悲しきイケメン・オールドスクール~INXS Part① | 玉置の森のブログ

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今朝の玉置の森ラジオ📻は?

悲しきイケメン・オールドスクール!

INXS

をお送り致します!

 

ここしばらく続きました、スラッシュ・メタル特集から一転いたしまして(;^_^A

 

皆様にも広くお聴きいただける、カッコいい、爽やかなオージー・ロックをお届けいたします(*^^)v

 

このINXSは、オーストラリア出身のロックバンドとしては、AC/DC以来、世界的大成功を収めたロックバンドとして有名ですね。成功を収めたオージー・ロックバンドと言えば、メン・アット・ワークやエア・サプライもいますし、ソロではリック・スプリングフィールド、カイリー・ミノーグもいますが、私はこのINXSが最高にお気に入りでありますね( ´艸`)

 

過去、実際に会った事のある(半径1m以内)人類の中で、最も男前だったのは、デヴィッド・ボウイですが、第2位は、このINXSのVoであります、

マイケル・ハッチェンス

であります( ´∀` )

まぁ、無茶苦茶カッコ良かったわ(^^;)

 

しかし、タイトルにありますように、悲しきイケメン、とありますのは、彼は1997年11月22日に、シドニーのホテルにて、自ら天国に旅立ったから、なのであります。

 

確かに人気は下降気味でありましたし、鬱気味だったそうであり、その要因は色々語られていますが、どれも想像の域を出ません。

 

私は彼の残した素晴らしい楽曲を、今も楽しませていただいています。1980年代から90年代に一時代を築いたINXS。

 

まずは20位~11位までをお楽しみくださいませ!

№20 Heaven Sent(Welcome to Wherever You Are)

№19 Disappear(X)

№18 Calling All Nations

(KICK)

№17 Mistify(KICK)

№16 The One Thing

(Shabooh Shoobah)

№15 I Send a Message(The Swing)

№14 Suicide Blonde(X)

№13 Listen Like Thieves

(Listen Like Thieves)

№12 Don't Change(Shabooh Shoobah)

№11 This Time(Listen Like Thieves)