン、アマドに代えてアディングラ、
サンガレに代えてセコ・フォファナを投入します。
この交代策によって息を吹き返した感のあるコートジボワールがディオマンデや
途中出場選手を中心に再びドイツ陣内へ攻撃するシーンが目立ち、
ドイツとお互いに中盤でボールの奪い合いを展開するようになります。
しかし後半35分、ドイツが自陣でコートジボワールの攻撃を防いだ後に反撃を始め
ヴィルツが左サイドでハヴァーツを走らせるスルーパスを送りますが、
コレに反応したシンゴがハヴァーツにあっさり追いつき、ドイツの反撃を止めるも
ココでコートジボワールにアクシデントが発生し、シンゴが左足太もも裏を抑えて
ピッチに倒れこんでしまい、治療を受けることになります。
数分後、コートジボワールはシンゴのプレー続行不可能と判断し代わりに
ゲラ・ドゥエを投入し、更にその後ディオマンデに代えてぺぺを投入します。
一方のドイツはハヴァーツに代えてゴレツカを投入し、この日の交代カードを
使い切ってしまいます。


この時点でおそらくA/Tが数分あることは予想されましたが基本的には残り5分。
ココから両チームお互いの長所を生かして勝ち越しを目指します。
ドイツが巧みなパス&ムーヴでコートジボワール陣内深くへ攻め入るも
巧みにインターセプトしたコートジボワールがディオマンデと同じくスピードの
あるぺぺのドリブルから右サイドをカウンターで駆け上がると帰陣するドイツ
守備陣を尻目に左サイドをどフリーで上がってきたアディングラがラストパスを
受けるもPA内ながら何とか追いついたゴレツカがブロックを試み、
シュートを打たせず相手の攻撃を防いだ後半43分の後、
今度はドイツがコートジボワール陣内へ侵攻してバイタルエリアまで上がると
ペナルティアーク後方でパスを受けたキミヒの左サイドへのクロスをPA内に
入っていたヴィルツが後方へ落としたところにブラウンが左足でダイレクトに
放ったシュートがコートジボワールゴールを襲うもGKヤヒア・フォファナが
巧みな反応でセーヴしてドイツの勝ち越しとはなりませんでした。


後半A/Tに入ってからもドイツは巧みなパス&ムーヴからコートジボワールの
ゴール前まで侵攻すると左サイドに開いたウンダフから最後はゴール前へ
上がってラストパスを受けたアミリの放ったシュートが再びヤヒア・フォファナに
セーヴされてしまうもドイツが決定機を迎えて勝ち越しへの期待感は増します。
するとコートジボワールの反撃をゲーゲンプレスで防ぎつつ、相手陣内で巧みに
ボールを回して崩しの攻撃を伺うドイツは左サイドでパスを受けたヴィルツを
経由して中央でヌメチャがパスを受けると、ココでコートジボワールの守備の
スキを突いてPA辺りで相手DFと競り合いつつ中央で待つウンダフへ鋭い縦パスを
送ります。
コレを巧みなトラップでシュートを打ちやすい位置に置いたウンダフが
振り向きざまに左足で強烈なシュートを放つとコレがコートジボワールゴールに
突き刺さり、2-1とドイツが土壇場で勝ち越しに成功します。
残りの試合時間3~4分を巧みに流して試合はこのままドイツがコートジボワールを
逆転してグループ首位を死守しました。
その後、同グループのエクアドルとキュラソーが引き分けたことでドイツの2位以上、
そしてグループ突破が確定しました。


●グループE戦績

1位:ドイツ     (勝ち点:6/2勝/得点:9失点:2)
2位:コートジボワール(勝ち点:3/1勝1敗/得点:2失点:2)
3位:エクアドル   (勝ち点:1/1分1敗/得点:0失点:1)
4位:キュラソー   (勝ち点:1/1分1敗/得点:1失点:7)


サッカーゴール

▼ドイツ

後半23分:ウンダフ
後半45(+4)分:ウンダフ

▼コートジボワール

前半30分:ケシエ


■出場メンバー

◯ドイツ

GK:ノイアー
DF:キミヒ、ジョナサン・ター、シュロッターベック、ブラウン
CMF:ヌメチャ、パヴロヴィッチ
OMF:ザネ、ムシアラ、ヴィルツ
FW:ハヴァーツ

▽交代
シュロッターベック→リュディガー、ザネ→レヴェリング、ムシアラ→ウンダフ、パヴロヴィッチ→アミリ、ハヴァーツ→ゴレツカ

イエローカード:

監督:ユリアン・ナーゲルスマン

○コートジボワール

GK:ヤヒア・フォファナ
DF:シンゴ、コスヌ、アグバドゥ、コナン
MF:ウライ、サンガレ、ケシエ
FW:アマド、ボニー、ディオマンデ

▽交代
ボニー→ゲサン、アマド→アディングラ、サンガレ→セコ・フォファナ、シンゴ→ゲラ・ドゥエ、ディオマンデ→ぺぺ

監督:エメルス・ファエ


では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)