Guten Tag!!!
我が親愛なる
バイエルン・ミュンヘン。
'19-'20シーズン以来久々のポカール決勝に進出したバイエルンの相手は
昨季ポカール王者で連覇を狙うシュツットガルトとの南ドイツダービー。
そんなベルリンで開催された決勝はバイエルンがハリー・ケインの
ハットトリックでシュツットガルトを3-0で破り、6年ぶりにポカールを制しました![]()
※試合は現地時間5/23(土)に開催されました。
バイエルンの欠場者は以下の通りです。
■セルジュ・ニャブリ(右太もも内転筋断裂)
■アルフォンソ・デイヴィス(右太もも肉離れ)
■マヌエル・ノイアー(左足脹脛肉離れ?)
さて試合の方ですが、
キックオフ時間は現地で20:00ながらも日本と比べたら明るいなぁと思わざるを得ない
状況で始まった試合はどちらもシーズンラストマッチていふこともあるのか、
今組めるベストメンバーで臨む一戦となりましたが、基本的にボールを保持して
試合のイニシアチヴを握りたいバイエルンに対し、シュツットガルトはバイエルンの
自陣でのビルドアップの時点でプレスを仕掛けて反撃の機会を探ります。
そんな展開だったからか、いつもなら中盤まで降りてビルドアップに加わることがある
ハリー・ケインが最終ラインまで降りて組み立てに加わるシーンが序盤から
見られます…おそらく最後なので全力を尽くしてくれてるんでしょうけど…。
しかしながらバイエルンがボール保持時のシュツットガルト守備陣のバイエルンへの
当たりは結構強く、序盤は数回に渡ってバイエルンの選手が痛がる場面が見られ、
それでも大事にゃあ至っていないので大丈夫そうではありますが…
序盤はそんなこともあってバイエルンはなかなかシュツットガルトのプレスをはがして
決定的なシュートを放つことができていないようです。
するとシュツットガルトは前半17分、フィジカルゴリゴリのマンツーマンでの
チャージでバイエルンからボール奪って右サイドでパスを回すと中央で
フリースペースへ上がってきた左SBのミッテルシュテットがラストパスを受けると
PAから結構離れていたものの、左足で強烈なグラウンダーのシュートを放つと
おそらく枠をとらえていたであろぅボールはGKウルビッヒが
何とか横っ飛びセーヴで弾き出します。
一方のバイエルンは前半20分、自陣からのゴールキックをシャボが拾うも後方から
プレスを仕掛けてきたムシアラが奪うも帰陣してきたシュツットガルト守備陣の
抵抗に遭い、最後はケインが頭でボールに触れるものの決定機とはならず…
まさに一進一退の攻防が続いている感じであります。
ケインが自陣ゴール前まで降りてビルドアップに参加する時もマーカーのシャボが
一緒についてくるよぅにシュツットガルトはこの試合基本的に対峙する選手に
マンツーマンで守っていることもあり、終盤に差し掛かる辺りまでバイエルンの
選手達はコレに対応できていないよぅでシュート数でもシュツットガルトに
劣っており、試合の流れとしてはまだ掴みきれていないよぅですが、
前半33分に久々にシュツットガルト陣内へ侵攻するとムシアラが巧みなドリブルで
状況打開を試みるも自陣ゴール前を巧みに固めるシュツットガルト守備陣を前に
まともにシュートすら放つことができず、攻撃が停滞してしまいます。
そんな前半37分、少しずつ?相手のチャージに慣れてきたバイエルンは巧みな
パス&ムーヴでシュツットガルト陣内へ侵攻すると、右サイドでボールを保持して
相手守備陣を引き付け、中央部のフリースペースへ飛び出してきたスタニシッチが
パスを受けるとこちらもPAから離れた位置ながら右足で強烈なシュートを放ち、
コレがシュツットガルトゴールを襲いますがココは相手GKニューベルが巧みな
パンチングでボールを弾き、イイ意味でバイエルンの決定機を阻止します。
スタニシッチのシュートは、キマッてたらゴラッソだったでしょうね…
なんと156[km/h]出てたみたいですから…スピードが。
しかし、この後も両チームに決定機は訪れず…前半はスコアレスで終了します。
後半へ続く…。
さて後半。
ココでの立ち上がりも前半同様、シュツットガルトのハードな守備に少々
苦しめられるバイエルン。おまけに観客席でも発煙筒が焚かれ、何やら異様な
雰囲気の中試合は進行していきます。
しかし後半10分、バイエルンはウパメカノが最終ラインから持ち上がり相手陣内まで
押し上げたところで右サイドでのパス交換からオリーセが受けてドリブルで
カットインするとたまらず追いかけたフューリッヒがファウルでオリーセを止めます。
この後のFKをクイックリスタートしてパスを受けたオリーセが対峙する
ヘンドリクスに対してカットインから縦抜けかを考えさせ、その結果縦抜けに移り
右足ながらゴール前にクロスを入れると、ニアサイドでルイス・ディアスが相手守備陣を
引き付ける間にファーサイドでフリーになったハリー・ケインがコレをダイレクトに
