今朝の玉置の森ラジオ📻は？
プログレ・オールドスクール！
King Crimson
をお送り致します。
クリムゾンを初めて知ったのは、中学３年生。ASIAのジョン・ウェットンが所属していたバンド、という認識程度。
初めて聴いたのは、高校に入ってからで、１st「クリムゾン・キングの宮殿」を聞いたのが最初です。第一印象はですね、
難解だわぁ～
ですねぇ～(;'∀')
その後、社会人になって、５th「太陽と戦慄」を聴いて、一気にファンになり、のめり込みました( ´∀｀ )
今までの音楽の常識を覆す音楽に面喰いました。一筋縄ではいかない、頭の中で？？？が一杯ながらもカッコいい音楽に魅せられました。
テクニカルであり、無機質な感じもしながらも、情緒的でもあり、叙情的でもあり。静と動。ヘヴィネス＆リリカル。
Liveは２回観賞しています。2000年と2003年です。
クリムゾンを知らない方は、是非ともお聴きくださり、その世界に触れてみてくださいませ。
未知の世界が貴方を魅了するかも？
№11 PICTURES OF A CITY including "42nd at Treadmill"(In The Wake Of Poseidon)
№10 Cirkus including "Entry of the Chameleons" (Lizard)
№９ Level Five(The Power To Believe)
№８ Discipline(Descipline)
№７ Moonchild(In The Court Of The Crimson King)
№６ Starless(Red)
№５ Epitaph(In The Court Of The Crimson King)
№４ Red(Red)
№３ 21st Century Schizoid Man (In The Court Of The Crimson King)
№２ The Court of the Crimson King(In The Court Of The Crimson King)
№１ Larks' Tongues In Aspic, Part One＆Part Two( Larks' Tongues In Aspic)