Day Dream Believer

Day Dream Believer

人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だと思います(V)o¥o(V)

 


Guten Tag!!!


我が親愛なるバイエルン・ミュンヘン。


約3週間の代表ウィークにより中断していたドイツ/ブンデスリーガが再開。
そんな今節は同じバイエルン州のアウグスブルクのホームに乗り込んで対戦。
試合は開始数秒で失点したバイエルンがホームチームに終始苦労させられるも、
試合終盤に何とか追いついて最終的に2-2のドローで勝ち点1で終わりました。
※試合は現地時間10/10(土)に開催されました。


バイエルンの欠場者は以下の通りです。

■ジャマル・ムシアラ(筋肉系のケガ?)
■コンラート・ライマー(奥さんの出産立ち会い)


さて試合の方ですが、
バイエルンのキックオフから一旦守護神ノイアーまで返したボールに対して
パスを受けたノイアーのトラップが大きくなり、何とか先にボールを拾ったものの
チップキックでフェルハウアーの猛烈なプレスをかわそうとしたところ、
コレを巧みにフェルハウアーが体に当ててボールを前に出すとそのままボールを
奪ってノイアーを置き去ってドリブルで持ち上がり、無人のバイエルンゴールに
流して0-1でバイエルンの意外なミスからアウグスブルクが先制します。


フェルハウアーの猛烈なプレスがノイアーのトラップミスを誘った…のか、
それとも勝手にノイアーがトラップミス、そしてキックミスをしたのかまでは
不明ですが、結果的にバイエルンの"ミス"につけこんでホームゲームで先制に
成功したアウグスブルク。
逆に自らのプレーにより失点したバイエルンではありましたが、まだ立ち上がりと
いふこともあり、その後落ち着いて自分達のペースで攻撃を組み立て、
次第にバイエルンの最終ラインまでもがアウグスブルク陣内まで攻め上がり、
前半15分にはアウグスブルク陣内右サイドでCKを得たバイエルンでしたが、
最後にパスを受けたフリーのデイヴィスが中央右寄りの位置から左足でシュートを
放ちますが、コレはクロスバーの遥か上を越えて行ってしまいます。


一方、巧みに先制したアウグスブルクはバイエルンの攻撃に対して5-4-1の
ローブロックを組んで自陣ゴール前を固めてバイエルンに自由なスペースを与えず
決定的となるよぅな攻撃を抑えることに成功すると、バイエルンからボールを
奪い返した時には巧みに前を向いてカウンターを発動しますが、
ココはキミヒ等中盤含めたバイエルンの守備陣が何とか持ちこたえてアウグスに
追加点を与えません。
しかし、中盤以降は試合のイニシアチヴを握り続けるバイエルンでしたが前半26分、
右サイドでボールとは関係ないところでしたがサイバリがブラケルマンの右手が
左目辺りに当たるとそのままピッチに倒れこんでしまい、一度は立ち上がるも
ベンチに向かって交代のサインを出し?医療チームと一旦ピッチから離れます。
※その後サイバリは数分でピッチへ復帰します。