ダイヴィングヘッドでシュツットガルトゴールへ押し込み、コレまで決定機を
ほぼほぼ生み出せていなかったバイエルンが1-0と先制します。
この後先ほどの発煙筒の影響でピッチ内が?煙まみれとなり、試合は一旦中断へ。
オリーセはベンチへ戻って休憩しますが、中断から約5分後試合は再開します。
すると後半16分、相変わらずシュツットガルトのプレスはバイエルンが自陣ゴール前で
パスを繋いでも厳しくくるのですが、バイエルンがそれを巧みなパス&ムーヴでかわすと
中盤を経て中央へ展開し、一気に左サイドへ展開するとパスを受けたルイス・ディアスが
ドリブルでカットインしてPA内へ侵入してシュートを放つもココは相手GKニューベルが
セーヴし、ライマーがこぼれ球に詰めようとしましたがふかしてしまい、
決定機を外してしまいます。
この後シュツットガルトはハケスに代えてイェルチュを投入します。
その後、TVの画面では発煙筒の煙に試合が若干見えにくいていふことがありましたが、
試合はそのまま続行され、バイエルンは途中シュツットガルトの攻撃を浴びたり
することがありながらも終盤まで1-0の展開が続きます。
そしてバイエルンはムシアラに代えてカールを投入します。
一方、シュツットガルトはフューリッヒに代えてエル・カンヌスを投入します。
すると後半35分、バイエルンはシュツットガルトの激しいプレスに晒されながらも
自陣ゴール前でウルビッヒが巧みにサイドを変えると降りてきたオリーセに対して
巧みに入れ替わってスペースへ抜け出したウパメカノがマーカーもかわして一気に
シュツットガルト陣内へ持ち上がると、ライマーを経由して中央のケインへパスが
渡るとPA外からながらケインが右足を振り抜くとボールはシュツットガルトゴールの
クロスバーに弾かれてしまいますが、こぼれ球を拾ったカールからスタニシッチ、
そして再びケインへパスが渡るとケインが左サイドのルイス・ディアスへ渡した
ボールを再びルイス・ディアスが返すと、既にPA内へ侵入していたケインが
チェマ・アンドレスのマークを受けながらも巧みなターンで前を向くと右足を振り抜き、
ボールはゴール右下隅へ収まり、バイエルンが2-0とリードを広げます。
シュツットガルトはこの後、後半38分にデミロヴィッチが接触プレーでもない
タイミングで足がもつれて倒れてしまうと、ここでデミロヴィッチに代えて
チアゴ・トマース、そしてチェマ・アンドレスに代えてナルティを投入します。
そして試合時間残り1分を切ったところでバイエルンはパヴロヴィッチに代えて
ゴレツカを投入、ゴレツカはバイエルンでは正真正銘最後の試合となります。
そして後半A/T、バイエルンはマイボールとして左サイドに相手守備陣を
引き付けるとケインが逆サイドへ大きく展開しフリーのオリーセへパスが通ります。
バイタルエリアに侵入したオリーセがアウトサイドでゴール前にクロスを
上げるとコレのブロックを試みたシュティラーが意図せず?左手に当たってしまい、
バイエルンにPKが与えられます。
コレを名手ハリー・ケインがGKニューベルの読み当たりもなんのそのゴール右下隅へ
キメて3-0としたバイエルンが決定的なリードとします。
ハリー・ケインは初のポカール決勝でハットトリックであります。
この後バイエルンはスタニシッチに代えて伊藤洋輝、ライマーに代えてビショフ、
そしてオリーセに代えてゴレツカ同様バイエルンでは最後となるゲレイロを投入します。
…残りのA/Tをやり過ごした後ホイッスルが吹かれて試合は終了します。
バイエルンはコンパニ政権2年目、国内リーグではリーガ史上最多得点での連覇達成、
そしてポカールも6年ぶりに制して国内ダブルていふ…飛躍した結果で
シーズンを終えることができました。皆お疲れさま!そしてありがとう!
ゴール
▼バイエルン
後半10分:ハリー・ケイン
後半35分:ハリー・ケイン
後半45(+2)分:ハリー・ケイン(PK)
▼シュツットガルト
ゴールなし
■出場メンバー
◯バイエルン
GK:ウルビッヒ
DF:ライマー、ウパメカノ、ジョナサン・ター、スタニシッチ
CMF:キミヒ、パヴロヴィッチ
OMF:オリーセ、ムシアラ、ルイス・ディアス
FW:ハリー・ケイン
▽交代
ムシアラ→カール、パヴロヴィッチ→ゴレツカ、スタニシッチ→伊藤洋輝、ライマー→ビショフ、オリーセ→ラファエル・ゲレイロ
イエローカード:
監督:ヴァンサン・コンパニ
○シュツットガルト
GK:ニューベル
DF:ハケス、シャボ、ヘンドリクス
MF:レヴェリング、チェマ・アンドレス、シュティラー、ミッテルシュテット
ST:ウンダフ、フューリッヒ
FW:デミロヴィッチ
▽交代
ハケス→イェルチュ、フューリッヒ→エル・カンヌス、チェマ・アンドレス→ナルティ、デミロヴィッチ→チアゴ・トマース、
監督:セバスチャン・ヘーネス
では、Tschuess!!!(V)o¥o(V)












