Guten Tag!!!
我が親愛なる
バイエルン・ミュンヘン。
代表ウィークを経て再開の今節は日本人選手の鈴木唯人擁するフライブルクのホームに
乗り込んで対戦すると、フライブルクに苦戦して2点を先行されるも後半残り10分を切った
後から3-2としたバイエルンが逆転で勝って引き分けを挟んで国内リーグ6連勝としました![]()
※試合は現地時間4/4(土)に開催されました。
バイエルンの欠場者は以下の通りです。
■スヴェン・ウルライヒ(右足内転筋肉離れ)
■ハリー・ケイン(足首痛?)
■ニコラス・ジャクソン(サスペンション?)
さて試合の方ですが、
バイエルンは今節より守護神ノイアーが復帰するも、それに対してエースのケインは
以前から抱えている足首の負傷が治らず、代表ウィーク中のイングランド代表vs
日本代表すら欠場したほどで、サスペンションのジャクソンとともに今節は
ニャブリをトップに据えるも前線は相手ゴール前ではポジションが流動的に
入れ替わるものだと予想されます。
そのバイエルンは序盤に巧みなパス&ムーヴを見せてフライブルクのプレスを受ける前に
タッチ数の少ないパスでボールを前に運んでフライブルクゴールへ接近するも、
最後の精度に甘く、最終的に相手GKアトゥボルにキャッチされてしまって決定機と
することができません。
また、この日はケインとジャクソンの純粋なFWが不在なこともあってか、
ビショフが左SBながら度々ゴール前へ飛び出し、PA外からながら強烈なシュートを
放つシーンが散見され、後々何かを起こすやもしれません…?
しかし、この日はホームのフライブルクの方がインテンシティの面でバイエルンを
比較的上回っており、結果ゴールとはならなかったものの序盤にこの試合最初の
決定機を生み出すと、前半26分のベステのFK、そして28分にも左サイドでのクロスから
ヘーラーがダイレクトに左足で放ったシュートを守護神ノイアーが見事な反応で
セーヴしてゴールを守り切るシーンがあり、更に終盤になって前半33分には
バイエルン陣内右サイドでビショフのファウルにより、ヘーラーが倒されたことで
FKを得たフライブルクがシェアハントがゴール前に上げたボールに対して
リーンハートがゴールから至近距離でドンピシャのヘッドを合わせますが、
ココでも守護神ノイアーがホントにこないだ40歳を迎えたのか?ていふくらい
巧みな反応でビッグセーヴを見せて試合の均衡を保ちます。
※このプレーはリーンハートのシュートのタイミングより前にオフサイドであったとして、
守護神ノイアーのセーヴした記録ていふのは残りませんが…。
ただ、逆にこの前半バイエルンは守護神ノイアーがセーヴする機会を強いられるほど、
フライブルクに優位に試合を進められていた…ていふ見方にもなると思われ、
代表ウィークの直後ていふこともあって個々のコンディションは整っていないかも
しれませんが、前半終了間際には中盤でニャブリの巧みなインターセプトから
ショートカウンターを発動させると右サイドをどフリーで上がってきたカールが
パスを受けるとそのままシュートを放ちますが、GKアトゥボルに弾かれ、
こぼれ球に反応したルイス・ディアスがバイシクルシュートを放つもコレも
アトゥボルに止められ、最後はビショフが右足でシュートを放つもクロスバーの上を
超えてしまってゴールとはならず…A/TにもニャブリのPA外からの強烈なシュートが
枠を外れてゴールとはならないものの、後半に向けて希望の持てるプレーを
見せて前半は両チームスコアレスで終了します。
後半へ続く…。
さて後半。
フライブルクはマイボールから左サイドよりクロスを放り込んでバイエルンゴール
近くへボールを送るとココはバイエルンが一旦は弾き返すもこぼれ球を回収後
今度は右サイドからもクロスを送り、ココでもバイエルンが弾き返し自陣右サイドで
マイボールとするもパスを受けたカールをエッゲシュタインとシェアハント?が
ダブルでプレスを仕掛けて奪い返すと、パスを受けたマンザンビがカットインから
中央部のスペースへ進出し、PA外からながら右足で強烈なシュートを放つと
ボールは守護神ノイアーが見送るもカーヴを描いてゴール右隅へ突き刺さり、
前半からやや押し気味であったホームのフラブルクが0-1と先制します。
更に攻勢に出るフライブルクは後半7分にもそのマンザンビの展開からバイエルン陣内
右サイドでパスを受けたトロイがバイタルエリアからゴール前へ低空クロスを送ると
ココに飛び込んでダイレクトに右足で合わせたヘーラーが狙いますが、
シュートをふかしてしまいコレはクロスバーの上へ外れていきます。
続く後半8分には自陣でバイエルンからインターセプトに成功したフライブルクが
巧みに縦パスを繋いでバイエルン陣内へ反撃に移ると右サイドでパスを受けた
ベステがバイタルエリアまでドリブルで持ち上がり、ゴール前で待つヘーラーへパス。