終盤になってもコンパクトな陣形を築き、巧みな守備でオリーセやルイス・ディアスに
自由を与えずバイエルンに得点を許さないアウグスブルクはCKからこぼれ球?に
反応したバーが左足で合わせるもコレは枠に収まらず、決定機を外してしまうことも
ありましたがそれによりバイエルンの試合のペースを乱すことでリードする時間を
伸ばし、バイエルンに焦りを生じさせることができればソレはアウグスブルクに
とってバイエルンから勝ち点を得る為の好材料となるかと思ひます。
バイエルンもサイバリがゴール前への巧みな飛び出しから2,3度シュートを放つ
シーンがあるものの、決定的なものではなく枠をとらえられず…
また、終了間際に左サイドでパヴロヴィッチがゴール前に上げたクロスにファーサイドで
巧みに飛び出したハリー・ケインがダイレクトに右足で合わせるもクロスバーに
当たってゴールとはならず、前半はアウグスブルクに対してビハインドで終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
前半途中で左目を痛めた?サイバリでしたがそのままプレーを続行し、後半も交代策は
無しで同じメンバーで臨むバイエルン。
すると前半5分にアウグスブルク陣内へ侵攻したバイエルンが左サイドのPA手前で
ケインがマセンゴに倒されたことでバイエルンがFKを得ると、コレをキミヒがクロス気味に
ゴール前にボールを送るもコレはアウグスDF陣に弾き返されてしまいますが、
右サイドでこぼれ球を拾ったパヴロヴィッチがワンタッチで裏のスペースへ縦パスを出すと、
巧みに飛び出したサイバリがゴール前に送ったクロスにルイス・ディアスがジャンピング
ヴォレーで合わせたシュートを一度はアウグスGKダーメンがボールに触れるもそのまま
ゴールに収まり、バイエルンが1-1の同点に追いついたかと思われましたが、
その前のFK時の状況がVARに引っ掛かり、スタニシッチのポジションがオフサイドであった
としてバイエルンのゴールは無効となります。


しかし後半10分、バイエルンは巧みなハイプレスからアウグスブルクのパスを乱して
ロングボールを蹴らせて巧みに中盤でコレを回収すると、キミヒのロングパスを巧みに
PA手前でケインが収めると、やや左をどフリーで上がってきたサイバリがPA内へ侵入し
ケインからのラストパスを受けると俊敏な持ち替えから放ったシュートが
アウグスブルクゴールに収まり、1-1とバイエルンがよぅやく同点に追いつきます。


アプローチの何をどぅ変えたのかまでは分かりませんが、結果的にやり方を変えて
アウグスブルクの守備網を巧みにかわして同点にこぎつけたバイエルン。
一方で中盤に入るとアウグスブルクはソル・ヨンウに代えてカーデを投入します。
すると後半19分、アウグスブルクはマイボールとするとベーレンスの裏へのスルーパスに
巧みに飛び出したブラケルマンがドリブルでバイエルン陣内を持ち上がると、
PA外からでしたが左足でシュートを放ちます。
コレは守護神ノイアーが何とか弾きますが、弾かれたボールが詰めていたリベイロの
真正面に転がるとコレをリベイロがノイアーのブロックの前にワンタッチで
バイエルンゴールに流し込み、アウグスブルクが1-2と再びリードを奪います。
この後バイエルンはサイバリに代えてニャブリ、そしてスタニシッチに代えて
ブラウンを投入します。本来左SBと思われたブラウンはそのまま右SBに入るよぅです。
※ホントはバイエルンとしては失点する前にニャブリを投入したかったようですが…。


するとバイエルンは後半28分、ピッチ中央でボールを保持すると右サイドに大きく
展開しタッチライン際でフリーのオリーセにパスが渡ると、裏のスペースへ飛び出した
ケインへオリーセから左足アウトサイドでスルーパスが送られ、コレを受けたケインが
アウグスDF陣2人を引き付けている間に中央部をフリーで上がってきたニャブリが
ケインからのラストパスを受け、アウグスゴールへ押し込み同点かと思われましたが、
ケインがオリーセからのスルーパスを受けた位置がオフサイドであったとして
またもバイエルンのゴールは無効となってしまいます。


終盤になってアウグスブルクはリベイロに代えてケミュールを投入し守備固め?に
プレースタイルを移行するようです。
しかし、後半30分に再びバイエルンがアウグス陣内へ侵攻すると、左サイドで
ボールを持ったケインから巧みに裏へ抜け出したデイヴィスへスルーパスを送ると、
PA内に侵入してパスを受けたデイヴィスからゴール前にクロスが入れられると、
コレに合わせようとしたルイス・ディアスをブロックしようとしたアウグス守備陣が
自らのゴールに流してしまい、バイエルンがよぅやく同点に追いついたかと
思われましたが、ココもケインのスルーパスに対するデイヴィスの飛び出しが
オフサイドとなってバイエルンは同点に追いつくことができません。


しかしバイエルンは後半35分、アウグス守備陣がバイエルンの度重なる攻撃の度に
疲労が増していたところを突いて相手の守備陣形が整う前に仕掛けると、
左サイドでケインがパヴロヴィッチとのワンツーからPA内に侵入すると、ゴール前に
送ったクロスに右サイドの大外から相手守備陣の死角を突いて巧みにゴール前に
飛び出してきたブラウンがどフリーでアウグスゴールに流し込み、
バイエルンが2-2と遂に同点に追いつきます。
更にバイエルンは後半38分にも左サイドでルイス・ディアスからのクロスに
ゴール前に飛び出したニャブリがダイレクトに右足で合わせますが、コレは惜しくも
ポストに弾かれてしまって勝ち越すことができません。
バイエルンは試合時間残り5分を切ったところでパヴロヴィッチに代えてビショフ、
そしてルイス・ディアスに代えてカールを投入しますが、
A/Tに入った後でもはや押せ押せのバイエルンが迎えたチャンスも最終的にゴールを
割ることができず(しかもまたVARでオフサイド…)…
試合は2-2のまま、アウグスブルクとは引き分けに終わりました。


戦績:3勝2分(勝ち点:11)
得点:16/失点:4
順位:3位


サッカーゴール

▼バイエルン

後半10分:サイバリ
後半35分:ブラウン

▼アウグスブルク

前半1分:フェルハウアー
後半19分:リベイロ


■出場メンバー

◯バイエルン

GK:ノイアー
DF:スタニシッチ、ウパメカノ、ジョナサン・ター、アルフォンソ・デイヴィス
CMF:キミヒ、パヴロヴィッチ
OMF:オリーセ、サイバリ、ルイス・ディアス
FW:ハリー・ケイン

▽交代
サイバリ→ニャブリ、スタニシッチ→ブラウン、パヴロヴィッチ→ビショフ、ルイス・ディアス→カール

イエローカード:

監督:ヴァンサン・コンパニ

◯アウグスブルク

GK:ダーメン
DF:バー、マツィマ、ブラケルマン
MF:ソル・ヨンウ、マセンゴ、リーダー、ベーレンス
ST:フェルハウアー、イブラヒモヴィッチ
FW:リベイロ

▽交代
ソル・ヨンウ→カーデ、リベイロ→ケミュール、バー→ハウウェレーウ、イブラヒモヴィッチ→グレゴリッチュ

監督:マヌエル・バウム


では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)

 

Guten Tag!!!


我が親愛なるドイツ代表


失意の結果に終わっちゃった北中米ワールドカップ2026から約3ヶ月…
解任気味に退任したナーゲルスマンの後任として迎えたクロップ監督で
出直しとなったドイツ代表。
その再出発となったUEFAネーションズリーグ第4節はギリシャのホームに乗り込んで対戦、
前回の対戦同様ギリシャに対して比較的押し気味に試合を進めたドイツではありましたが
結果的に0-0のスコアレスドローに終わっちゃいました。
※試合は現地時間10/4(日)に開催されました。


さて試合の方ですが、
この一戦で9~10月の代表ウィークとしてはラストマッチとなる一戦で好調ギリシャの
ホームに乗り込んで対戦する羽目になったドイツ代表。
その立ち上がり、ギリシャがマイボールとして自陣左サイドでドイツのハイプレスが
あった為か、ロングボールを出してお互いにワンタッチでの跳ね返しの応酬の後、
ギリシャはタッチライン際で縦パスを受けたヨアニディスが巧みにスペースへ飛び出し、
ドイツ守備陣が抑えに行くもハーフスペースを巧みにオーヴァーラップしてヨアニディスを
追い越したツィミカスがスルーパスを受け、ゴール前へクロスを送るとファーサイドで
マスラスがどフリーでヘディングシュートを放ちますが、ココはドイツGKウルビッヒが
好セーヴでブロックし、いきなりギリシャが迎えた決定機を防ぎます。
ウルビッヒはこの代表戦初のまともなセーヴだったと思ひます。