コレをヘーラーがキミヒと、追加で寄せに来たカールを巧みにかわして左足で
コースを狙ったシュートを放つも、コレも右ポストを更に右へ外れます。
バイエルンはココでゲレイロに代えてオリーセ、そしてパヴロヴィッチに代えてゴレツカ、
そしてジョナサン・ターに代えてライマーを投入します。
この直後にバイエルンは左サイドでルイス・ディアスの裏への巧みな飛び出しからパスを
引き出すとオリーセへのクロスから決定機を演出しますがシュートは枠外となります。
中盤になるとフライブルクはギュンターに代えてキュプラーを投入します。
一方、バイエルンはニャブリに代えてムシアラを投入します。
早い時間帯に追いつきたいバイエルンではあり、ココまで全体的なポゼッションでは
比較的優位に立ってはいましたが後半26分、フライブルクがマイボールとして
自陣からバイエルンのプレスをかわしつつ巧みなパス&ムーヴでバイエルン陣内へ
侵攻しプレスの甘くなったところで左サイドから右サイドへ展開するとバイタルエリアで
パスを受けたベステのクロスはバイエルン守備陣がブロックしフライブルクの
CKとなりますが、コレを守護神ノイアーが右手で弾き返すもこぼれ球がヘーラーの
足元へ流れるとさすがのノイアーも瞬間での対応ができず、ヘーラーが左足で
押し込んだボールがバイエルンゴールに収まり、0-2とフライブルクが更に引き離します。
フライブルクはこの後マンザンビに代えてマタノヴィッチ、そしてベステに代えて
イリエを投入します。
そして後半残り20分を切って2点ビハインドとなり、終盤になって後半32分に放たれた
オリーセの強烈なシュートも後半36分にルイス・ディアスが放ったシュートも
GKアトゥボルに阻まれ追い込まれたバイエルンでありますが、
ココで得たCKからPA手前中央部でパスを受けたビショフがフリーな状況から利き足
ではない右足で放ったグラウンダーのシュートがよぅやくGKアトゥボルの守る
ゴールを破ってネットを揺らし、バイエルンが遂に1点を返し1-2とします。
ビショフは前半にも遠めの位置からシュートを放つ機会がありましたが、
バイエルン移籍後初ゴールとなります。
バイエルンは試合時間残り5分を切るとキム・ミンジェに代えてデイヴィスを投入し、
攻撃の枚数を増やすと一方のフライブルクはヘーラーに代えてオグブス、
そして鈴木唯人に代えてへフラーを投入します。
そして、色々あってA/Tが8分設けられるとまだ何かが起きてもおかしくない試合は
再びバイエルンの攻撃から右サイドでCKを得ると、ショートコーナーで細かく
パスを繋いでまたもPA手前中央部でパスを受けたビショフがフリーな状況から
今度は利き足である左足を振り抜くと、ボールは低い軌道でまたもGKアトゥボルを
破り、ゴール右下隅に突き刺さると土壇場で2-2の同点に追いつきます。
ココまできたら押せ押せのバイエルンは試合終了間際、マイボールからドン引きで
守勢に回るフライブルクを自陣ゴール前へ追いやると、デイヴィスが左サイドの
大外からダイアゴナルにフライブルクDFラインの裏を取ると、ボールを持っていた
キミヒがそこに巧みなスルーパスを通すとエンドライン際でパスを受けたデイヴィスが
ゴール前に低空クロスを入れるとココに飛び込んできたカールが右足でダイレクトに
押し込み、土壇場で3-2とフライブルクから逆転したバイエルンが次節の
チャンピオンズリーグ準々決勝マドリー戦に向けて大きな弾みとなる勝利を得ました。
戦績:23勝4分1敗(勝ち点:73)
得点:100/失点:27
順位:首位
ゴール
▼バイエルン
後半36分:ビショフ
後半45(+2)分:ビショフ
後半45(+9)分:カール
▼フライブルク
後半1分:マンザンビ
後半26分:ヘーラー
■出場メンバー
◯バイエルン
GK:ノイアー
DF:スタニシッチ、ジョナサン・ター、キム・ミンジェ、ビショフ
CMF:キミヒ、ゴレツカ
OMF:カール、ラファエル・ゲレイロ、ルイス・ディアス
FW:ニャブリ
▽交代
ゲレイロ→オリーセ、ジョナサン・ター→ライマー、ゴレツカ→パヴロヴィッチ、ニャブリ→ムシアラ、キム・ミンジェ→デイヴィス
イエローカード:ジョナサン・ター(累積6枚目)、オリーセ(累積6枚目)、カール(累積1枚目)
監督:ヴァンサン・コンパニ
◯フライブルク
GK:アトゥボル
DF:トロイ、ギンター、リーンハート、ギュンター
CMF:M・エッゲシュタイン、マンザンビ
OMF:ベステ、鈴木唯人、シェアハント
FW:ヘーラー
▽交代
ギュンター→キュプラー、マンザンビ→マタノヴィッチ、ベステ→イリエ、ヘーラー→オグブス、鈴木唯人→へフラー
監督:ユリアン・シュスター
では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)