立ち上がりのギリシャの強襲を退けたドイツはマイボールとすると後方からの組み立て時
最終ラインは2CBとラウムが残り、パヴロヴィッチをアンカーとして3-1-5-1とシステムを
可変させ巧みなパス&ムーヴでボールを前進させると、前半8分に左サイドから中央へ
回したパスにビショフとの巧みなワンツーでPA内へ侵入したヴィルツがシュートを
放ちますが、ココは既にギリシャ守備陣が3人もいた為、シュートはブロックされ、
浮き球がクロスバーの上を越えていってドイツの先制とはなりませんでした。


序盤の終わりから中盤にかけて、徐々に落ち着いて自分達のペースでボールを回せる
よぅになったドイツはライン全体がギリシャ陣内へ侵入し攻め上がると前半20分、
左サイドでパスを受けたシェアハントがゴール前にクロスを送ると、ファーサイドで
フリーのカールがダイレクトに右足で合わせたクロスに対してヴィルツが巧みな
ジャンピングヘッドでシュートを放つも、コレはブルカートの頭に当たってしまい、
またもドイツの先制とはなりません。
この後にもシェアハントやセットプレーからラウムがギリシャゴールに向けて
強烈なシュートを放つシーンがあるも、何れもGKゾラキスの好セーヴに阻まれ、
前回の対戦同様、ドイツにとって試合のイニシアチヴを握ってても22年前の欧州王者を
崩すのは容易ではないよぅです。


ソレでもドイツが試合を支配しつつ、迎えた前半終盤となった32分、
ギリシャの自陣ゴールからのロングボールを中盤で競り合って巧みにボール奪取に
成功したドイツはビショフが左サイドに展開、パスを受けたシェアハントがドリブルで
左サイドを持ち上がると、PA内に侵入したところでマーカーのサリアカスを巧みな
フェイントで乱すと一気に縦へ抜けてゴール前へクロスを送ると、
巧みにGKとDFラインの間の微妙なスペースへ飛び出したブルカートが左足?で
ギリシャゴールへ押し込み、1-0とドイツが先制します………が、
後にVARの介入して、中盤でドイツとギリシャが競り合った際ビショフがハンドを
犯していたとしてドイツのゴールは無効となります。


前半終了間際の43分にも左サイドでボールを持ったシェアハントがカットインしつつ
ヴィルツとのワンツーでスペースへ飛び出すとPA外ながら右足で強烈なシュートを
放ちますがコレも枠外、そしてA/Tにも右サイドでビショフ?がPA内で後方へ落とした
ところに飛び込んできたカールがシュートを放つもコレもクロスバーの上を越え、
前半だけで15本ものシュートを放ったドイツでしたがゴールは生まれず…
しかし、ギリシャにも立ち上がりの決定機の1本だけに抑えたこともあり、
前半は両チームスコアレスで終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
ギリシャはパヴリディスに代えてカレツァス、キジリディスに代えてアンドルツォスを
投入します。
その立ち上がり、結果スコアレスだったものの前半ドイツにかなり押されたと感じた
のであろぅギリシャはよりアグレッシヴにドイツに向かってきて、
開始数分にはドイツ陣内でCKを得るとマヴロパノスが打点の高いヘディングシュートを
放ちますが、コレはあまり威力なくGKウルビッヒが難なく抑えます。
しかし、試合のイニシアチヴを握ろうとするドイツに対し自陣ゴール前に侵攻されても
がっつりスペースを埋めてドイツに決定機を作らせず、序盤は特にドイツとギリシャの
中盤でボールの奪い合いが応酬されているイメージであります。
特にギリシャのヨアニディスとチャウやトロイのところで激しくやり合ってる印象です。


後半15分を過ぎるとドイツは交代カードを切り、カールに代えてエル・マラ、
そしてブルカートに代えてヴォルテマーデを投入します。
一方のギリシャはクルベリスに代えてムザキティスを投入します。
しかし、お互いに交代カードを切っても試合の流れはどちらともいへない
時間帯が続いて決定機を迎えるシーンも前半に比べるとその機会は減り、
中盤で激しく削り合い、ボールを奪い合う展開が続くと気づけば試合も終盤となり、
ギリシャは負傷した?マヴロパノスに代えてレツォスを投入します。


そして流れを手繰り寄せたいドイツも後半残り10分を切ったところで
ビショフに代えてバウアー、そしてシェアハントに代えてコンテを投入します。
一方のギリシャは試合終了間際にヨアニディスに代えてコストゥラスを投入します。
しかし、ソレでもこの後お互いに試合の局面を変えるほどのプレーが見られる
ことはなく、ボール支配率6割超、シュート数22本も放ってギリシャに猛攻を
加えたドイツでありましたが最後まで相手の強固でソリッドな守備を
崩しきれず、試合は0-0のまま終了しました。
この結果、ドイツはリーグAグループ2を3位のまま来月に持ち越しとなりました。


●リーグAグループ2戦績

1位:オランダ (勝ち点:8/2勝2分0敗/得点:7失点:5)
2位:ギリシャ (勝ち点:8/2勝2分0敗/得点:5失点:3)
3位:ドイツ  (勝ち点:5/1勝2分1敗/得点:3失点:2)
4位:セルビア (勝ち点:0/0勝0分4敗/得点:3失点:8)


サッカーゴール

▼ドイツ

ゴールなし

▼ギリシャ

ゴールなし


■出場メンバー

◯ドイツ

GK:ウルビッヒ
DF:トロイ、チャウ、アントン、ラウム
CMF:パヴロヴィッチ、ビショフ
OMF:カール、ヴィルツ、シェアハント
FW:ブルカート

▽交代
カール→エル・マラ、ブルカート→ヴォルテマーデ、ビショフ→バウアー、シェアハント→コンテ

イエローカード:アントン(累積1枚目)、トロイ(累積1枚目)、チャウ(累積1枚目)

監督:ユルゲン・クロップ

○ギリシャ

GK:ゾラキス
DF:サリアカス、マヴロパノス、クリエラキス、ツィミカス
MF:マスラス、クルベリス、ザフィリス、キジリディス
FW:パヴリディス、ヨアニディス

▽交代
パヴリディス→カレツァス、キジリディス→アンドルツォス、クルベリス→ムザキティス、マヴロパノス→レツォス、ヨアニディス→コストゥラス

監督:イヴァン・ヨヴァノヴィッチ


では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)

 

Guten Tag!!!


我が親愛なるドイツ代表


失意の結果に終わっちゃった北中米ワールドカップ2026から約3ヶ月…
解任気味に退任したナーゲルスマンの後任として迎えたクロップ監督で
出直しとなったドイツ代表。
その再出発となったUEFAネーションズリーグ第3節はセルビアをホームに迎え、
2-0でセルビアを破ってクロップ政権、そして今大会での初勝利となりましたアップ
※試合は現地時間10/1(木)に開催されました。


さて試合の方ですが、
今節もホームでの試合とはなりますが、何せアリアンツ・アレーナでの試合であり、
ドイツ代表、とりわけバイエルン所属の選手達にとってはいつもの場所で
ドイツ代表としてプレーすることになる為、モチヴェーションはいつも以上に
上がっていることでしょう。
そして、今回4試合を通してドイツ代表は44名もの選手達が交代で招集されており、
今節もGKウルビッヒとFWシェアハントが代表初出場となっております。
そんなキックオフはセルビアからでしたが、ドイツは自陣でブロックを作って
セルビアから巧みにインターセプトすると、試合のイニシアチヴを握り、
いつも通りライン間をコンパクトに保ち、巧みなパス&ムーヴでセルビアを自陣に
押し込んで攻撃を繰り出すと前半8分には左サイドで仕掛けてカットインしつつ
相手マーカーをかわしたシェアハントがゴール前にクロスを送ると、
ファーサイドへ上がったボールに合わせたトロイが頭で後方へ落としたところに
どフリーのパヴロヴィッチが右足でダイレクトシュートを放ちますが、
コレは惜しくもゴール右ポストの更に右へ外れてしまいます。


一方のセルビアもドイツからインターセプトに成功すれば、できるだけボールを
巧みに繋いでの反撃を試みますが、ドイツも巧みなゲーゲンプレスを仕掛けて
セルビアに反撃を許さず、また、GKウルビッヒもバイエルンでノイアーみたく
PAを飛び出してカバーリングすることがあり、最終ラインでの守備の+αに
なっているかと思ひます。
そういぅことがあって序盤はドイツがセルビアに対して比較的押し気味に、
ハーフコートゲームを展開し、前半18分には右サイドで相手DFライン裏へ巧みに
飛び出したニャブリが角度の厳しいところからでしたがフリーでシュートを
放つ場面がありましたが、コレは残念ながら枠をとらえられませんでした。
また、中盤に入ってもドイツ優勢の展開た続くと前半25分には右サイドで
ヴィルツからラストパスを受けたフリーのビショフがPA外からながら左足で
ニアサイドを狙ったシュートを放ちますが、ボールは惜しくもサイドネットを
揺らすにとどまり、ドイツは先制することができません。
更に前半30分には最終ラインでチャウの持ち上がりから相手の守備を乱すと
ヴィルツ、ヴォルテマーデと縦に繋いだパスから最後は右ハーフスペースを
巧みに裏へ抜け出したヴォルテマーデからのスルーパスを受けたニャブリが
シュートを放つもGKペトロヴィッチが足でセーヴしてドイツのゴールとは
なりませんでしたが、惜しい場面が何回か続き、ドイツ先制の期待は
膨れ上がります。


ただ、チャンスを逃し続けると当然その後ピンチを迎える訳で…
前半32分にセルビアはドイツのプレスを受けながらも自陣左サイドでボールを保持し、
そこから前線へ向けて縦パスを送ると巧みに裏へ飛び出したコスティッチが
パスを受けてそのままドリブルでドイツ陣内を持ち上がり、最後はゴール前に
クロスを送るとファーサイドをフリーで上がってたネデリコヴィッチが
スライディングで合わせようとしますが残念ながら届かず、セルビアもこの日
最初の決定機でしたがチャンスを逃してしまいます。


逆にピンチを脱したドイツは再びボールをキープして攻め上がると前半39分、
右サイドでボールを持ったトロイがゴール前にクロスを入れると、コレは相手
守備陣に頭で弾き返されるもこぼれ球に反応したパヴロヴィッチからパスを
受けたヴィルツがPA内で巧みなダブルタッチから相手DF2人を抜いて左足
アウトサイドで放ったシュートはゴール左ポストに弾かれますが、
こぼれ球にフリーで詰めていたビショフが左足で押し込み、ドイツが1-0として
ホームで待望の先制点を挙げます。
その後もビショフのPA外からの強烈なシュートがセルビアゴールを襲いますが、
この後ドイツに追加点は生まれず…それでもドイツがリードして前半は終了。
後半へ続く…。


さて後半。
ドイツはニャブリに代えて代表初出場のサイード・エル・マラを投入します。
ただ、後半の立ち上がりは前半とは異なり、さすがにリーグ戦3連敗は避けたい
であろぅセルビアがインテンシティを強めにドイツボールの時はファウル紛いの
激しいプレスを仕掛けてドイツに自由を与えてはくれませんが、
ソレでもやや優位に試合を進めるドイツは後半12分に左サイドでエル・マラ、
そして右サイドで得たCKから同じく左サイドに位置取っていたシェアハント、
更に後半14分には右サイドのトロイからのクロスに合わせたヴォルテマーデが
シュートを放ちますが…いずれも枠には収まらずドイツは追加点を
挙げることができません。


しかし再び勢いを取り戻しセルビアを攻め立てるドイツは後半16分、
自陣でボールを保持し、左サイドでラインを上げて守っていたセルビアの
中盤のスペースを突いてパスを受けたミッテルシュテットがドリブルで
セルビア陣内を持ち上がり、同時に中央部を上がってきたヴィルツに
クロスを送ると、パスを受けたヴィルツは巧みなトラップでマークにきた
バビッチのチャージをかわすとどフリーで右足でゴール右下隅へ流し込み、
ドイツが2-0としてセルビアを引き離します。


この数分後にセルビアは一気に4枚の交代カードを切り、
エラコヴィッチに代えてパヴロヴィッチ、ジヴコヴィッチに代えてサマルジッチ、
ジョディッチに代えてツヴェトコヴィッチ、タディッチに代えてルキッチを投入。
ただ、基本布陣の4-4-2からの変化はないよぅであります。
しかし、一気に4人の交代を行ったことでドイツに対してマークを乱すことが
できたこともあるのか、自陣右サイドから巧みなサイドチェンジで左サイドへ
ボールを展開してドイツ陣内へ攻め上がると、PA外ながらハーフスペースで
サマルジッチからのスルーパスに合わせてPA内に侵入したツヴェトコヴィッチが
パスを受けようとするもココはアントンが巧みに阻んでセルビアの決定機を
防ぐことに成功します。


試合終盤に入るとドイツはヴォルテマーデに代えてブルカート、そしてビショフに
代えてバウアー、シェアハントに代えてコンテを投入します。
ドイツがフレッシュな選手を投入した一方、ソレでも同点目指してアグレッシヴに
プレーするセルビアは後半33分にドイツ陣内右サイドで得たCKのこぼれ球に
PA外ながらコスティッチがダイレクトに左足で合わせたシュートを放ちますが、
ココはGKウルビッヒが難なくセーヴしますが、コレがこの日セルビアが放った唯一の
シュートとなってしまいます…。
試合終了間際にはドイツがパヴノヴィッチに代えてヤネルト、一方セルビアは
マクシモヴィッチに代えてコストフと最後の交代カードを切るも、
ドイツはトロイのクロスにチャウが頭で合わせるもGKペトロヴィッチの好セーヴに遭い
更なる追加点を挙げることはできませんでしたが、セルビアを2-0でくだして
今大会よぅやく初日が出た感じであります。


●リーグAグループ2戦績

1位:ギリシャ (勝ち点:7/2勝1分0敗/得点:5失点:3)
2位:オランダ (勝ち点:5/1勝2分0敗/得点:5失点:4)
3位:ドイツ  (勝ち点:4/1勝1分1敗/得点:3失点:2)
4位:セルビア (勝ち点:0/0勝0分3敗/得点:2失点:6)

サッカーゴール

▼ドイツ

前半39分:ビショフ
後半16分:ヴィルツ

▼セルビア

ゴールなし


■出場メンバー

◯ドイツ

GK:ウルビッヒ
DF:トロイ、アントン、チャウ、ミッテルシュテット
CMF:パヴロヴィッチ、ビショフ
OMF:シェアハント、ヴィルツ、ニャブリ
FW:ヴォルテマーデ

▽交代
ニャブリ→エル・マラ、ヴォルテマーデ→ブルカート、ビショフ→バウアー、シェアハント→コンテ、パヴロヴィッチ→ヤネルト

イエローカード:

監督:ユルゲン・クロップ

○セルビア

GK:ペトロヴィッチ
DF:ネデリコヴィッチ、エラコヴィッチ、グデリ、バビッチ
MF:ジヴコヴィッチ、マクシモヴィッチ、ジョディッチ、コスティッチ
FW:タディッチ、ヨヴィッチ

▽交代
エラコヴィッチ→パヴロヴィッチ、ジヴコヴィッチ→サマルジッチ、ジョディッチ→ツヴェトコヴィッチ、タディッチ→ルキッチ、マクシモヴィッチ→コストフ

監督:ヴェリコ・パヴノヴィッチ


では、Tschuess!!!(V)o\o(V)